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お盆のめいさんは・・・

公開日:2017/08/02

今日病院に行くと看護師さんから、めいさんはペースメーカーを入れることになったと聞きました。
今飲んでいる血液サラサラの薬が体から消えるのに1週間はかかり、早ければその後手術とのことでした。(もしかしたらお盆明けに手術になるかもしれないそうです)
退院は早くてお盆明け、遅くて今月下旬。

「でも・・・」と私は言いました。
「忙しいお盆が終わったら、家には戻って来なくてもいいんだけどな。」
「そうだよなあ。またメシメシと言って嫌われるからなあ。」とめいさん。

よ~くわかっていらっしゃる。
忙しい時にこそ家にいてもらいたいけど、そうでない時にいてもらっても困る。
めいさんは病院で快適な生活を享受。
私はめいさんが病院にいれば心配と不安のタネがなくなり安心。
∴(ゆえに)めいさんは入院していた方がいい。

来週中に手術をしても術後だから家には帰れないし、お盆明けに手術となると心拍数低下がしょっちゅう起こっている今は危険な状態で、無理に家に帰ったりしたら朝目覚めないことも十分考えられるのでそれこそ危険。
∴(ゆえに)めいさんは入院していた方がいい。

ということで、いくらめいさんが「家に帰る」とダダをこねても、帰ることは不可能という結果となりました。

不安

公開日:2017/08/01

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散歩に行くとヤマユリの香りが漂ってきます。
今、西葉山ではあちこちにヤマユリが咲き、芳香を放っています。

さて、めいさんは今入院しています。
先週の28日(金曜日)、心臓の定期検査でインターベンションに行ったところ、心拍数が低下していて、このままでは危ないということで即入院しました。
(ただ本人はいたって元気そうに見えます)

さて、それからが大変。
すぐに仙台の盲導犬協会に電話して、フーマを預かってもらうことにしました。
本来なら私たちが仙台に連れて行かなければなりませんが、この日はお客様で、私は買い物にも行かなければならないし、フーマの荷物も用意しなければいけないし、時間的な余裕がありません。
幸いなことにスタッフの方がすぐに猪苗代に向けて出発してくれました。

入院と言われたのが2時30分。
入院のための書類も翌日にもらうことにして、病室にも行かず、すぐに飛んで帰ることになりました。
あっという間に買い物を済ませ(普段はあーだ、こーだと品定めしながら買うのですが、この日はただメモを見て買い物カゴに商品を入れるだけだから速い!)、フーマの荷物の用意をしていると盲導犬協会の車がナイスタイミングで駐車場に入ってきました。

フーマは訓練士さんが大好きなので、シッポをぶんぶん振って嬉しさを表します。
そして私のほうを振り向きもしないで車の中に消えて行きました。

それからというもの地獄の忙しさ。
ジャガイモが煮えすぎて砕けてしまったり、イカを焦がしたりして、ただでさえ精神的余裕と時間的余裕がないというのに、作り直すハメになってしまったのだから、絶対的なピンチに陥りました。
でも2組目のお客様が到着した7時ごろには(このお客様はハプニングがあってこの時刻になってしまいました)、どうにかこうにか食事の用意ができて、ホッと胸をなでおろしました。
(素晴らしいわ~。私には味方に付いてくれる神様がいるのかしら、と思ったものです)

で、昨日、31日にカテーテル手術。
長めのステントを1本、新しく入れました。
それと今まで埋めてあったステントで、つぶれかけて血流を妨げていたものをバルーンで元の形に戻しました。
これで心拍数が上昇するかと言えば、そうでない場合の方が多いということで、早い段階でペースメーカーを入れることになるようです。
(心拍数は32しかなく、健康な頃の半分しかありません)

めいさんは見た目は元気そうです。
でも先生は、このままだといつ何があってもおかしくない危険な状態だと言います。
今まで何度もいろいろな手術をしても、目が見えなくなっても、初めてカテーテル手術をした時「3本ある冠動脈のうち1本は100%、もう1本は95%塞がってしまっていて残りがちょろちょろ流れているだけ」と言われても、でーんと構えていられたのに、今度ばかりは不安が過ぎりました。

夜寝られず、1時間ごとに目が覚めます。
めいさんは生きているのかと心配になります。
今は不安で不安でどうしようもない時があります。

でもめいさんはいたって元気そうです。
病室で一緒にいると、普段とちっとも変らないので、少しだけホッとします。

魔の洞窟

公開日:2017/07/27

ケーナインヒルズには「魔の洞窟」と呼ばれている部屋があります。
保養所時代に卓球台が置いてあった娯楽室で、ちょうど和洋室くらいの広さです。
そこには茨城から持って来た(私用の)荷物がうず高く積み上げられています。
ここに来て以来、蓋を開けることなど全くなかったと言っていいほどの荷物の山です。
いつも片付けようといつも思いながら、なかなか手を付けることができなかった魔の荷物です。

そこをこの10日間というもの、少しずつ片づけています。
なんせ足の踏み場もないほどの難所で、この部屋に入った瞬間にプレッシャーを感じるほどです。
ああ、この手の付けられなかったところをこれから片付けなくっちゃ。
そう思うだけでうんざりするくらいの魔の荷物。

段ボールや半透明のケースに入ったままの荷物をひとつひとつ蓋を開けて、必要なものと不要なものに思い切って分けるのも大変な労力。
歩くスペースがほとんどないので、荷物の山を端っこから片付けて行かなければなりません。
不要なもののうちこれならもらってもらえると思うものは別にして、それ以外は処分することにしました。
でも分別するのって意外と大変。

