CANINE HILLS BLOG

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覗く人

公開日:2020/06/23

私がお風呂に入ろうとすると、先にお風呂に入っためいさんが(脱衣所に使用している)洗面所の窓を開けているのに気が付きました。
ちゃんと閉めておかなくちゃ。
覗く人がいるかもしれないからね。

そこにちょうど通りがかっためいさん。
当たり前のように、
「窓、開いてるからね。」と声を掛けてきました。
「もう閉めたよ。」
「誰も見やしないのに。」
「見るよ。」
「見たら目がつぶれるわ。」
「つぶれへんわ。」
「亭主見てみろ。」
「ホント。つぶれてるわ。」

めいさん、私を見過ぎて目がつぶれたんだわ。

びゃん

公開日:2020/06/18

めいさんは昔、テレビを観ながらラジオを聴いて、その上新聞まで読んでいました。
私は到底このようなことはできません。
テレビならテレビだけ、ラジオならラジオだけ、新聞なら新聞だけしか頭が回らないのです。
今はめいさんは新聞を読むことはないので、テレビとラジオだけですが、よく両方聴けるものだと感心してしまいます。
脳みそがうまい具合に働いて、きちんと情報処理をしているのでしょう。

速聴は頭の回転が良くなるというので聴いてみましたが、2倍速はよく聴こえても、3倍速となると聴き取れないことがあります。
頭の中身も以前と同じで、ちっともよくなった感じはしません。

視覚障害の人は小説などCDで聞くことが多いのですが、昨年3倍速で聴いている人がいることを知りました。
その人は速さに慣れているので、普通の速度ではゆっくり過ぎて逆に聞きづらいらしいのです。
羨ましいな。私もそうなってみたいです。

このところ認知症の入り口のような症状がよく表れるようになって、将来の自分の様子が何となく想像できるようになり、恐ろしくなることがあります。
私が認知症になったらめいさん、どうやって生きていくのだろう?
その前に私の面倒は誰が見てくれるのだろう?
若いころは将来というのは輝かしく思えたものですが、こう歳を取ってくると、将来は決して輝かしいものではなく、不安と絶望の塊のように感じてしまいます。

でも今日、嬉しいことがありました。
テレビ朝日の「じゅん散歩」で横浜中華街のびゃんびゃん麺を紹介していたのですが、その「びゃん」という字がどういう訳かすぐに覚えられたのですよ。(明日になれば忘れてしまうだろうけど)
物覚えが悪くなったと実感していましたが、まだ大丈夫かな、とほんの少しだけ安心しました。
「びゃん」に救われた思いです。
ちなみにその「びゃん」というのはこれです。(ネットで調べました!)

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爽やか

公開日:2020/06/17

今日はとても爽やか。
朝は心地よい風が吹いて、外を歩いていても気持ちがいい。
毎日こんなだといいのにな、と思いながらゆっくり歩きます。

 

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暑くなってからというもの、昼に行っていた散歩を朝早くに切り替え、行く公園も家から見える小さな公園ばかりです。
この小さな公園は、朝早いこともあって、人にもお散歩中のワンちゃんにも会わないのがいいです。
めいさんとフーマと私の3人占め。
田んぼが近くにあり、めいさんは「そのうちマムシが出てくるぞ」と脅しますが、まだ見たことはありません。
茨城にいたころは蛇と言えばマムシで、よく車に轢かれていましたっけ。

 

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散歩から帰った時に玄関先で目に付くのは夏椿です。
白い柔らかな花弁が今日は一段と爽やかに感じます。

 

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たったこの前まで白露草が庭の隅にたくさん咲いていたのに、もう時期が過ぎてしまったせいか、今日見たら花はたった2輪しか咲き残っていなくて、大きさも若干小さくなった気ような気もします。
紫露草と違って、白露草はひっそりと咲いていて、なぜが物寂しい感じがします。

草が伸びるのは速く、木も新しい枝をさっさと伸ばし、すぐに茂ってきます。
庭が狭いので、やっとこさ手入れ(手入れなどと呼べるものではないけれど)している有様です。
マンションだったら庭がないので、草むしりや枝切りなどしなくてもいいので、私に向いているように思いますが、マンションなんてとんでもない!
毎日、ルーティンワークのようにケンカをし、大声を張り上げるので近所迷惑甚だし、床をバタンバタンと音を立てて歩くので苦情が押し寄せてくるだろうし、マンションは私たちの住めるところではないのですよ。
(今いるところだって、近所の人は何も言わないけど、きっとうるさい人たちだと思っているに違いないと思う)

蜘蛛の巣

公開日:2020/06/11

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よそのお家の紫陽花は枯れ始めているものもありますが、道端の紫陽花はやっと色づいてきました。
明日から雨。
梅雨は紫陽花の一番映える季節です。
紫陽花の花が咲くころになると、今年も残り半分に差しかかったなと、いつも思います。

 

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朝早くの散歩は、公園のいたるところ、朝露で濡れています。
蜘蛛の巣も朝露が付くと、存在がよけいはっきりします。

 

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今までに私が見た蜘蛛の巣は、縦に巣を張ったものは立体感なく一重でしたが、房総半島の蜘蛛は立体的に巣を張るのですね。
「引っかかった獲物は取り逃さないぞ」という心意気がよく伝わります。
「一度心に決めたことは諦めず、やり遂げなさい」と蜘蛛に教えてもらいました。

花エピソード

公開日:2020/06/07

ゴミ集積場のそばの花壇の花の中に、西葉山に咲いていた花と同じものがあり、懐かしくなりました。

 

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ホタルブクロ。
ケーナインヒルズの裏庭によく咲いていました。

 

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マレイン。
和名はビロードモウズイカ。
このマレインにはエピソードがあります。
茨城にいた時に「エルサレムセージ」の種を買いました。
だんだん大きくなるにつれて、何だか変だな、と気づきました。
種の袋にある写真と違っていたからです。
でも私は目の前にあるのが本当のエルサレムセージだとずっと信じていて、「エルサレムセージだよ」と言っては、種や苗をあげていました。
ある日、どこかのハーブ園に行ったとき、「エルサレムセージ」と書いてある札のところには、あの種の袋にあったものと同じ花が咲いていました。
それで私がそれまでエルサレムセージだとばかり思いこんでいたものは、全く違うハーブだということがわかったのです。
インターネットで調べてみると、このマレインには、去痰・利尿・鎮静・鎮咳・創傷治癒・抗炎症作用があるそうです。
近年ではインフルエンザ・ヘルペス・結核への効果が科学的にわかってきたそうです。
結構どこにでも咲いているハーブです。

種の袋にあるのと違う花が咲いたことは遥か昔にもありました。
アルメリアの種を買ってきたはずが、花の色は同じピンクでも全く違う花が咲いたことがあったのですよ。
この時もなんか変だな、違うな、と思っていたのですが、花が咲いてはっきりと、これはアルメリアではないということがわかりました。
種の袋の写真にあるようなまんまるポンポンした形でなくて、円錐の上にかたまって花が咲く形。
母が「なっちゃん、この花、アルメリアでなくてハエトリバナだよ。」
それを聞いてずいぶんがっかりしたことを思い出します。

 

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ほんの数日でタチアオイの花の数も多くなり、紫陽花も色づいてきました。
ピンクや青、黄緑色にきれいに咲いているところもあります。
数日経つてば、紫陽花ロードももっと人目を引くようになると思います。

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