CANINE HILLS BLOG

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フジの花

公開日:2014/05/27

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厨房の中から外を見ると、フジの花が咲いているのが見えました。
あれっ、昨年まではこんなところにフジはなかったぞ。
もっと奥のモジャモジャした木のところに生えていて、こんなに近くでは見えなかったのに。
もう藤の咲く季節なのですね。。

エゾハルゼミとカッコウも来たようです。
これからもっと賑やかになることでしょう。
爽やかないい季節です。

ワラビを食べたフーマ

公開日:2014/05/26

めいさんの朝ごはんの片づけ(今はめいさんの部屋で食べています)をしていると、ピアノの前にいためいさんが、
「ワラビの煮物は残ってる?」と尋ねました。
「いいや、残ってないよ。アンタ、全部食べたんでしょ?」
「なっちんに叱られるかと思って残しておいたんだけど。」

鉢1杯分のワラビは
「あんなにたくさんあったのにみんな食べてしまったの? もったいない。 夜のおかずにとっておけばいいのに」と私に言われそうで、少しだけ残しておいたそうです。

「本当に残ってない?」
めいさんはしつこく聞きます。
「うん。」
「煮物の汁も?」
「全く残ってないよ。 アンタ、なめたんでしょ?」
「じゃあ、フーマだ。」

めいさんはがっかりしたように肩を落として、
「食器とワラビの残りを厨房に持って行こうと思ったんだ。 だけどお客様がいる時は食器を持って出るな、ってなっちんは言うだろ? だから持って行かなかったんだよ。」 

だからフーマが食べてしまったと言いたいのだな。
自分のミスを私のせいにしてしまうめいさん。
バッカ。アンタが悪いんでしょ。
「なんで部屋を出る時にフーマを座敷牢(ケージ)に入れなかったの? アンタのミスじゃん。 なんでも私のせいにするなっ。」

めいさんはフーマが心配で心配で仕方がないらしく、ウンチをしたら「ウンチを見てくれ」、オシッコをしたら「オシッコを見てくれ」、と何度も言います。
「大丈夫よ。 生のワラビを食べたわけじゃないし、当の本人はいつもと変わらないよ。 ただこれからが大変ね。 私たちが食べているものに関心を持ったらまた同じことが起きるだろうし、盗み食いをするようになるかもしれないから。」

部屋に戻るとフーマがめいさんの万年床に行こうとしていました。
「フーマ、何してるの?」
フーマは慌てて自分の陣地に引き返しました。
その慌て方といったら!
さっきワラビを食べたこともあり、悪いことをしたと自分自身思っているらしく、今までにない慌てようでした。

でも自分の居場所に戻ると、「ボクは何もしていません」というような顔をしています。
「アンタ、ワラビ食べたんでしょう?」と言うと、びくっと全身が動きました。
やっぱり悪いと思ってるんだ。
「人間のものは食べちゃダメッ。わかった?」
上目づかいに私を見るフーマ。
でもすぐに目をそらします。

だめだ、こりゃ。
フーマはかわいすぎる。
フーマは何をしてもかわいい。
悪いことをしたと思っているところもかわいい。
(きっと反省してはいないと思うけど)

今日のフーマは3回ウンチをして、そのうち2回(つまりワラビを食べた後のウンチ)の量は多かったそうです。(コンニャクが入っていたのでそのせいもあると思いますが)
まあ、フーマの体には何の影響もなかったようで、いつもと同じように元気だし、その点は安心しました。

問題は、これからフーマが人間の食べるものに興味を示すようになったら困るので、そうならないようにすることです。
私たちが食べたらすぐに片付ける。 そうでなければ座敷牢に入れておく。
これを徹底して行わなくっちゃ。

あ―、でもどんなことをしてもフーマはかわいくてかわいくて。
(親バカです)

フーマ、インターベンション・クリニックに行く

公開日:2014/05/24

昨日、会津若松のインターベンション・クリニックにフーマも一緒に行ってきました。
先月、やはり会津若松の眼科にもフーマと一緒に行ってきました。
眼科の方は盲導犬の受け入れはすんなりいきましたが、インターベンションの方はすぐには返事が来ませんでした。
盲導犬の受け入れは初めてだし、患者さんの中には犬が苦手な人がいるというのが主な理由です。

