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ツノゴマ

公開日:2020/02/18

昨日、南房総に河津桜を見に行きました。
きれいに咲いていました。
もう葉っぱが出ている桜もありましたよ。

私は河津桜よりソメイヨシノのような淡い色の桜のほうが好きですが、濃いピンク色の桜もこの季節にはちょうどいい。
道の両脇、山の中腹に濃いピンク色の桜はよく映えていました。

 

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水仙の郷ではもう水仙の時期は終わっていましたが、群れを成して咲いているところもありました。
ここの売店で面白いものを発見。
ツノゴマという変わった形をした実です。
調べてみると、「悪魔の爪」「旅人泣かせ」という別名もあるようです。
地面に転がる実を野牛などが踏むと、2本のかぎ爪が深く刺さり、痛さに暴れまわるのに乗じて細かい種をまき散らし、子孫を残すんですってさ。
若い実は黄緑色をしていてオクラに似ていて、ピクルスにして食べられるのだそうです。
熟すと真っ黒になり、先端が二つに分かれて、こんな形になります。

猪苗代湖で見つけたヒシの実以来の面白い形をした実でした。
オブジェとして飾っておきます。
売店のおばさんは魔除けだと言っていましたが、魔物をよけるのではなく、魔物が寄ってきそうな感じ。

バレンタインデー

公開日:2020/02/14

「バレンタインのチョコレートはまだぁ?」
めいさんは昨日からそわそわとして落ち着きませんでした。
ポッチーちゃんからのバレンタインチョコを待っているのです。
「まだ届いてないみたい。」
「今年はどんなチョコかなあ?」
「小さいのを送ると言っていたよ。お返しはしないと言っておいた。」

 

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で、届いたのがこれ。
トリュフ型の、口にほおばるとすぐになくなってしまいそうな小さなチョコレートでした。(北島三郎の鼻の穴にすっぽり納まってしまいそうなほどです)
めいさんはとても喜んで、
「これはオレのだからな。なっちんのでないからな。」と念を押します。
「でも9個ずつ入っているから、ひとり9個ね。」
「オレのだぞ。」
「でも9個ずつ。」

散歩に行くときに持って行って少しだけ食べました。
帰ってからお茶の時間に、私は残りのチョコをみんな食べてしまいました。
ブログに上げるのに写真を撮ろうとしたけど、私のチョコはもうないので、めいさんのチョコを借りました。
「食べるでないぞ。オレのだからな。」
めいさんはすぐに念を押します。
昔なら(それも大昔)、私が欲しいと言ったら「いいよ、食べていいよ。」と言っていたのに、歳をとると昔の優しさなんて微塵もない。

「バイト君にはうちよりいいものを送っているみたいよ。うちはお返しがないけど、お兄ちゃんからのお返しは何倍もいいものを送ってくれるんだって。
わらしべ長者になったみたいだと言ってた。初めから計算しているんだわー。」

奈良行き

公開日:2020/02/11

昨日は日帰りで奈良の眼科に行ってきました。
めいさんが一番信頼している病院で、毎年1~2回行っています。
このところ眼圧も安定していて、今のところ手術する必要はないようです。

手術と言っても、するとしたらこれが最後になるので、先生も慎重です。
めいさんの手術はとても難しい手術で、房総半島の眼科ではできない手術だと思います。
実際、今まで診てもらった所では大きな病院でも、できないと言われました。

この奈良の病院で出してもらっている薬をこちらの病院で出してもらっています。
会津若松でもそうでした。

昨日は往復14時間、フーマもかなり疲れたようで、今日は朝から夕方まで、オシッコタイム以外はずっと寝ていました。
私も疲れて寝ていました。

私は先週筋膜リリース注射のために東京に行き、また別の日にはテーブルウェアフェスティバルで東京に行き、疲れが少し残っていたところの奈良行きだったので、疲れ方が尋常ではなかったようです。

奈良に行くというとすぐに観光旅行と思ってしまいますが、日帰りの病院通いなので疲れ方が違います。
まあ日常を離れるので気分転換にはなりますが、疲れを伴うので、実際気分転換になっているのかどうか分かりません。

頑固者

公開日:2020/02/09

めいさんの手はいつも冷たいです。
心臓を患うまではいつも温かく、冷え性の私は冷たい手を押し付けて温めてもらったものです。
でも今はいつも冷たい。
私のほうが元気になって、私の手は大体いつも温かくなりました。

冷たい手を胸に乗せて寝ると、血液の循環が悪くなるみたいで、苦しくなって目が覚めるといいます。
それで今は胸に冷たい手を乗せて寝ることはありません。

それに足もたいてい冷たいようです。
昼間家にいるときはほとんど素足です。
「床は冷たいからソックスを履いたら?」と言っても、「寒くない。」と言って履こうとしません。
「もしかして、熱いのか冷たいのかも感じなくなっているんじゃないの?」
「そんなことないよ。」

室内で履くスリッパは、履いた時にヒヤッとしない起毛したものを使用していますが、玄関のつっかけはゴム製で冷たいです。
フーマの排泄は玄関でさせているので、「素足では寒いだろうから、ソックス履いたら?」と言っても、「寒くない。」の一点張り。

あの手や足の冷たさは辛いだろうからと、ひざ掛けを掛けようとしても「いらない。」と言います。
結構頑固です。

「はい、はい、あなたの言うことを聞いてそうしますよ。」と言えばかわいいのに、素直に従ってくれれば私だって気をよくして優しくなれるのに、頑固な人は損をしてるなあ。
「バッカじゃないの?もう何もしてあげない。」こう言われるのがオチです。

フーマのおかげ

公開日:2020/02/03

昨日は穏やかで春らしいお天気の中、晴海トリトンの中にある第一生命ホールに行ってきました。
日本盲導犬協会の招待によるエルデ-ディ管弦楽団のコンサートがあったからです。
フーマがいなければ招待状など来ません。
日常の何でもない日が(私は何でもない日というのはとても好きですが)、フーマのおかげで特別な日になりました。
本当にフーマのおかげです。

電車の中でも立っていると誰かしら席を譲ってくれます。
腰の痛いめいさんはずっと立っていられないので、こんな時とても助かります。
これもフーマがいるからこそ。
フーマのおかげで席を譲ってもらえるのです。

東京駅では人混みの中、フーマがいると人がよけてくれます。
人が多いと歩きにくいのですが、よけてくれるととても歩きやすくなります。
フーマ、ありがとう。

フーマは「ボクはいつもの通り。何も特別なことはしていないよ」という顔をしています。
でもフーマがいるのといないのではとても違います。
何もしなくても人を動かすことのできるフーマはえらい!

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