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及川クンと穴の空いた私の脳ミソ

公開日:2014/07/08

今年の「及川光博ワンマンショーツアー2014」は、父の13回忌で米子に行っていたので行けませんでした。
「DVD買ったら?」とめいさんが言ったのですが、今年のものはまだ発売されていないし、初めて行った「及川光博ワンマンショーツアー2012」がとてもよかったので、2012のDVDを買って観ることにしました。

昨夜というか、今日の早朝というか、まあ遅い時間に一人で楽しんでいました。
眠かったので初めの数曲だけでも、と思っていたのに全部観てしまいました。
しかもパソコンの前で座って、ではなく、コンサート会場のように立って踊って、大汗をかいていました。
及川クンに会えた思いで、それはそれは気分も高まりよかったですよ。

ところが観終ってから唖然としました。
会場で一度観ていたはずなのに、ほとんど覚えていなかったのです。
コスチュームは会場で買ったCDの表紙に使われていたので、それだけは分かったけど、衣装替えした後のものは全く覚えていませんでした。

歌だってCDを買ったのでその中にあるものは分かるけど、それをコンサートのいつごろに歌ったのか(たとえば初めの頃か中頃か終わりの頃か)なんてちっとも覚えていませんでした。
ましてや私が知っている曲であってもCDに載っていない曲などは、記憶の底をかき回しても全く思い出せませんでした。

会場の天井から金色のヒラヒラしたテープがたくさん落ちてきたのはしっかり覚えているし、及川クンが客席のみんなに話しかけるのも覚えてはいました。
でも記憶はボロボロで、まるで虫が食った枯葉の穴ように、緑内障でポツリポツリ欠けて行った視野のように、欠落した部分があまりにも多いことにがっかりし、唖然としたのです。

きっと私の脳みそにも、同じようにぽっかりと穴の開いた部分がたくさんできているのではないかと思いました。
この頃はものを覚えるのが苦痛に思えることもあるし、忘れることも多い。
年を取るとこんなにもバカになるものかとあきれることもしばしば。

しばらくの間頭の中がクリーム色になりましたが、及川クンのあの迫力ある踊りと息切れのしない歌、顔を動かすたびに飛び散る汗に感動して、私もほんの少しだけでも近づきたいと思うようになりました。

お昼は同じDVDで及川クンが副音声で解説しているバージョンを観ました。
テンポのよい楽しい解説で(それにしても彼はよくしゃべる!それに頭がいい!)またまた及川パワーをもらうことができました。
さぁて、来年にコンサートに向けて、私も少しダンスを覚えようっと ♪

 

IMG_9433沖縄は大型台風で大変な時なのに、ここケーナインヒルズからは猪苗代湖がきれいに見えました。

七夕

公開日:2014/07/07

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今日は七夕。
今年の七夕も雨です。
織姫と彦星はまたまた会うことはできませんでした。
会えなくなってから何年経つのでしょうか?
たった1年に1度しか会えないというのに、こういつも雨ばかりではかわいそうです。

でもたった一つの救いは、織姫も彦星も年を取らず、これから何千年、何万年も(もちろんそれ以上)会うチャンスがあるということです。
我々人間のように、長く生きても100年、生まれてから毎日会っていたとしても36500回しか会えないのと規模が違うのです。
二人が会えても会えなくても、壮大な宇宙の営みは果てしなく続くわけで、この夢物語は人類滅亡まで続くことでしょう。

さて、冒頭の写真は天の川ではありません。
私の下着で、安物のせいか洗濯するたびに糸くずが絡まって、一体これは白い模様なのかと思わせるくらいみじめなものになってしまいました。
(それでも毎回洗濯して、めげずに着ていますが)
こうなりゃ、違う目線で見て楽しもうではないかと思って撮ったものです。

うん、まあ、満天の星空に見えないこともない。
私はこのタンクトップを着るたびに、星空を身にまとっていると思うことにしよう。
そう考えれば粘着ローラーでさえ全く取れない糸くず付きの毛玉も、キラキラ光る星々に思えるから不思議です。

でも実物を見てみるとやっぱりただの糸くずの絡まった毛玉。
これがタンクトップの全貌で~す。

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セミ

公開日:2014/07/01

「メ~シメシメシメシメシ、メ~シメシメシメシメシ」
今日もめいさんゼミがうるさく鳴いています。
しかもこのセミは朝も昼も夜もご飯を食べさせてもらうまで激しく鳴きます。

「うるさいなあ。 自分で作って食べたら?」
「い~え、なっちんに作ってもらう。」
「いつになるかわからないよ。」
「今食べたい。」
「今はダメ。 もうちょっと待ってね。」
「メ~シメシメシメシメシ、メ~シメシメシメシメシ」

ご飯を食べると鳴き止みます。
おなかがすくと鳴き始めます。
めいさんは外で鳴くセミの声でさえ、「メ~シメシメシメシメシ、メ~シメシメシメシメシ」と聞こえるそうです。

マイマイガ

公開日:2014/06/27

マイマイガの幼虫 - コピー

昨日Tさんの農場に行ったら、ここにも毛虫がうじゃうじゃいました。
こんなに立派なものまでいっぱい。
これはマイマイガの幼虫で毒はないとのことですが、触らないようにしています。

今年は毛虫の当たり年のようです。
私はスニーカーで踏みつけてつぶしていますが、Tさんは大きなはさみで毛虫の真ん中あたりをギロチンのようにちょん切っていました。
うへっ、気持ち悪い。
西葉山も毛虫だらけですが、裏磐梯はまだまだ多いと誰かが言っていました。

 
そうそう、あのメタリックな変な虫は翌日までピンコシャンコ跳ねていましたが、昨日は動かなくなっていました。
死んでしまったのかな、と心配していたらその通り、今日見てみるとおなかに穴が開いていました。
おなかをすかした虫がこれ幸いと食べてしまったようです。
どんなものに変身するのか楽しみにしていたのに残念!

メタリックな変な虫

公開日:2014/06/24

ケーナインヒルズは山の斜面に建っているので、お勝手口を出て裏庭に下りると、張り出したベランダ部分?の下は空洞になっています。
下に行くほど空洞部分は広くなるので、その広いところにはガスボンベが置いてあります。
お勝手口を下りたばかりの所の空間は狭く、そこには床下の喚気口があります。
この狭いところに、背の高いワラビが頭や茎をうねうね折り曲げて窮屈そうに生えています。
このうねうねと針金のように体を折り曲げているワラビは芸術品だと思っている私は、ここを通る時、いつもちらっと覗いてしまいます。

今日はシルバー人材センターの人に草刈りをしてもらったので、裏庭に何回か足を運びました。
その時ちらっと見えたものは、ワラビはもちろんですが、天井にミノムシのようにぶら下がった変な虫。
草の切れ端で触るとぴくぴく動きます。
体の一部が金色で、メタリックな青っぽいところもあります。
俄然興味を持った私は、近くに置いてあった穴の開いたアルミのおたまでその虫をこそげ取りました。

 

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そして近くてよーく見ると、尻尾の部分は魚の尻尾のようにぴくぴくと元気よく動き、なんだか蛹のように見えます。
メタリックな部分はほんのわずかしかありませんが、私にはまるでツタンカーメンの黄金のマスクのように思えました。
写真ではあまりはっきりとは見えませんが、金色の部分は本当にゴールドそのもの。

一体どんな蛾になるのか(きっと蛾だと思う)明日楽しみに待っていよう。
同じ場所にいるといいんだけど。
逃げてしまったらがっかりだわ。

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