CANINE HILLS BLOG

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裏庭の栗

公開日:2015/09/26

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秋色も次第に増し、緑だった裏庭も少し賑やかになりました。
秋と言ったら栗。
栗は私にとって、秋そのものです。

 

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今日初めて栗拾いをしました。
テラスに大きな実が9個落ちていたので、下に行けばもっとあるかと思ったら・・・
あれまぁ、お掃除のSさんが拾った後だったので、ほとんどありませんでした。

お客様のお見送りをしているとき、Sさんが裏庭の方からやって来て、
「栗、たくさん落ちてた。」と言ってカンガルーのように大きく膨らんだポケットから、栗を出して私のポケットに入れてくれました。
それでも少しはあるかもしれないと、お客様を見送った後に長靴を履いて裏庭に行ってみましたが、栗拾いの好きなSさんの後には、ほとんど栗は見当たりませんでした。(6個拾っただけでした)

 

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初栗の収穫はこれだけ。
粒は大きくておいしいです。
胴回りをはかってみたらほとんど11㎝で、11.3㎝のものが数個ありました。

これだけの栗、栗ごはんにすると思ったでしょ?
皮をむくのは面倒だし、栗そのものを味わうのなら、やっぱり塩水で茹でて食べるのが最高。
うちの栗は甘くて、秋の味がしますよ。

エゾゼミ

公開日:2015/09/19

晴れた日には(曇りの日にも)朝早くからセミの鳴き声がします。
夏の間は数多くのセミが一斉にジージー鳴くので、かなりの騒音でした。
今では夏ほどではないにしろ、結構うるさいです。(でも私にとっては快音です)

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このセミはエゾゼミと言います。
町なかにはいなくて、標高の高い高原に棲んでいます。
春にはこれより小振りのエゾハルゼミが鳴いていました。
どちらも背中に大文字のWと小文字のxを背負った、かわいいセミです。

「まだこんなに大きな声で鳴いているなんて、よっぽど伴侶が見つからないのね。 モテないんだね、かわいそうに。」
(セミは短命なので、実際は土の中から這い出るのが遅かったセミたちが今鳴いているのでしょうけど)
「めいさんはよかったね。 いい奥さんと結婚できて。 アンタはしあわせ者だわぁ。 私なんかめいさんと結婚してから不幸の連続だったもんね。」

めいさんは「またかよ」とでも言うように、すごすごと家の中に入って行きました。

ツルムラサキ

公開日:2015/09/18

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朝、猪苗代湖がきれいなブルーになって見えました。
久し振りに見る色です。
裏庭の奥の桜も少しだけ色付いて、秋っていいなあ、としみじみ思いました。

 

さて、ケーナインヒルズの朝食はほとんど和食ですが、この季節、味噌汁の具といえば毎回のようにツルムラサキです。
今、T さんの畑で元気よく育っていて、ぐんぐん伸びています。

中には店先で売っているツルムラサキのイメージとは程遠いような、びっくりするくらいの大きな葉っぱがたくさんあります。
でもこれはもっこりしたツルムラサキの葉の集団の中に、隣の葉っぱを気にしながらモソモソ隙間を探して、ちゃっかり大きくなっているものがほとんどです。

でも昨日、伸び始めた茎を切り取ったものの中に、何とびっくり。
その大きな葉っぱが付いているものがありました。

 

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肉厚の30㎝以上ある葉っぱで、これ1枚で味噌汁の具になりそうです。
お客様には左側の普通お店で売っている部分を出し、私たちはタメシに大きな葉っぱを食べてみることにしました。
ところが大きな葉っぱはツルムラサキらしからぬ酸味があり、おいしくはありませんでした。

独特のにおいがあるツルムラサキですが(めいさんはドブ板の臭いがすると言って嫌がります)、お客様の中にはとてもおいしいと言ってお代わりする方もいました。
そう言えば、今までツルムラサキの味噌汁を出して残した人は一人いたかな?二人かな?って感じで、みなさん(きっと仕方なくだと思うのですが)残さず、きれいに召し上がっています。

すっぽん小町

公開日:2015/09/17

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季節は移り変わり、秋になりました。
毎日涼しくて過ごしやすい日が続きます。

 

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周りはまだほとんど紅葉してはいませんが、裏庭の桜の葉が一部紅葉しています。

 

8月の疲れは大変なもので、1日が終わるごとにホッと安心して緊張がほぐれ、少しでも時間があると寝てばかりいました。
その疲れは9月になった今でも完全には取れていなくて、お休みの日は朝も昼も夜も1日中寝てばかり。

 もともと体が丈夫でないし、あまり調子が芳しくなくて、めいさんのところににじり寄っては、「肩凝った」「足がだるい」と言って揉んでもらっています。
めいさんも私に倒れられては困るので、ルーチンワークのように仕方なく揉んでくれています。

ずっと飲んでなかった養命酒をまた飲み始め、ニンニクのサプリメントやらドリンク剤やら、疲労回復にいいものは何でも飲んで、交流磁気にも通い努力しているにもかかわらず調子はイマイチ。
これにめいさん推奨の【すっぽん小町】まで飲んで、これが効いたのかどうか、今少しずつ体調は元に戻りつつあります。

