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散歩

公開日:2017/06/17

今年の6月はお天気が続きます。
めいさんは毎日朝と夕方、フーマと一緒に町営牧場まで散歩に行きます。
私はいつも見送るだけでしたが、そのうちの1回だけ、お供することにしました。

それというのも米子東高65期の同窓会に山岳部ができて、今年の修学旅行は磐梯山に登ろうという声があり、山岳部長から大雑把な計画書のメールが届いたからでした。
で、私もみんなと一緒に登ってみようと思い、体力をつけるために最初は軽い散歩から始めることにしたのです。(ただ登山なんて小学校の大山登山以来なので、体力が続かないと思えばやめますが)

 

アヤメ 葉は細い。中央に白い葉脈ナシ。

今日も外に出ないともったいないようなお天気です。
玄関を出ると野生化したアヤメが見えます。

 

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沢沿いや牧場に行く道に生えているカンボクです。
西葉山ではよく見かけます。

 

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牧場のアカツメグサは普通のものよりピンク色が濃いです。
きれいですよ。

 

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牧場にはコウリンタンポポが咲いていました。
ケーナインヒルズの庭にはまだ出ていませんが、そのうち咲くことでしょう。

 

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リゾートに行く別れ道まで行くと折り返して、途中の待避所で休憩します。
フーマはいつもめいさんに寄り添って一緒に休みます。
この坂道でもう2回ほど休憩します。
心臓に負担がかかり息も切れるので、一度に登ることはできないからです。

 

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タニウツギがまだ咲いています。

 

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木が白くなるほど咲いているのはハリエンジュ(ニセアカシア)。
これもこの辺りではよく見られます。
ケーナインヒルズの裏庭にもあります。
花は天婦羅にして食べることができます。

 

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いつもきれいな猪苗代湖。
ここから見る景色は最高です。

私はさっさと帰りますが、めいさんはゆっくり時間を掛けて帰ります。
帰ってからも玄関前の椅子に腰かけて休み、周りの空気を楽しみます。

散歩はめいさんの楽しみでもあり、健康のためでもあります。
たとえ目が見えなくても、めいさんは周りの景色を肌で感じ、普通の人のように楽しむことができます。

「イライラ」と「スー」

公開日:2017/06/14

私はよくパソコンでゲームをしています。
ごく短時間に終わるゲームがほとんどです。
その中でもなかなか先に進まないとストレスが溜まってどうしようもないけど、うまく解決するとそのストレスが一瞬にして流れ去ってしまうゲームがあります。

それがフリーセル。
これはイライラするゲームですよ。
でも解けた時はスーッとして、またやりたくなってしまうから困りものです。
またやりだすとすぐに手詰まりになって、またストレスが溜まります。
何度か元に戻ってやり直すと、不思議と解けて行くので、またやってしまうのです。

たった1枚のカードを動かして、するすると解けて行った時の快感は、ちょうど詰まっていた血栓が無くなって、血の流れがよくなった状態に似ているな、といつも思います。
1枚のカードが他のカードの流れをよくして行った結果、あっという間に解けてしまうから快感なのです。

フリーセルをするときは、いつも「イライラ」と「スー」の繰り返しです。

エゾハルゼミ

公開日:2017/06/11

お天気がいいと、朝からゲーコゲーコと大合唱が聞こえます。
「あら、こんなにいい天気なのに、雨が降るのかしら。」
「雨なんて降らないよ。」
「だってカエルが鳴いている。」
「あれはカエルじゃないよ。エゾハルゼミだ。」
めいさんは得意そうに言いました。

そうだった。
エゾハルゼミは「ゲーコ、ジジジジジジジジ・・・」とまるでカエルのように鳴きます。
この時期はエゾハルゼミの大合唱が、あちこちで聞こえるのです。

 

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エゾハルゼミは羽が透明で、ヒグラシを小さくしたようなセミです。
このセミが一斉に鳴き出すと、辺り一面、そりゃ騒々しい。
でも私はちっともうるさいなんて思いません。
家の中から緑いっぱいの外の景色を眺め、エゾハルゼミの声を聞くなんて、とても優雅な生活だとついつい笑みがこぼれます。

ところがそれを打ち消す、エゾハルゼミの何倍もうるさい声がするのですね。
「なっち~ん、ごはん。お昼ごはん!」
あー。うるさっ!!

