CANINE HILLS BLOG

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黒いマリモ

公開日:2019/01/30

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わっ、スゴイ、何、これ?
マリモのようにまんまるで、かわいい~。

そう、これはお風呂の排水溝に溜まった髪の毛。
くるくると回りながら、マリモのように成長したものです。(と言うか、抜けた毛が絡まって大きくなったものです)

私はこんなの初めて見ました。
「うちもそうだよ」という人もきっと多いと思います。
同じようなシステムの排水溝なら当たり前のことなのでしょうけど、初めて見た時はそれこそ感動モノだったわけです。
(めいさんは「そんなの、猪苗代でもあったよ」と言っていました。でも私は見たことがありませんでした)

今ではもう見慣れてしまって珍しくはなくなり、初めて見た時のような感動はありませんが、大きくなって行くのを見るのはちょっとした楽しみでもあります。
だから抜け毛が少ないとすぐに捨てないで、大きくなるまで捨てるのを待ってしまうのですね。

昔は排水溝のお掃除は、触るだけでもヌルヌルして気持ち悪くて敬遠していました。
でも今ではどれくらい大きくなっているのか見るのが楽しみになって、排水溝を覗くのがちっとも苦ではありません。
ついでにお掃除までして(以前はついでにお掃除というのができませんでした)、まだ大きくなっていないマリモのような髪の毛をまた元に戻してしまっています。

ホットニュース

公開日:2019/01/26

今日は九州でも雪が降ったようですが、ここは一片の雪さえ降らず、いつものように公園に散歩に出掛けました。
成田でさえ雪で真っ白になったというのに、成田からそんなに離れていないここでは、お日さまが時々顔を出していました。

雪のニュースが駆け巡った反面、ホットなニュースもありました。
ひとつ目は大坂なおみ選手がテニスの全豪オープンで優勝したこと。
テレビにかじり付いて観ていました。

ふたつ目は母校の米子東高がセンバツに出場することが決まったこと。
高校時代の友達と甲子園に応援に行くことになっています。
(めいさんの具合次第ですが)

 

 

ケーナインヒルズは無くなっても

公開日:2019/01/20

先日千葉のリピーターさんから電話がありました。
「幸せな時間をありがとうございました」と。

 

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そして今日、その方から届いたのが、佃煮のように甘辛く煮た魚やゴボウに胡麻を厚くまぶした保存食でした。
これがまたおいしくて(ちょっと甘みは強いですが)、お茶請けにも、ご飯のおかずにもなるスグレモノ。
次が欲しくなって、ついつい摘まんでしまいます。
ボロボロ落ちてくる胡麻がおいしくて、お皿をなめてしまっていました。

 

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あーあ、おいしいものが食べられるというのは、なんという贅沢、なんという幸せ!
その贅沢や幸せを、ケーナインヒルズが無くなって4カ月経った今でも、わざわざ送ってくれるんだもの。
それもこちらがお世話になった昔のお客様に。

「お返しはしません」とはっきり伝えていても(私はいつもお返しはしませんし、今は年金暮らしなので、はっきり言ってできません)、律儀に送ってくださるので、有難くいただいていますが、よく送ってくれるなあ、と感心してしまいます。

よく送ってくれるなあ、と感心したことは年末にも。
お世話になった猪苗代の別荘の人から、毛ガニ、ホッケ、紅鮭の塩漬けが送られて来て、毛ガニは大晦日に、紅鮭はお正月にいただきました。
(この人にも、「お返しはしません。できません」と言ったのですが、「そんなことは気にしないで。食べてもらいたいんだから」とやはり送ってくださったのです)
お陰でこの上なく贅沢でホコホコ満足な年末とお正月になりました。
ホッケはホッケ好きなバイト君が来た時のために、冷凍して取ってあります。
(このホッケはスーパーで売っているものとは違って、身がかなり厚くておいしいです)

この別荘の人は、先月引っ越し間近の頃、「引っ越す前日に、よかったらうちに夕ご飯食べに来ない?」と誘ってくださったのですが、引っ越し前日は目の回るほど忙しくて、ゆっくりご飯を食べてはいられないと思ったものですから丁重にお断りしました。
(確かに引っ越し前日はかなり忙しくて、寝る時間もなかったほどでした)

引越と言えば、
「明日、行ってみようかな…毎日そんな衝動に駆られています! 引っ越す前に会いたいなぁ」
そうメールして本当に会いに来てくれたお客様が持って来てくれたものは、数種類のパスタソースでした。
忙しい時に簡単に、本格的なスパゲッティが食べられるようにと。
このお客様のさりげない心遣いにはいつも感心します。

