CANINE HILLS BLOG

トップページCANINE HILLS BLOG

人を殺す夢

公開日:2014/05/31

人を殺した夢を見ました。
ナイフで松嶋奈々子を刺して殺し、帰宅した夫の反町隆をやはりナイフで刺し殺していました。
殺すのはとても簡単で、まるでテレビのミステリーを観ているようでした。

死体の処置に困り、布団に包んでゴミの日にゴミに出しました。
 オドオドしながら1日を過ごし、テレビのニュースで事件が報道されると、逃げようか、それともこのままここにいて逮捕されようかと迷っていました。

そのうちに警察がやって来ました。
気の小さい私は事件のことを隠すなどとてもできませんでした。
布団に包まれた松嶋奈々子の血だらけの遺体を見て泣き崩れ、「私がやりました」と自供しました。

夢はとてもリアルです。
現実よりもリアルです。
ここで目が覚めてよかった。

人を殺す夢はこれで2回目です。
1回目の時は姉のフクロウおばちゃんと私がまだ小さい頃でした。
父をどうしても殺さなければならなくなり(何で殺さなければならないのか理由はさっぱりわかりませんが)私たちは泣きながら手を下していたのでした。

人を殺す夢は決して悪いものではなく、むしろ吉夢だと言いますが、夢を見ている本人は苦しい思いをしているのですよォ。

酔っ払いめいさん

公開日:2014/05/30

昨日外出から帰って来た途端、めいさんも私も眠くて眠くてフーマも一緒になって眠りこけていました。
途中目が覚めためいさんは、しきりに「ご飯は? 晩ご飯は?」と私を起こそうとします。
私はまだ眠くて目が開きませんでした。

「おい、なっちん、ご飯だってば。」
「わかってる。 でも私、眠くて死にそうだからもっと寝させて。」
めいさんはわざと何回も目覚まし時計をピッと押します。
押すたびに忠実な時計は
「午後10時37分です」

そしてまたピッと押します。
「午後10時37分です」

またピッ。
「午後10時38分です」
きちんと答えてくれます。

これを枕もとで何回もたて続けに押されたら頭に来ます。
めいさんはご飯を食べるだけだけど、私はおかずを作らなければなりません。
「たまにはめいさんもご飯作ってよ。 いつも私ばかりに作らせて。 インチキ! 自分でも作れ!」
「オレは食べる人。 あなた作る人。」
「もうちょっと寝させて~。」

めいさんはまた時計を押します。
ピッ。
「午後10時45分です」

「ほらもう11時になるぞ。」
「わかってる。 だけど眠いもん。」
ピッ。
「午後10時46分です」
ピッ。
「午後10時46分です」

「うるさいなあ。」
「オレだって今何時か知りたいからさぁ。」
「何度も押すことないでしょ?」
「いや、今の時間を知りたいからねぇ。」
「頻繁に押したって、同じ時間しか言わないでしょ。」

「早く~、晩ご飯~。」
「カップ麺食べて。」
「なっちんはカップ麺ないってこの前言っていた。」
「あるよ2つ。」
「いや、ない。 ないって言っていた。」
「しつこいなあ。 あるって言っているでしょ。」
「ないって言っていた。 カップ麺でなくてご飯がいいなあ。」
「面倒だもん。」
「なら、酒でも飲むかなあ。」
「どうぞどうぞ。」
「冷蔵庫にある酒、みんな飲もうかなあ。」
「どうぞどうぞ」
(みんな飲めるはずはないもんね)

「つまみは?」
「ない。」
「ちぇっ。 煎餅でも食べるかなあ。」

まあ、しつこいったらありゃしない。
まだお酒を飲んでないのにこんなに絡んでくるのだから。

で、どうなったかと言うと・・・
ワインを1本とちょっと飲んだだけで悪酔いをしてしまいました。
朝、起きたとたん、「気持ち悪い」
ふふふ、ほらね、冷蔵庫のあるお酒みんな飲むなんてことできはしないんだから。

「朝ご飯は?」
「いらない。」
キャッホ―!
やったね。
これで朝ご飯は作らずに済む。
(私はご飯などどうでもいいので、私も食べませんでした)

それにしても飲めなくなったものです。
昔は浴びるほど飲んでいたというのに。
ま、この程度だからかわいいものですよ。

さてこの話にオマケがあります。
煎餅(と言っても7㎝×6㎝位の大きさのもの)を酒の肴にして全部(15枚くらい)食べてしまっためいさんは、
「おい、なっちん、饅頭がいくつか入っていたぞ。」
と言って袋を持って来ました。

たしか饅頭なんか入ってなかったはず、と中を見てみるとなんと《乾燥剤》でした。
大きな缶が必要だったので、スーパーの空き袋に煎餅と一緒に乾燥剤を入れておいたのをめいさんは饅頭と間違えて私に渡したのでした。
これには笑ってしまいましたよ。

楽しみの庭

公開日:2014/05/28

風を楽しみながら、お掃除のSさんも一緒に外でお茶にしました。
温度計は22℃。
涼しくて、長袖でちょうどいい。
ところが日なたでは少し歩くと汗が吹き出してしまいます。

