CANINE HILLS BLOG

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「ボクも」

公開日:2014/07/16

今年になってからどういうわけか肩が凝らなくなったので、養命酒も飲まなくなってしまいました。
あれだけ養命酒抜きでは考えられなかったのに、肩凝りが昔と違ってきたのは年のせいかもしれません。
「年を取ると神経もバカになって、肩凝りもなくなるわよ」と言われたこともありますが、まさにその通りなのかもしれません。

でも足がむくむので、めいさんに毎日のように足を揉んでもらいます。
またこれが気持ちのいいこと!
私がめいさんの様子をうかがって、今がチャンスだとわかると、とあぐらをかいているめいさんの右足の上にそろ~っ私の足を乗せます。
すると「なに、これ」と言いながらも、ふくらはぎや足の指の間の水かきをしかたなく揉んでくれます。

面白いのはその時のフーマです。
「ダウン。ステイ」と言われているので、(立ち上がらずに)ほふく前進でスススッとめいさんのそばに寄って来て、左足にちゃっかり頭を乗せて「ボクも」というようにアピールします。

めいさんは目を細めて「フーマ、かわいい、フーマもかわいいよ。 いい子だよ。」と言いながら頭をなでます。
そしてその反動かどうかわかりませんが、私の足の水かきをわざとギュッと揉みます。
「ううぅぅ、痛いっ! もっとゆるく揉んで!」

めいさんは左手でフーマを抱いて、右手で足を揉んでテレビを見ています。
その姿は生活にくたびれた奥さんと、わんぱく盛りのやんちゃな息子を抱えているみたいで笑えます。
めいさんもぽかんと口を開けてテレビを見ているので、はたから見ると「何だ、このアホ面をした家族は」と思われるに違いありません。
(見てみたいでしょ? でも想像できますよね)

栗の赤ちゃん

公開日:2014/07/14

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今年も栗の赤ちゃんができていました。

栗の花は細長いのに、どうして丸い栗になるのだろうとずっと不思議に思っていました。
だって気が付くと、もう青いイガイガの栗の形をしているのですからね。
で、気を付けて観察していて、昨年やっと写真を撮ることができました。
今年も花の根元にちょこんと生っている栗を見つけました。
何とかわいい栗の赤ちゃん!

 

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裏庭でワラビを採っていたら、キイチゴがちらほらと赤い実をつけていました。
キイチゴは私の好物。
少ししか生っていなかったけど、みんな食べてきました。
これからたくさん実をつけることでしょう。
他の動物に食べられる前に食べなくっちゃ。

 

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玄関前の道の端に見たことのない青い実がありました。
触るとにちゃにちゃしています。
これは一体何の実でしょう?
おいしい実だといいけどな。
この実が何か知っている方、名前を教えてくださいませませ。

 

うつ病

公開日:2014/07/13

今年はケーナインヒルズオープン8周年になります。
私はうつ病 8周年です。

うつ病になった直接のきっかけは、ペンションで出す料理でした。
私は家事が大キライだし、他の人のようにうまくできません。
家事の中でも一番キライなことがお料理ときていて、これではうつ病になるのは当たり前です。

何を出したらいいのかもわからず、またこれでお客様からお金をいただいていいものかと随分悩みましたよ。
買い物に行くのもキライで、今でもイヤイヤながら行っています。
(同じ買い物でも雑貨などは好きで会津若松にはよく行っています)

誰一人、私を見てうつ病だと思う人はいません。
普通に見えるからです。
(もちろん私は普通ですけど)

誰も私がうつ病になるほど料理がキライだとは思ってもいないようです。
でも料理になかなか取りかかれないので、当然出来上がるのは遅くなります。
今でもお客様に迷惑をかけているのは、このうつ病のせいなのですよ。
(と、開き直る)

うつ病は誰にでも起こり得る病気です。
心が病んだ時には迷わず精神科に行ってくださいね。
精神科のお医者さんは何をするかというと、心の悩みを聴いてくれてアドバイスをしてくれます。
気持ちが楽になるように薬の処方もしてくれます。
心を病んだ普通の人が、アドバイスを受けに行くところが精神科なのです。
体を病んだ普通の人が行くところが内科であったり外科であったり耳鼻咽喉科であったりしますよね。
全く同じことです。
人に知られるのが嫌で病院に行くこともしないで、一人で悩みを抱え込まないでくださいね。

こういう私も高校時代、保健体育の女の先生と出会うまでは、うつ病に対して偏見を持っていました。
うつ病と聞けば、精神病院の鉄格子から外を見ながら、意味もなくわあわあ叫び狂っている人をイメージしていましたから。

でもこの先生と出会って180度見方が変わりました。
この楽しい先生がうつ病だったからです。
授業の時笑いながら、自分はうつだと言われたのです。
この先生から、「心が病気になった時には迷わず精神科に行くように」と教わっていたので、私は迷わず精神科に行くことができたのです。