猪苗代にいた時、私たちの周りにはいつも見守ってくれる人がいました。
困っている時には救いの手を差し伸べてくれる人がいました。
いつも私たちは甘えるだけ甘えさせてもらっていました。
それがどれだけ有難かったことか。

先日テレビで雪の猪苗代が出ていました。
今の猪苗代はここと違ってかなり寒いだろうな。
毎日氷点下の気温だろうな。
やはり離れてしまった今でも、懐かしさは募ります。

胡麻のおかずを送ってきた千葉のお客様から電話があったのと同じ日に、青森のお客様からも電話がありました。
青森はその日、朝氷点下7℃だったそうです。
積もり積もる話があったらしく、電話を代わっためいさんはかなり長くそのお客様と話をしていました。

ケーナインヒルズは無くなりましたが、ケーナインヒルズを愛してくれたお客様とは、まだまだどこかで繋がっています。

似た家ばかり

公開日:2019/01/14

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住宅地を歩いて驚いたことに、どの家もほぼ同じ作りで、正面に門扉はあるけど駐車場の横から家に入るのも同じだし(何のために門扉があるのか・・・?)、何とも個性のない住宅地だと思いました。
(写真はえらく広く、綺麗に写っていますが、実際はこんなに綺麗ではないし、広くもありません)
いつだったかめいさんとフーマだけで散歩に行った帰り、同じ玄関ばかりなのでフーマもどこがわが家かわからず、お隣さんに連れて来てもらったことがありました。

 

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郵便受けも(白か黒かの違いで)同じです。
(表札はまだガムテープに名前を書いただけのものです)

こんなにも似通った家が集団で建っているところを今まで見たことがなかったし、家の裏側から見ても、どの家もバルコニーの位置が違うくらいでだいたい同じ感じだし、異様な感じまでしてきます。

茨城にいた時のような田舎の密な近所付き合いがないことは私たちにとって嬉しいことですが、猪苗代にいた時のようなほどよい付き合いはないように見受けられます。
ご近所にお茶を飲みに行くといったようなことは、きっとないと思います。
玄関先や垣根越しに話をするくらいかなあ。
でもまあ、これが私たちの終の棲家になるだろうことは確実だし、何とかとけ込みたいと思っています。

迷惑オジサンや迷惑オバサンらしき人がいないのでホッとしましたが、もしかして私たちが迷惑オジサンや迷惑オバサンだったりして。(≧~≦)

ゴキブリ

公開日:2019/01/08

「そうだ、ここはゴキ(ゴキブリ)が出るんだった。」
引っ越ししてからゴキブリの姿を見ていなかったし、猪苗代はゴキブリが住めないほど寒いところだったので当然1匹もいなかったし、その前に住んでいた茨城の家は床下の風通しが良かったのでこれまたゴキブリはいなかったし、それでゴキブリのことなどすっかり忘れてしまっていました。

でも荷解きして片付けながらふと頭の中に浮かんできたのはゴキブリ、しかもあの大きな5㎝以上あろうかと思われる黒光りしたゴキブリ。
「確かこの辺りで死んでいたな。」

そう、初めてこの家を見に来たとき、台所と2階のトイレにあの大きなゴキブリはいた!
黒くて太っていて、死んでもツヤツヤ光っていて、大きな体の下から細い足がはっきりと6本出ていた。
おお、いやだ!

年末に近くのスーパーでゴキブリ退治の薬を買いに行ったはいいけど、どこに置こうかととても迷っていました。
目に付くところで死んだらイヤだな。
死体を片付けることさえできないほど、私はゴキブリが苦手なのです。
めいさんの目がまだ見えていた頃は片付けてもらうことができたけど、今は無理だし、困った、困った。

北九州にいた時、ゴキブリの目が赤く光っていたのを今でもはっきり覚えています。
気味の悪いあの赤い目。
ゴキブリの目が赤く光るのを初めて知りました。
あの赤い目をここでまた見るのは、ゾゾゾッ、イヤだなあ。

 

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でもゴキブリは退治しなければならないし、意を決して、買ってきたブラックキャップ(ゴキブリ退治の薬はコンバットしか知らなかったけど、近くのスーパーにはこのブラックキャップしかありませんでした)をすべて、ゴキブリの通りそうなところに置くことにしました。

この瞬間からゴキブリから解放されるといいんだけど。

春になって、忘れかけていた頃に、死んだゴキブリが出てきたらどうしよう。
もし死体があったら台所にも入れないし、それを片付けるなんて絶対にできそうにもないし、考えると夜も眠れそうにもありません。
あーあ。

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