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散歩道に咲く花たち

公開日:2020/08/18

お盆が過ぎれば少しは涼しくなるだろうと思っていたのですが、毎日うだるような暑さです。
このところ朝早く散歩に行っても、風がないと暑くて、フーマも口を開けてハアハア息を吐きながら歩いています。
秋はだいぶん近くに来ているというのに、この様子ではずっと足止めを食ってしまいそうです。

 

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ゴミステーションのところの花も数週間前には咲いていなかった花が見られるようになってきました。
ノウゼンカズラです。
毎日毎日、とろけてしまいそうな暑さですが、この花は夏の暑さにもへっちゃら。

 

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ノウゼンカヅラの前には真っ白な芙蓉の花が咲き、目をひかれます。
楚々として、目立たなくしていても目立っています。

 

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そのわきの薄紫の花。
よく見かけるけど、名前がわかりません。
ご存じの方は教えてくださいませ~。

 

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小鳥の森公園に行く途中にマツヨイグサが咲いています。
6月に一面に咲いていたタチアオイのあたりに咲いています。
この花は結構長い間咲き続けています。
雑草だから抜いてしまわれそうなのですが、ここでは花として扱われているみたいで、引き抜かれることなく、毎日次々と花を咲かせています。
私の背丈よりも高いのですよ。

 

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ヘクソカズラはどこにでもあって、弦が伸びてあちこちに絡まっています。
我が家の生垣のコノテヒバにもしつこく絡まっていて、簡単には取り去ることができません。
臭い匂いで嫌う人が多いのですが、私はこの花が好きです。
だって花が可愛く可憐で、植物画を描くにはこの花は打って付けです。
イヤリングやネックレス、ブレスレットなどのアクセサリーのデザインに使っても、本当にきれいだと私は思います。
まるくてコロコロした飴色の実はリースにもできるし、またこれがいい味なので、秋になるのも楽しみです。

 

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田んぼの稲も実って頭を垂れてきました。
稲刈りもそろそろかな?

規則正しい生活を送っています

公開日:2020/08/12

4時半頃、朝が白み始めたころ散歩に行きますが、この時刻でも、もうセミはうるさく鳴き、ウシガエルは低い声でボーボー鳴いています。
散歩やらマラソンやらする人もいて(私たちもそのうちに入りますが)、みんな早起きだなあ、と感心してしまいます。

今私たちは仕事を持っていないので、朝ご飯を食べるとフーマも一緒になって、エアコンの効いている部屋でしばし朝寝をします。
これが何よりも気持ちよくて、心地いいので、ついついどっぷりと寝てしまうことがあります。
でも10時のお茶の時間になるときちんと起きて、コーヒーを淹れます。

 

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我が家のリビング兼ダイニングです。
スマホで何気なく撮ったのですが、びっくりするほどきれいで、撮った私が「ここはいったいどこ? モデルルームみたい」と一瞬思ったほどです。
実際はこんなにきれいでもなければ、こんなに広くもありません。
でも私にとっては落ち着ける、お気に入りの場所です。

 

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テーブルの真ん中にちらっと覗いている緑色のものは(写真が小さくて見えにくいのですが)、これ、道端に生えている草なんですよ。
私が描いた染付の器に入れると、こんなにもおしゃれになりました。

千葉に来てからというもの、猪苗代にいた時とは全く違い、規則正しい生活を続けています。
食事の時間もおやつの時間もほぼ毎日決まっています。
今まではこんな生活ができるとは考えてもいませんでした。

窓の外の夏空を見上げながら、涼しい部屋にいられることがどんなに幸せか、いつも感謝しています。
今のところめいさんの体調もよく、いつまでもこういう何でもない時間が続くように願う毎日です。

カメムシ

公開日:2020/08/10

私たちの住む、ここ緑ヶ丘にも、カメムシがいます。
西葉山には大量のカメムシがいて、カメムシの被害がでていましたが、こちらでは家の中に入ってくるようなことはありません。

 

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散歩に行くと、咲き終わったマレインのガクのあたりに、毎日数匹のカメムシが集まっています。
西葉山にはいなかった、別の種類のカメムシです。
中世の盾みたいな模様のあるカメムシで、何となく高貴な感じ。
調べてみるとどうやらブチヒゲカメムシみたいです。
名前がわかってちょっとがっくり。
もっと素敵な名前だったらよかったのに。

 

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もう一つ別の種類のカメムシもいました。
丸っこくてあまりきれいではないけど、緑が丘のカメムシは何となく可愛げがあります。
きっと西葉山にいたように大量ではなく、そこそこの数だからそう思えるのでしょう。

花だっていくらきれいでも大量に繁殖するものは嫌われ、数の少ないものは希少価値があるとして大切にされるのと同じことかもしれません。

セミ

公開日:2020/08/07

毎日暑い日が続きます。
公園ではセミが元気に声を張り上げて鳴いています。
朝はニイニイゼミやツクツクボウシ、ヒグラシ、ミンミンゼミ、昼は圧倒的にアブラゼミです。

 

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セミの抜け殻は至る所で見かけます。
細かいトゲトゲや目まで、なぜこんなに見事にスルリと抜け出せるのか、本当に不思議。
新しい皮膚?が殻から剥がれるときに、痛くないのだろうか?
女性がぴったりしたボディスーツを脱ぐときでさえ、きつくて大変なのに、ほんの少しの隙間もないところから、なぜ見事に脱皮できるのだろうか?
すごいなあ。
みんなこうして立派なセミになって、一斉に鳴き出すんだものなあ。

以前、脱皮途中に死んでしまったセミを見かけたことがあります。
アリがうじゃうじゃ集って、真っ黒になっている動く塊があったので、一体なんだろうかと思って見てみると、まだ白っぽい、脱皮したばかりのセミでした。
脱皮するのは命がけなのかもしれない、出産と同じなのかもしれない。
脱皮するのは当たり前、出産するのも当たり前だと思ってしまうのですが、中にはこうして死んでいく命もあるのですね。

そんなことを考えながらセミの鳴き声を聞くと、とても愛おしく、命を繋いでいくことの大切さを思い知らされます。

ジャンボタニシ

公開日:2020/08/02

今日ノルディックウォーキング同好会で近所を歩いていた時、田んぼの稲の様子がおかしいことに気が付きました。
まるで円形脱毛症になったみたいに、ところどころ稲が生えていないところがあるのです。

 

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「これはジャンボタニシだね。」と誰かが田んぼの中を指さしながら言いました。

 

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「それに、ほら、このピンク色のものはジャンボタニシの卵だよ。」
見てみると、うっ、気味が悪い、確かにピンク色のものが稲に巻き付いています。

そう言えばいつだったか、千葉県のジャンボタニシの食害のことをテレビで放映していたなあ。
いつも散歩のときに見る田んぼは全く被害がなく、ここからそう遠くないところでこんなに被害があるとは驚きでした。

この外来種のジャンボタニシ、もとは食用に輸入されたものらしい。
田んぼにいたタニシは4㎝くらいの粒の小さなものでしたが、8㎝くらいになるそうです。
内臓を取り除いて食べると、普通の巻貝のようでおいしいそうです。(食べたくもないけど)
エスカルゴバターで食べるとカタツムリと遜色ないそうです。

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