【すっぽん小町】なんてどこで聞きつけたのか(きっとテレビだと思うけど)私が少しでも楽になるようにと(本当は私の肩揉みや足揉みをしたくないため)、普段はトロいめいさんなのに、こういう時の行動は素早い。
そして毎日念を押すように「すっぽん小町、飲んだか?」と尋ねて来ます。(よっぽど揉むのがイヤなようだ)
まあ、私の体の調子が少しでも良くなればシメたもの。
お互いにいいことづくめですからね。

このところ今までできていたことが少しずつできなくなり、同じことをするのにも時間がかかったりして、一気に歳を取った実感がします。
ただ見た目は若く見えるので、私は何でもササッとこなすように他人には見えるらしく、「実年齢は〇〇歳です」と書いたカードでもぶら下げておいた方が、できない時の口実になっていいな、とズルい私は考えたりもしています。

あーあ、歳を取るだけなら許せるけど、物忘れはひどくなる一方で、あれもできなくなる、これもできなくなる、いつも体のどこかが痛いとなると、やっぱりいやです。
めいさん推奨の【すっぽん小町】で、一度食いついたら離れないすっぽんのような体力と持久力、粘り強さが欲しいです。

7月の出来事

公開日:2015/07/31

今月はほとんどブログを書かなかったので、お客様から「7月はお休みだったのですか?」と言われてしまいました。

ちゃんとお仕事はしていたんですよ。
でも体の調子が今ひとつで、1日の終わる頃には・・・いえ、1日中疲れて眠たくて、何をするのも面倒で億劫で・・・ふと気が付くと、7月も今日でお別れにという状態になっていました。

今年の7月はカレンダーに書き込む予定がたくさんあって、疲れ果てた、というのが実情ですね。
でも不思議なことに、お客様がいる時は俄然元気が出て、ワンちゃんたちと遊ぶとよけいに癒されて、あっという間に1日が終わってしまうという日が続きました。

この慌ただしい日々の中で、高校時代の友だちが修学旅行でケーナインヒルズに来てくれました。
(修学旅行というか、今回は母成でのゴルフでしたが)
今年の10月は米子でスーパープレミアム同窓会があるので、修学旅行を早目にすることになったようです。

いつものようにとても楽しい集まりでした。
私はみんなの顔を見るだけで疲れは吹っ飛びましたよ。
そしていつものようにお礼のメールを送ってくれる人たちに励まされるのでした。
(だって私は面倒くさがり屋で、お礼のメールなど出すことはめったにない)
私もこういうことは見習おうといつも思っていているのですが、文章を書くのが苦手なのでついつい何も書かず出さずじまいになってしまうのです。

これが日々の仕事にも影響して、案内状を出すのがかなり遅れてしまい、とうとう出さないうちにお客様が来てしまったという事がありました。
「あーあ、悪いことをしてしまったなあ」と反省(後悔?)して、苦手なお料理を一生懸命作る私でした。

もう一つ元気をもらったことがありました。
JICAの専門家としてインドネシアに行っていたK君が、このほど帰国しました。
彼はブルセラ病ではきっと日本では第一人者だと思います。
単身赴任だったので、料理や掃除や身の回りのことは自分でしなければなりません。
また新たにインドネシア語を習ったり、周りの人たちとうまくやって行かなければならないのに、ちゃんと現地にとけ込んで、顔までインドネシア人になっていたのにはびっくりしました。

シャイで、しかも協調性のない私には、とてもとてもできないこと。
これもまた見習わないと、と思った次第です。

7月の話題は、そうそう、盲導犬を持って1年になる人たちのユニット出発式が仙台のホテルでありました。
フーマとめいさんのユニットが、自宅から仙台まで行って1泊し、また自宅まで戻ってくるのです。
(もちろん私は行きませんでした。フーマとめいさんだけです)
この出発式の模様がNHK仙台放送の「てれまさむね」という番組の中で放映されたそうで、めいさんのインタビューとフーマと一緒に街中を歩く様子が長く流れていたそうです。

フーマはめいさんを安全にガイドして戻って来ました。
私など一昨年奈良の眼科に行ったとき、行きと帰り2度もプラットホームと電車の隙間にめいさんを落とした経験があります。
(まだフーマがいない時の話です)
幸い、そばにいたお客様に引き上げてもらいましたが、そのあと必ず喧嘩になります。
「ちゃんと案内してくれないとダメじゃないか。電車とホームの隙間は何センチ、段差はどれくらいか言ってくれよ。オレは見えないんだから。」
「アンタ、何のために白杖訓練を受けたのよ!人に頼らなくても自分で歩けるようになるためでしょ?ちゃんと自分で隙間や段を白杖で確かめなさいよ!」
きっと周りの人はかなり迷惑だったことでしょうね。
私よりフーマの方がはるかに優秀!

もうひとつ話題が。
茨城の自宅を水戸の獣医さんに貸していましたが、病気のために閉院することになり、ほぼ9年振りに茨城に行ってきました。
私たちが住んでいたころと比べ、ずいぶん様変わりしてしまいましたが、花や木を植え、柵も作って手入れしてあります。
私たちが茨城に帰ることはないので、この家を手放そうかと考えています。
誰か使ってくれる人がいれば一番いいのだけれど。
小さな会社としても使えるかなあ。
不動産屋さんにお願いしていますが、いい人に巡り会えて使ってもらえればいいけどなあ。

なんだかんだであっという間に過ぎて行った7月でした。

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