本は今のところ段ボール3箱分、買い取ってもらいました。
買い取ってもらえそうな本は、まだ7箱分くらいありそうです。
いくら買い取り価格が安くても、必要としている人の手に渡るのだと思うと、なんとなく心が軽くなり、片付ける手も速まります。
買い取ってもらえそうもない本は思い切って処分です。

そんなこんなでこのところ毎日魔の洞窟に入り浸りです。
でもあんなに処分したのに、パッと見てあまり変り映えしないのは不思議ですね。
一体どこを片付けたのだろうと、「魔の洞窟」に入る度に辺りを見回してしまいます。
荷物の山は確かに低くなってはいるのですが、この部屋に入った時の圧迫感は最初と同じ。
足の踏み場が少ないから、そう感じるのでしょうかねぇ。
通路が確保できれば、圧迫感も少なくなることでしょうが、そうなるまでにあと何カ月かかることやら・・・

朝の散歩

公開日:2017/07/20

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暑くなりそうだったので、朝6時過ぎに散歩に出掛けました。
沢沿いの道を歩くと涼しい水音が聞こえます。
木々を通り抜ける透明な風を肌で感じながら、足早に歩くと、頭のずっと上の方で鳥の鳴き声が聞こえます。

天鏡台昭和の森に続く道まで出ると、右側の広い駐車スペースにどっかりと腰を下ろして、めいさんはフーマをまたぐら抱っこします。
白樺並木の先には猪苗代湖が眼下に広がり、まるで絵の中にいるみたいです。
いろいろなことを話しながらしばらく休んで、また元通りの道を戻ります。
(めいさんの風邪がまだ完全に治っていないので距離は短めです)

 

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白樺並木に出る手前に桑の木があります。
今、やっと黒くなってきましたが、この実は水分が少なくてシワシワしていて、おいしくありません。(はっきり言ってマズイ)

子どもの頃、家の裏手に桑畑がありました。
ここの桑の実は本当においしかった。
洋服を紫色に染めて帰って、母に嫌な顔をされていましたっけ。
今ではいい思い出です。

 

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私は時たまスーパーの袋を持って行って道端のゴミ拾いをします。
今日の収穫はご覧の通り。
集めると結構あるものですね。

昨日も一昨日も爽やかで涼しい高原の気候そのものでした。
一昨日はフーマのシャンプーの日だったので、会津若松に行きましたが、この日は19℃というちょっと肌寒い温度でした。

今日、朝は涼しかったのですが、お昼頃には暑くなってきました。
外は27℃。
でも風が通り抜けると気持ちがいいですよ。

明日も暑くなりそう。
猪苗代湖での湖水浴はいかがでしょう?

ゴミ

公開日:2017/07/19

ちまちまと時間を過ごしているうちに、月日は暦の中をあっという間に駆け巡り、もう今月も下旬へと差し掛かりました。

日曜日が過ぎ、月曜日の朝になると「ゴミの日」。
この日から私の1週間は始まります。
毎日が1日ずつ過ぎて行くのではなく、2日飛ばしに過ぎて行く感覚で、すぐに水曜日がやって来ます。
水曜日になると金曜日は目前。
金曜日の「ゴミの日」で1週間が終わった感覚になります。

私は「ゴミの日」を中心に動いている人なのです。
この頃は少しずつでも片付けをして、思い切って処分するようにしているので、ゴミを出すことのできる月曜日と金曜日は一つの区切りになっているのです。

だのにゴミを出すのを忘れることがちょいちょいあるのですね。
「お早うございまーす。今日はゴミの日です。ゴミはありますかぁ。」
忘れていても業者さんが声を掛けてくれるのでとても助かります。(←ゴミ処理は有料のため)

朝、目覚めた時は「今日はゴミの日だよ、めいさん」「わかった」の会話があって確認し合っているのに(←ゴミ出し人はめいさんです)、その時間になるとすっかり忘れてしまっているのです。
大慌てでごみを引き取ってもらって、ふうっとため息をつきます。
「これで今日一番の仕事は終わった」とでもいうように。

 

茨城からこちらに引っ越してきたときの子どもたちの荷物も結構な量で、この11年間、一度も触ったことがないものは処分しようと思い、最初に出てきたゴミだか宝物だかわからないものから手を付けることにしました。
ポッチーちゃんが昔大切にしていたドラクエのフィギュアなどです。
LINEでその旨連絡すると、
「処分していいでーす。 あ、可能なら写真撮ってLINEで送って。 小学生の頃は宝物だったから。 よろしくです。」

 

IMG_0975                    ( ドラクエ以外のものもあります)

で、送ると、
「ちょっと待って、その陶器人形って状態綺麗? (ヤフオクなどのオークションを見て)意外と高かった。」
【祠の勇者】ボードゲームが12万円以上で落札されたのを見て、
「このボードゲーム持ってたよ」
処分していいと言っていたのに惜しくなってきたようで、今度猪苗代に来た時に見てみたいということになりました。

ゴミの山から宝物なんて結構あり得ることなのですね。
今では不用品を送れば買い取ってくれるところもあるので(しかもダンボールまで無料で送ってもらえる)不要な本はゴミに出さずに送ることにしましたが、こんなフィギュアもオークションに出すのが面倒なら買い取ってもらえるようなので、利用しない手はないと思います。
わずかでもお金になって、しかもそれを必要としている人がいれば一石二鳥。
捨ててゴミになるより、役に立って宝になるなんてすばらしいことだと思います。

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