CANINE HILLS BLOG

トップページCANINE HILLS BLOG

ゴミ

公開日:2018/12/04

大型ゴミ、小型ゴミ、燃えないゴミなど普段ゴミの日に出せないものを処分してもらいました。
(ここではゴミはビン、缶含めて有料ですが、燃えないゴミ、大型ゴミはそれとは別にまた料金がかかります)
その量、なんと2tトラック2台分。
しかも普通のトラックよりも深さが倍あるので、かなりの量のものを一気に運べます。
西側の倉庫にはアイワ時代のものもかなり残っていて、変色したり錆びたりして使いものにならないものはみんな処分。
空っぽになった倉庫は目障りなものがないので気分がいいです。

ケーナインヒルズで使っていたけど、自宅ではもう使わないと思われるものは3回に分けていろいろな人にもらってもらいました。
着払いで送った人たちには、送料分損しないようにワインや焼酎など付けてあげたりして、ほとんどのものが処分できました。

そして今日はお世話になった七つ森のペンションのオーナーさんご夫妻が挨拶に見えられ、わずかに残っていたものをみんなもらってもらいました。
わずかと言っても、少し大きめの段ボール1個分です。
7つのテーブルに山積みされていたさまざまなものはきれいさっぱり無くなり、私の気分もスッキリ、サッパリしてきました。
ゴミは知らないうちにどんどん溜まって行きます。
もったいない、いつか使う、もしかしたら売れるかも、と思いながら取っておいたゴミはそれこそ2tトラック何台分あっただろう?
ちょっとだけ思い出のあったものも思い切って処分。
子どもたちのものもずいぶん処分しました。
で、10月の終わりごろからゴミの日にはいつも70ℓのゴミ袋にぎちぎちに詰めて、毎回5個以上出していました。

どっちみち、もうよっぽどのことがない限り見ることなどないものは取っておいてもゴミ同様。
そんなものは潔く処分します。
最初の頃は迷いながら、時間も掛かっていましたが、今は捨てることに迷いはほとんどなくなってきました。
ただ写真だけは手を付けることができず、千葉に行ってから少しずつ整理していくほかありません。
この写真も10分の1から20分の1くらいの量に減らす予定です。

これで荷物は半分以上減ったかな?
でもまだまだゴミ同様のものはあっちにもこっちにも散らばっているので、これからは段ボール箱に詰めていく過程で減らしていくようにしなければなりません。

茨城にいたころは収納の多い家だったので、何でも取っておいたのがよくありませんでした。
こちらに来るときにかなりの量のものを処分したはずだったのですが、「その時は宝物でも、あとから見てみるとゴミ」というものがまだ大量に残っていたのですねえ。
その大量の「その時は宝物でも、あとから見てみるとゴミ」はそのままケーナインヒルズの1階の大部屋(元は卓球台もあった遊戯室)に天井まで届きそうなほど山積みにされたままでした。
奥まで行くのは至難の業。
だから大部屋ほとんど手つかずのまま、「開かずの間」になってしまっていたのでした。

こんなに大量のゴミを大切にしていたなんて。
今度の家は収納の少ない家なので、取っておくもの、処分するものをきちんと分けて、捨てるものは捨てて行くようにしないといけません。
でもこれがいいのだと思います。
収納の多い家は、昔は便利だと思っていましたが、とんでもない、私にとってはゴミを溜めるだけの家でした。
これからはシンプルに暮らすようにしないと、家の中がすぐにパンクしてしまいます。

さて明日から箱詰めが待っています。
余分なものは捨てて、もっともっとスリムにしなければなりません。
引っ越しというのは、これから必要のないものを処分していくのに、またとない絶好のチャンスなのですから。

フーマ、戻る

公開日:2018/12/03

フーマは昨日、仙台から戻ってきました。
この子は本当に「晴れ男」。
昨日もドライブ日和でした。

そして今日は会津での最後のシャンプーの日。
フーマはトリマーさんが大好きなので、近くに来るとムクッと頭をあげ、外の景色を見ます。

「フーマちゃん、フーマちゃん」と迎え入れてくれるトリマーさんにブンブン尻尾を振ってご挨拶。
「あとから迎えに来るからね。」と言って一旦別れます。

2時間経ってから迎えに行くと、いつものようにハアハア息を切らしながら足で細かく床を掻き、「ずっと待っていたんだよ」とでも言うように私たちに跳びかかります。
(この時のフーマはハーネスをしていないので、普通の犬です)
トリマーさんはリードを短く持ってコントロールしてくれますが、フーマのこの熱烈歓迎ぶりに、めいさんはいつも目を細めて満足そうにしています。
これだけ歓迎してくれるのはフーマだけですからね。
めいさんは自分に懐いてくれることが嬉しくて仕方がないのです。