でもOKが出ました。
一般の待合室ではなく、緊急外来の処置室で待つようにと言われました。
私たちも他の患者さんの迷惑になることなく、めいさんとフーマと3人で待つことになりました。
(いつもここの待ち時間は長く、昨日も約3時間かかりました)

何と便利なごとに、血液や血圧、心電図もスタッフの方たちが来てとってくれました。
そして先生まで来て診てくれました。
支払いもスタッフが来てくれて、なんと、薬も隣の薬局の人が持って来てくれるというのです。
(ただ、私の方の用事もあったので、薬は取りに行きましたが)

待っている間、スタッフの方たちが入れ代わり立ち代わり、フーマを見に来ました。
盲導犬を見るのは皆さん初めてなのです。
「見るだけでいいです」と言って、フーマに話しかけることも触ることもなく、フーマもおとなしくしてくれていたので助かりました。
 ただフーマは女の人が好きなようで、血液や血圧のスタッフには、ろくろ首のように首を伸ばしてチョッカイを出そうとしてちょっと困りましたが。

さて、インターベンション・クリニックが、盲導犬を連れて来ることになぜ返事が遅かったのかわかりました。
院長先生が大きな犬は苦手なようなのです。
診察しようと入って来た途端、「大きな犬ですねえ」とびっくりした様子。
めいさんに聴診器を当てようとするとフーマがめいさんの足の下から覗くので、そのたびに院長先生はのけぞっていました。

「以前柴犬を飼っていたことがありましてね、普通の柴犬より小さかったのですが、咬まれたことがあったんですよ。」
これだ!
1度でも犬に咬まれると、どの犬も咬むのではないかとびくびくしてしまう。
大きな犬ならなおさら怖い。
トラウマになってしまうのですね。

そういえば、ケーナインヒルズのパソコン担当で契約農場のTさんも、小さい頃犬に咬まれて今でも犬は怖くて、自分の方から犬に近づくことはありません。
「もん」でさえ怖かったみたいですから。

「おとなしいですね。 子どもよりよっぽどいいですね。」
「ハーネスを付けているとね。 外すと普通の犬になります。」

フーマがおとなしくしてくれていたおかげで、先生も安心した様子でした。
「かわいい」「お利口」という言葉をたくさん掛けてもらって、フーマも役目を果たした満足感でいっぱいかと思いきや、「じっと待つのは当たり前のことで、お父さんにグッドと言ってもらった方が嬉しいもんね」といった顔をしていました。

さすが盲導犬。
アンタは偉い!

花びらの道

公開日:2014/05/21

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県道7号線の「赤うし亭」から山道をずっとずっと上って行くと、ケーナインヒルズに辿り着きます。
途中に桜並木があって、昨夜の雨で花びらがほとんど散って、道がピンク色に染まっていました。
花びらの絨毯の上を車の通った跡が残り、ちょっと残念。
もう少し出掛けるのが早かったら、タイヤ痕のない写真が撮れたのに。

 

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ケーナインヒルズの前の桜はまだ散らずにへばりついているものもありますが、葉っぱが目立ってきて、桜の時期はもう終わりになってきました。
でも残っている桜もきれいです。

きれいだなあ、といい気分になって家の中に入ると、ここは現実の世界です。
「めいさん、トイレ?」
「うん。」
「ぶぶち?」
(うちではめいさんのウンチは特別 『ぶぶち』 と言います)
「うん。」
「うわっ、きちゃな(汚い)。くっさいんだから~。」
「アンタのは臭くないのかよ。」
「うん、私のは麗しいバラの香り。」
「うそつけ!」
こういう会話を毎日しています。
バカみたいでしょ?
(バカですが)

五月晴れ

公開日:2014/05/19

五月晴れの爽やかな1日でした。
猪苗代湖もきれいに見えます。

こんな日はご飯を食べたりお茶を飲んだりするのも猪苗代湖を見ながらがいいのか、外で風を感じながらがいいのか迷います。
 結局は美しく見える猪苗代湖を見ながら、ダイニングで食事とお茶にしました。

 

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ダイニングから東を見ると、西葉山の森が見えます。

 

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南を見ると、猪苗代湖が見えます。
うっとり見とれるいい眺めでした。

業者の人たちが来ると、いい夢を見ているところをたたき起こされるみたいでがっかりです。
はぁ~。

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