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菩提樹のミード

公開日:2014/07/11

台風のため会津若松の学校は休校になったところもあったそうですが、雨も降らず、風も吹かずで、拍子抜けでした。
(もっとも子どもたちは大いに遊ぶことができてうれしかったことでしょうけど)
同じ休みにするなら、一昨日のあの大雨の時にすればよかったのに。
天気を読むのも難しいものですね。

 

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「菩提樹のミード」が7月になって発売されました。
ミードは蜂蜜で作ったお酒で、14000年も前に人類が生み出した最古のお酒だそうです。
古代ギリシャでは神々の飲み物として崇められ「ネクター」と呼ばれていました。
またシーザーやクレオパトラも愛飲していたそうですよ。
テレビを観ていた(聴いていた)めいさんが、ぜひ飲んでみたいというので取り寄せてみました。

ミードはユーカリやトチの花の蜂蜜で作ったものもありますが、これは北海道の菩提樹の花の蜂蜜から作られたものです。
菩提樹の花言葉は「夫婦愛」。
結婚式や夫婦の記念日にふさわしい飲み物なのだそうです。

調べてみると、古代ゲルマン民族の新郎は、結婚後30日間ミードを飲む習慣があったそうです。
蜂蜜には滋養強壮があり、また蜂の多産にあやかるためだと考えられていました。

ハネムーン(honeymoon)の語源は、結婚してからの1か月間(moonの意味は空に浮かんでいる月ではなくて陰暦の月)を意味し、新婚旅行はそのあいだにすることから派生した言葉だそうです。

また、結婚当初の満月のように欠けるところのない蜜のように甘い愛情にあふれた生活を送っていても、満月はやがて欠けて行きます。
ケンカをしたり愛情が冷めていく時期もあるけれども、やがてまた元に戻るものだという説もあるようです。

「菩提樹のミード」は飲んでみると甘くて、蜂蜜の香りがします。
私は特においしいとは思いませんでしたが、どんなものか一度飲んでみるといいでしょう。
また会津にはトチの花のミードがあります。
これも味比べのために飲んでみたいと思います。

今月初め、新婚旅行でケーナインヒルズを利用されたカップルに、菩提樹のミードを食前酒として飲んでもらおうと思いました。
ところがお二人ともお酒は全く飲まないとのことで、口を付けてもらっただけで終わりました。

 

PS: 書き忘れていましたが、この菩提樹のミードは北海道産です。

 

公開日:2014/07/09

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昨日とは打って変わって、台風の影響で一日中雨でした。
フラッシュのようにピカッと光る稲光、窓ガラスを震わせる雷の音、大量の雨。
今まであまり降らなかった梅雨の雨が、一度にドサッと降ったみたいです。

ケーナインヒルズの玄関先は、軒先から落ちてくる雨で水が溜まり、小さな金魚を泳がせることができるくらいの水たまりができました。

子どものころは大雨、大風、大雪、地震が大好きでした。
こんな雨だとうれしくなって傘をさして外に出て、ずぶぬれになって帰って来るのが好きでした。

自然の怖さを知っている今は、風で外のものが飛ばされないように玄関先に入れたり、テラスやバルコニーの水はけの心配をしたり、大雨、大風にならないように祈っています。

夜になって雨が小降りになった時にはほっとしました。
及川クンのDVDを観ながら、しあわせ気分に浸りました。

及川クンと穴の空いた私の脳ミソ

公開日:2014/07/08

今年の「及川光博ワンマンショーツアー2014」は、父の13回忌で米子に行っていたので行けませんでした。
「DVD買ったら?」とめいさんが言ったのですが、今年のものはまだ発売されていないし、初めて行った「及川光博ワンマンショーツアー2012」がとてもよかったので、2012のDVDを買って観ることにしました。

昨夜というか、今日の早朝というか、まあ遅い時間に一人で楽しんでいました。
眠かったので初めの数曲だけでも、と思っていたのに全部観てしまいました。
しかもパソコンの前で座って、ではなく、コンサート会場のように立って踊って、大汗をかいていました。
及川クンに会えた思いで、それはそれは気分も高まりよかったですよ。