昨日から会津でのいつもの生活が始まりました。
めいさんと私が楽しそうにおしゃべりしていると、いつものようにスススッとにじり寄って来ては、自分も仲間に入れてくれと間に割って入ってきます。
「またぐら抱っこ」が大好きで、胡坐をかいているめいさんの足の中に入って来ては「どんなもんだい」と私の姿を探します。
「あら、フーマ、またぐら抱っこしてもらってるの~。いいわね~。」と言うと、安心したように伸ばしていた首を引っ込めて、気持ちよさそうに丸くなります。

あと半月ほどすれば千葉に行きます。
ここでの生活ももうすぐ終わり。
向こうに行ってもフーマはすぐに慣れて、ここと同じようにリラックスして過ごすことができると思います。
この子はどこでも順応していける子ですからね。

最後の猪苗代を楽しみに来た孫の話

公開日:2018/11/25

IMG_2849

一昨日の勤労感謝の日は初雪でした。
めいさんが入院していたころまでは、暖かく暖房もほとんど必要なかったのに、急に寒くなったかと思うと、とうとう雪が降ってきました。

この日に、最後の猪苗代を楽しもうと、リピリピとパルパルがやって来ました。
迎えの車の雪を見たふたりは、「雪だ、雪だ!」と大はしゃぎ。
猪苗代駅周辺の雪はみな解けてしまっていたので、ボンネットに積もった雪は、ひと際目立っていました。

「おばあちゃん、雪合戦しよう!」「おばあちゃん、ぬいぐるみ作ろう」「おばあちゃん、アイス食べたい」・・・
いつもは「お母さん、お母さん」だろうけど、猪苗代に着いたとたんに「おばあちゃん、おばあちゃん」が始まって、事あるごとに私を探し回ります。

めいさんはニヤニヤしながら、
「お友達が遊びに来てくれて、なっちん、とても楽しそうだね。」
「楽しくなんかない。疲れた。」

もともと私は子どもが苦手で、相手ができません。
ところがどうした訳か、子どもの方は私と遊びたがるようです。
めいさんは「知能年齢が同じくらいだから、話が合うのではないか」と言って笑います。

朝、ご飯の用意をしていても、
「おばあちゃん、おはよう。昨日やっていたゲームしよう。」
「おばあちゃん、おはよう。ネズミのぬいぐるみ作って。」

昨日は朝ご飯のあと雪合戦の相手をして、本当に疲れました。
私だってそう若くはない。
孫の相手はかなり疲れます。
子育ての時代は私も私なりに一生懸命やっていましたが、若くて体力があったからこそできたこと。
目を離すと何をするのかわからない子どもたちを相手に、この私がよくやっていたと、今になって余計にそう思います。

今日はぐったり疲れてしまい、ぽっちーちゃんに押し棒で背中を押してもらいました。
なのに、寝ているところに入れかわり立ち代わりやって来ては、「おばあちゃん、おばあちゃん」と話しかけます。
これじゃあ余計に疲れるわなあ。
肩だけでなく、背中まで痛くなるのはかなり疲れている証拠。
引っ越し準備の疲れもあると思います。

午後、孫たちが帰るのを見届けると、何やら大きな安堵感がして、疲れも頂点になってきました。
で、ずっと寝ていました。
これがまたいい気持ち。

「猪苗代、バイバイ。猪苗代ありがとう。また来るからね。」と言って帰って行った孫たち。
今度来るときはきっと大きくなって、スキーやスノボーを楽しみにやって来ることでしょう。
その時、この景色を覚えているかな?
ここで遊んだことを覚えているかな?
犬とネコのかわいい看板を覚えているかな?
大きくなって、ここに来たとき、子どもの頃の想い出が蘇えって、大切な時間を過ごした場所として認識してくれたら、私はとても嬉しいです。

