CANINE HILLS BLOG

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案山子

公開日:2020/07/28

もうすぐ8月ですね。
田んぼの稲も、すくすく育って頭を垂れ、来月にはもう稲刈りです。

 

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今日見てみると、案山子が稲穂の見張りをしていました。
この写真の上の方に、左右1体ずついますよ。
そしてもう2体ありました。
案山子はかなり遠くに立てられ、スマホでははっきり写っていませんが、何だか怪しげな風貌をしています。

 

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大きな帽子を被った女の子?

 

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ちょっと気味悪そうなおじさん。

 

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帽子をかぶった、髪の長い後ろ姿の女性のようにも見えるし・・・
腕を骨折して三角巾で吊り下げて、右側を見てひざまずいている女性のようにも見えるし・・・

 

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帆掛け船だか、一反木綿だかわからない・・・
久々に案山子を見て、何となく懐かしくなりました。
でもこれだけ作って立てかけるのは、大変なことだったと思います。
でも、さっそくスズメが来ていました。

楽しくて安心な日が一番!

公開日:2020/07/17

月曜日は鴨川の亀田クリニック、昨日は東金の千葉メディカルセンター、今日は近所の整形外科、と今週は病院通いの週になりました。
緊急事態宣言解除後と言っても、解除前とあまり変わらず、あまり出歩くことはありません。

でも今回、いつもは電車で行く鴨川の亀田クリニックに、ボランティア精神豊富な知人が車で連れて行ってくれました。
病院が終わると、同じ視覚障害の会の方が経営されているお寿司屋さんに連れて行ってもらい、そこでお昼ごはんにしました。

このお寿司屋さんには、私が以前、音訳をしているボランティアの人たちと行ったことがあり、とてもおいしかったので、いつかはめいさんと一緒にぜひ来てみたいと思っていた所でした。
いつもお寿司を食べたいと言っていためいさんは、いろいろと出てくるお寿司や料理に大満足。
昼間からビールを飲んで、顔をほころばせていました。

帰りには大多喜の道の駅に寄って、猪の肉の大きなハンバーグ(びっくりサイズ!これはおいしかった)やソーセージ(ちょっとパサパサしていて脂身や水分が足りなくて少し残念な味)を買いました。
この大多喜の道の駅も、やはり私は音訳のボランティアの人たちと行ったことがあり、その時に「猪や鹿の肉を売っていたよ」とめいさんに話したら、いつかは是非行ってみたいとリクエストがあったところでした。
この日のめいさんは自分の願いが叶って、楽しい思いを抱きながら家路に着きました。

今回の鴨川行きは特別で、ちょっとした旅行気分も味わえて、楽しい遠出になりました。
でも昨日と今日の病院行きは行って帰るだけで、帰りの買い物と言っても、ワークマンで作業ズボンを見たり、スーパーで食料品を買うだけの、ワクワク感とは程遠いものです。
でもでも、家の中にじっとしているだけでは、だらだらと時間ばかり過ぎていくだけですが、病院に行くと、少しでも外の空気を吸うことができるので、まだマシって感じ。
これがちょっとした気分転換にもなっているし。

毎日、何事もなく時間は過ぎていき、朝を迎え、昼を過ごし、夜になって寝ることの繰り返しです。
二人とも仕事をしているわけではなく、時間はたっぷりあります。
でもこの「時間がたっぷり」というのは、ちょっとばかり曲者です。
時間がたっぷりあると、何もしなくなるからです。((私はこの何もしない時間がこの上もなく好きなのですが)

1日の終わりに、この頃はよくスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式のスピーチを思い出します。
そして彼のようであらねばという思いと、たとえ薄っぺらでも今の私のままでいいという思いと、両方の思いがあります。
そしていつも、「今のままでいいや」と、今の自分に寄り添ってしまいます。
ハングリーとはほど遠い、安易な生き方を選んでしまうのですね。
でも私は、毎日が楽しくて、安心していられるのが一番だと、いつも思っています。

ソーシャル・ディスタンス

公開日:2020/07/11

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公園の遊歩道の手摺りに、アマガエルがちょこんと座っている光景によく出会います。
先月からよく見かけるようになりました。
こうしてカエルの姿をみると、梅雨の季節なんだなあ、とつくづく思います。

 

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手摺りのてっぺんに1匹だけいることがほとんどですが、

 

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2~3匹でいることもあります。

いつぞやはマルムシまで数匹集まって、まったりしていました。
コロナの影響か何だかわかりませんが、それぞれきちんとソーシャル・ディスタンスを保っているのには笑ってしまいました。

睡眠

公開日:2020/07/03

「めいさん、お茶だよ。」
「うん。」
私の声でめいさんは目を覚ましました。
お楽しみの「桃太郎侍」は今始まったばかり。
フーマの排泄と水をやらなければならない時間は過ぎていたので、どうやら「羽鳥慎一のモーニングショー」を見ながら(聴きながら)めいさんは気持ちよく寝てしまったようだ。

フーマの水を用意しながら、めいさんがぼそっと言います。
「今日は散歩に行くのやめよう。」
「えっ??」
「テープ貼ってないから。」(昨日でちょうど腰の貼り薬がなくなり、今日これから病院に行くことになっています)

「めいさん、もう散歩には行ったよ。」
「あっ、行ったんだっけ。」
「汗をかいたからと、帰ってからシャワー浴びたじゃない?」
「あ、そうか。」
おお、怖っ。
一瞬、めいさん、ボケたのかと思って、ゾッとした・・・
こんなに早くボケてもらっては困る。

朝早くの散歩は気持ちよくていいのですが、ひとつだけ困ったことがあります。
それは朝ご飯を食べてから、眠くなって、お昼近くまで(よくふたりとも)寝てしまうことです。
せっかく早起きをして、素敵な時間を過ごしてはいても、午前中の大切な時間に寝てしまっては、これから始まる1日の半分を有意義に過ごせない思いがします。(起きていたとしても特別有意義に過ごしているわけではないけれど)

朝の1時間は、午後の2時間分に相当する、エネルギーが詰まった時間だと私は勝手に思っているので、速足で過ぎていく午前中に、(苦手な)家事は全て済ませておくようにしようと、こちらに来てから心に決めていたのです。(午後からの家事はどうしてもだらけてしまうので。でもその通りになかなか行かないのが現実だけど)

でもでも、寝るのは気持ちいいもんなあ。
元気でいられるから、寝ていても気持ちがいいのです。
寝ることも大切だと言い訳をしながら、また家事をサボる毎日です。

ひざぼんちゃん

公開日:2020/06/29

このところ夜にお風呂やシャワーを浴びるのではなく、朝の散歩から帰ったらシャワーを浴びることが多くなってきました。
夜のシャワーも気持ちがいいけど、朝のシャワーも気持ちがいい。
気分がスッキリしますからね。

「身体洗った後に擦ってみたら、ひざぼんちゃんからいっぱい垢が出てきた。」
「何?その『ひざぼんちゃん』ってのは?」めいさんがバカにしたように言います。
「あら、言わない?」
「言うか!」
「標準語だとばかり思っていた。」
母が使っていた言葉なので、当たり前に誰にでも通じると思っていたのになあ。

以前にも同じことがあったような気がするな。
確かその時も『ひざぼんちゃん』のことだったと思う。
歳を取ってくると以前に言ったことをすっかり忘れてしまうし、言われた相手もそのことをちっとも覚えていないのですね。
いつも同じことを言っていても、初めて聞いたことのように新鮮に聞こえるから、ボケてくるのも悪いことではないと思うようになったこの頃です。

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