ところが観終ってから唖然としました。
会場で一度観ていたはずなのに、ほとんど覚えていなかったのです。
コスチュームは会場で買ったCDの表紙に使われていたので、それだけは分かったけど、衣装替えした後のものは全く覚えていませんでした。

歌だってCDを買ったのでその中にあるものは分かるけど、それをコンサートのいつごろに歌ったのか(たとえば初めの頃か中頃か終わりの頃か)なんてちっとも覚えていませんでした。
ましてや私が知っている曲であってもCDに載っていない曲などは、記憶の底をかき回しても全く思い出せませんでした。

会場の天井から金色のヒラヒラしたテープがたくさん落ちてきたのはしっかり覚えているし、及川クンが客席のみんなに話しかけるのも覚えてはいました。
でも記憶はボロボロで、まるで虫が食った枯葉の穴ように、緑内障でポツリポツリ欠けて行った視野のように、欠落した部分があまりにも多いことにがっかりし、唖然としたのです。

きっと私の脳みそにも、同じようにぽっかりと穴の開いた部分がたくさんできているのではないかと思いました。
この頃はものを覚えるのが苦痛に思えることもあるし、忘れることも多い。
年を取るとこんなにもバカになるものかとあきれることもしばしば。

しばらくの間頭の中がクリーム色になりましたが、及川クンのあの迫力ある踊りと息切れのしない歌、顔を動かすたびに飛び散る汗に感動して、私もほんの少しだけでも近づきたいと思うようになりました。

お昼は同じDVDで及川クンが副音声で解説しているバージョンを観ました。
テンポのよい楽しい解説で(それにしても彼はよくしゃべる!それに頭がいい!)またまた及川パワーをもらうことができました。
さぁて、来年にコンサートに向けて、私も少しダンスを覚えようっと ♪

 

IMG_9433沖縄は大型台風で大変な時なのに、ここケーナインヒルズからは猪苗代湖がきれいに見えました。

七夕

公開日:2014/07/07

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今日は七夕。
今年の七夕も雨です。
織姫と彦星はまたまた会うことはできませんでした。
会えなくなってから何年経つのでしょうか?
たった1年に1度しか会えないというのに、こういつも雨ばかりではかわいそうです。

でもたった一つの救いは、織姫も彦星も年を取らず、これから何千年、何万年も(もちろんそれ以上)会うチャンスがあるということです。
我々人間のように、長く生きても100年、生まれてから毎日会っていたとしても36500回しか会えないのと規模が違うのです。
二人が会えても会えなくても、壮大な宇宙の営みは果てしなく続くわけで、この夢物語は人類滅亡まで続くことでしょう。

さて、冒頭の写真は天の川ではありません。
私の下着で、安物のせいか洗濯するたびに糸くずが絡まって、一体これは白い模様なのかと思わせるくらいみじめなものになってしまいました。
(それでも毎回洗濯して、めげずに着ていますが)
こうなりゃ、違う目線で見て楽しもうではないかと思って撮ったものです。

うん、まあ、満天の星空に見えないこともない。
私はこのタンクトップを着るたびに、星空を身にまとっていると思うことにしよう。
そう考えれば粘着ローラーでさえ全く取れない糸くず付きの毛玉も、キラキラ光る星々に思えるから不思議です。

でも実物を見てみるとやっぱりただの糸くずの絡まった毛玉。
これがタンクトップの全貌で~す。

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セミ

公開日:2014/07/01

「メ~シメシメシメシメシ、メ~シメシメシメシメシ」
今日もめいさんゼミがうるさく鳴いています。
しかもこのセミは朝も昼も夜もご飯を食べさせてもらうまで激しく鳴きます。

「うるさいなあ。 自分で作って食べたら?」
「い~え、なっちんに作ってもらう。」
「いつになるかわからないよ。」
「今食べたい。」
「今はダメ。 もうちょっと待ってね。」
「メ~シメシメシメシメシ、メ~シメシメシメシメシ」

ご飯を食べると鳴き止みます。
おなかがすくと鳴き始めます。
めいさんは外で鳴くセミの声でさえ、「メ~シメシメシメシメシ、メ~シメシメシメシメシ」と聞こえるそうです。

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