ワラビを採ろうと土手を降りただけで結構暑い。
日陰と日なたでの皮膚で感じる温度差は大きいです。
館内は20℃でちょっと肌寒いかなって感じですから。

 

IMG_8709

1日おきにワラビを採っています。
今日の収穫はこれ。
3握り強はあります。

 

IMG_8684

もんの犬小屋の下の辺りは、ツルニチニチソウが這いつくばって生えています。
雑草を覆い隠してくれるほどの生命力で、私はこの花が好きです。

 

IMG_8685

10㎝にも満たないリンドウもぽつぽつと姿を見せています。

 

めいさんの酒の肴に、雑草の如く生えているノビルを採ってきました。
小さいので洗うのが面倒ですが、味噌をつけると結構いけます。
葉も食べられますが、酒の肴にするときには鱗茎だけを食べます。

 

IMG_8698

これはクヌギの枯葉をつつぬいて生えていたノビルです。
こんな硬い葉を、ノビルの柔らかい葉が穴をあけるのですよ。
筍がコンクリートやアスファルトから出てくるのもわかりますね。

今日はホトトギスがやって来ました。
明日はどんな鳥の初鳴きがあるのか楽しみです。
ケーナインヒルズの庭は賑やかですよ。

フジの花

公開日:2014/05/27

IMG_8676

厨房の中から外を見ると、フジの花が咲いているのが見えました。
あれっ、昨年まではこんなところにフジはなかったぞ。
もっと奥のモジャモジャした木のところに生えていて、こんなに近くでは見えなかったのに。
もう藤の咲く季節なのですね。。

エゾハルゼミとカッコウも来たようです。
これからもっと賑やかになることでしょう。
爽やかないい季節です。

ワラビを食べたフーマ

公開日:2014/05/26

めいさんの朝ごはんの片づけ(今はめいさんの部屋で食べています)をしていると、ピアノの前にいためいさんが、
「ワラビの煮物は残ってる?」と尋ねました。
「いいや、残ってないよ。アンタ、全部食べたんでしょ?」
「なっちんに叱られるかと思って残しておいたんだけど。」

鉢1杯分のワラビは
「あんなにたくさんあったのにみんな食べてしまったの? もったいない。 夜のおかずにとっておけばいいのに」と私に言われそうで、少しだけ残しておいたそうです。

「本当に残ってない?」
めいさんはしつこく聞きます。
「うん。」
「煮物の汁も?」
「全く残ってないよ。 アンタ、なめたんでしょ?」
「じゃあ、フーマだ。」

めいさんはがっかりしたように肩を落として、
「食器とワラビの残りを厨房に持って行こうと思ったんだ。 だけどお客様がいる時は食器を持って出るな、ってなっちんは言うだろ? だから持って行かなかったんだよ。」 

だからフーマが食べてしまったと言いたいのだな。
自分のミスを私のせいにしてしまうめいさん。
バッカ。アンタが悪いんでしょ。
「なんで部屋を出る時にフーマを座敷牢(ケージ)に入れなかったの? アンタのミスじゃん。 なんでも私のせいにするなっ。」

めいさんはフーマが心配で心配で仕方がないらしく、ウンチをしたら「ウンチを見てくれ」、オシッコをしたら「オシッコを見てくれ」、と何度も言います。
「大丈夫よ。 生のワラビを食べたわけじゃないし、当の本人はいつもと変わらないよ。 ただこれからが大変ね。 私たちが食べているものに関心を持ったらまた同じことが起きるだろうし、盗み食いをするようになるかもしれないから。」

部屋に戻るとフーマがめいさんの万年床に行こうとしていました。
「フーマ、何してるの?」
フーマは慌てて自分の陣地に引き返しました。
その慌て方といったら!
さっきワラビを食べたこともあり、悪いことをしたと自分自身思っているらしく、今までにない慌てようでした。

でも自分の居場所に戻ると、「ボクは何もしていません」というような顔をしています。
「アンタ、ワラビ食べたんでしょう?」と言うと、びくっと全身が動きました。
やっぱり悪いと思ってるんだ。
「人間のものは食べちゃダメッ。わかった?」
上目づかいに私を見るフーマ。
でもすぐに目をそらします。

だめだ、こりゃ。
フーマはかわいすぎる。
フーマは何をしてもかわいい。
悪いことをしたと思っているところもかわいい。
(きっと反省してはいないと思うけど)

今日のフーマは3回ウンチをして、そのうち2回(つまりワラビを食べた後のウンチ)の量は多かったそうです。(コンニャクが入っていたのでそのせいもあると思いますが)
まあ、フーマの体には何の影響もなかったようで、いつもと同じように元気だし、その点は安心しました。

問題は、これからフーマが人間の食べるものに興味を示すようになったら困るので、そうならないようにすることです。
私たちが食べたらすぐに片付ける。 そうでなければ座敷牢に入れておく。
これを徹底して行わなくっちゃ。

あ―、でもどんなことをしてもフーマはかわいくてかわいくて。
(親バカです)

PAGE TOPへ