ゴミ

公開日:2018/11/20

めいさんは今日、退院しました。
12日間の入院生活でした。
毎日横になりながらテレビを観るだけの生活だっためいさんは、「長かったなあ」と言っていたけど、あれこれすることが山ほどあった私は、あっという間の12日間。
めいさんのいない間に千葉県まで行って、次に住むお家の(一部の)カーテン、カーペット、床の色決めをしたり、引越し屋さんに見積もりを取ってもらったり、忙しかったですよ。

片付けは毎日で、よくこんなゴミを溜めていたものだと今更ながら感心しました。
今の生活に特に必要のないものがゾロゾロ出てきましたから。
当然、ゴミの日は大きなゴミ袋や古いダンボール箱、売れそうにない古本がまたまた並びました。
今までだって一部ではあったけど何度か断舎利したよなあ。
あれは一体何だったのだろうというほどの量です。

とにかく(無理な話ですが)十分の一まで量を減らしたいと思っているのに、これでもまだまだ四分の一減っただけかなあ、って感じ。
でもこちらに来てから「開かずの間」のままで奥まで辿りつけなかったホールには通路ができ、奥まで見渡すことができなかった荷物の山は解消されて高さが無くなりました。
これでもまだ荷物は多い。
選別して捨てて行くか、誰かにあげたりしないと。

私たちが死んだあとのことまで考えると、この量の荷物は子どもたちの負担になることは確実です。
私たちにとって必要なものであっても、子どもたちにとってみればただのゴミ。
だから私たちにとって特別必要でないもの、思い入れのないものは処分しなければと思うのです。
人生の終わりを考えるのはさびしいものですが、今だからこそ向き合って行かなければ。
私たちが積み上げて行ったゴミやホコリはここで捨てておかないと。
それにしても残していくものを選り分けるのって、本当に大変!

一番大切で残しておきたいものは私とめいさん。
あとは付属品と考えると選別は少しは捗るかなあ。

千葉県の家のリフォームはめいさん仕様です。
窓枠を二重に、脱衣場になる洗面所やお風呂には暖房を取り付けて心筋梗塞になるのを極力避けるようにします。
そう、めいさんは粗大ゴミではありません。
残りの人生を共に生きて行くよき仲間です。

めいさんの入院と日本盲導犬協会

公開日:2018/11/14

本来なら今日あたりに千葉県に引っ越しする予定だったのですが、遅々として進まない片付けに加え、めいさんが先週金曜日に入院してしまい、延期になってよかったのか悪かったのか・・・
まあ、私としてはゆっくり片付けができるのでよし、めいさんにしてみれば来月の引っ越しの時に手術にならなくてよし、としなければなりません。

先週の木曜日に病院に行った時にはフーマがいたので、即入院ではなくて、翌日フーマを仙台の盲導犬センターに預けてからその足で入院することになりました。
仙台の盲導犬センターにはいつもお世話になりっ放しですが、いつも嫌な顔もせず引き受けてくれるので本当に助かります。

こんな時にいつもフーマは日本盲導犬協会の盲導犬でよかったとつくづく思います。
日本盲導犬協会の盲導犬は貸し出しなので10歳くらいになると協会にお返ししなければなりません。
そして希望すれば、また新しい盲導犬と共同訓練をしてから貸与になります。
それまでお世話になった盲導犬はキャリアチェンジ犬としてボランティアさんに引き取られたり、富士ハーネスに移ったりして最後まできちんと面倒を見てもらえます。

中には盲導犬を買い取らなければならないところもあり、目が見えなくても最後まで面倒を見なければならないところもあります。
私たちには到底無理なことです。

何も知らなくて、たまたま日本盲導犬協会にご縁があったわけですが、これが本当によかった。
協会にとっては面倒なことかもしれませんが、めいさんのような病気がちのユーザーにとってみればとても有難い制度です。
また千葉県に行っても、仙台の訓練士さんと、横浜の訓練士さんがフォローアップに来てくれるというし、私も安心していられます。

めいさんは毎日点滴でニトロを24時間入れてもらっているので、調子はいいです。
今週末にカテーテル手術をするそうです。

PAGE TOPへ