私が住んでいるところは田舎なので、うつ病に対する偏見はあります。
でも私はどう思われようともへっちゃら。
それどころかとても都合がいい病気です。
だって何かにつけて、「うつ病だから」と言い訳ができますからね。

今飲んでいる薬はパキシル20mgとメイラックス1mgです。
薬も半分になりました。
睡眠導入剤は私には全く効き目がないのであえて飲んでいません。
夜寝られない時には、眠ることができるまで起きていることにしています。
寝られないのに無理して寝ようとすると嫌なことばかり考えてしまうので、部屋の片づけや事務処理などをしながら過ごしています。

めげながらも8周年を迎えられるのは、お客様のおかげです。
お客様が「お料理、とてもおいしかったです」「いつもおいしい料理をありがとう」と言ってくださるからこそ続けることができるのです。

私は料理ができないので、いつも同じ料理ばかりだというのに、「毎日食べているわけではないから」と言って慰めてくださいます。
ありがたいですね。
食事の時間がかなり遅くなってしまっても「たまにはこうして食事にゆっくりと時間を掛けるのもいいものです」と気遣ってくださいます。

ああ、なんていいお客様たち!
さあ、明日もがんばろう。
(及川クンで元気ももらったし。 及川光博、大好きだもの!)

でもまた食事の時間が遅れた時は私のうつ病のせいだと思ってくださいねっ。
(と、また開き直る。 うつ病は私にとって本当に都合のいい病気のようです)

菩提樹のミード

公開日:2014/07/11

台風のため会津若松の学校は休校になったところもあったそうですが、雨も降らず、風も吹かずで、拍子抜けでした。
(もっとも子どもたちは大いに遊ぶことができてうれしかったことでしょうけど)
同じ休みにするなら、一昨日のあの大雨の時にすればよかったのに。
天気を読むのも難しいものですね。

 

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「菩提樹のミード」が7月になって発売されました。
ミードは蜂蜜で作ったお酒で、14000年も前に人類が生み出した最古のお酒だそうです。
古代ギリシャでは神々の飲み物として崇められ「ネクター」と呼ばれていました。
またシーザーやクレオパトラも愛飲していたそうですよ。
テレビを観ていた(聴いていた)めいさんが、ぜひ飲んでみたいというので取り寄せてみました。

ミードはユーカリやトチの花の蜂蜜で作ったものもありますが、これは北海道の菩提樹の花の蜂蜜から作られたものです。
菩提樹の花言葉は「夫婦愛」。
結婚式や夫婦の記念日にふさわしい飲み物なのだそうです。

調べてみると、古代ゲルマン民族の新郎は、結婚後30日間ミードを飲む習慣があったそうです。
蜂蜜には滋養強壮があり、また蜂の多産にあやかるためだと考えられていました。

ハネムーン(honeymoon)の語源は、結婚してからの1か月間(moonの意味は空に浮かんでいる月ではなくて陰暦の月)を意味し、新婚旅行はそのあいだにすることから派生した言葉だそうです。

また、結婚当初の満月のように欠けるところのない蜜のように甘い愛情にあふれた生活を送っていても、満月はやがて欠けて行きます。
ケンカをしたり愛情が冷めていく時期もあるけれども、やがてまた元に戻るものだという説もあるようです。

「菩提樹のミード」は飲んでみると甘くて、蜂蜜の香りがします。
私は特においしいとは思いませんでしたが、どんなものか一度飲んでみるといいでしょう。
また会津にはトチの花のミードがあります。
これも味比べのために飲んでみたいと思います。

今月初め、新婚旅行でケーナインヒルズを利用されたカップルに、菩提樹のミードを食前酒として飲んでもらおうと思いました。
ところがお二人ともお酒は全く飲まないとのことで、口を付けてもらっただけで終わりました。

 

PS: 書き忘れていましたが、この菩提樹のミードは北海道産です。

 

公開日:2014/07/09

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昨日とは打って変わって、台風の影響で一日中雨でした。
フラッシュのようにピカッと光る稲光、窓ガラスを震わせる雷の音、大量の雨。
今まであまり降らなかった梅雨の雨が、一度にドサッと降ったみたいです。

ケーナインヒルズの玄関先は、軒先から落ちてくる雨で水が溜まり、小さな金魚を泳がせることができるくらいの水たまりができました。

子どものころは大雨、大風、大雪、地震が大好きでした。
こんな雨だとうれしくなって傘をさして外に出て、ずぶぬれになって帰って来るのが好きでした。

自然の怖さを知っている今は、風で外のものが飛ばされないように玄関先に入れたり、テラスやバルコニーの水はけの心配をしたり、大雨、大風にならないように祈っています。

夜になって雨が小降りになった時にはほっとしました。
及川クンのDVDを観ながら、しあわせ気分に浸りました。

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