お菓子と私の関係

公開日:2017/06/10

棋士は頭を使うから甘いものが食べたくなると言います。
中にはケーキ1ホール食べる人もいるそうなので、相当脳が働いているのでしょう。

私はそれほど頭を使わないのですが、甘いものはいつも食べたいです。
毎日毎日、何かしら甘いお菓子を食べています。

今日は普段の倍、甘いものが欲しかった日でした。
蜂蜜たっぷりのバナナ入りヨーグルト、つぶしたイチゴに蜂蜜と牛乳を加えたもの、ロールケーキにチョコレートを平らげたのに、まだ甘いものが食べたくて仕方がありません。
「あー、甘いものが欲しいなあ。 甘いものを食べないと頭に脳ミソが行かない!」
すかさずめいさんが、
「へぇ~、アンタの脳ミソは動くのかい。」と言って笑いました。

甘いものが不足すると、私の脳ミソは混乱するらしく、ちゃんとした日本語がしゃべれなくなるみたい。
年々軽くなっていく脳ミソをもっと大事にしなければ = もっと甘いお菓子を食べなければ
どうもお菓子と私は切っても切れない関係のようです。

至福のひととき

公開日:2017/06/06

6月2日と3日は東京で「至福のひととき」を過ごした満足の日々でした。
2日は雪谷の友達のお家でバーベキュー。
3日は米子東高65期の同窓会。
今思い出しても、思わず顔がほころんでしまいます。

 

image1バーベキューは晴れた空のもと、心地よい風を頬に感じながら、イカ、エビ、サザエ、ホタテに牛肉、それにアスパラやコーン、シイタケなどの野菜を焼きます。
サザエの壷焼きの、ジュワジュワと海の香りの汁が滴り落ちるのを横目で見ながら、焼き上がるのをひたすらに待ちます。
ワインを飲みながら、焼き立てをフウフウしながらほおばると、うーん、何と言っていいのかわからないくらいの幸せ感。
気の合う仲間と一緒においしいものを食べている時って、なんでこんなに幸せを感じるんだろう。

お昼から始まって6時間のゴールデンタイム。
口は休んでいる暇がないほどよく動きます。
食べてはしゃべり、しゃべっては食べ、あっという間に過ぎて行った楽しい時間。
次の日は同窓会。
恒例のお江戸散策は、駒込富士神社 → 六義園 → 旧古河庭園と巡りました。
私はどこも初めて行くところ。
とても興味がありました。

 

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六義園は美しい庭園でした。
東京にはこんな美しいところが結構あるのですね。

 

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旧古河庭園は私のお気に入りになりました。
バラは少なかったけど、雰囲気のいいお屋敷と庭は程よく調和していて、思わず佇んでしまいます。
バラのアイスがおいしかったです。

いつものように金魚のフンのように連なり、置いて行かれないようにみんなで歩調を合わせながら、そばにいる人たちと語り合いました。
歩くのも苦にならず楽しかったです。

予定時間ピッタリに門前仲町の会場に到着。
今回は故郷米子や遠く北海道から駆け付けた人もいて、30人を超す出席者で賑わいました。
なるべくたくさんの人たちと話せるように、少しずつ移動しながら、ここでも飲んで食べて、口は休む暇がありませんでした。

本当に楽しかった至福の2日間。
口だけは重労働だったと思います。

 
4日は新東京美術館で開催中のミュシャ展に行き、炎天下2時間待ちで疲れました。
人で溢れた会場はこれまた疲れる要素ばかりでしたが、でも中に入ると途端に元気になりました。
じっくり時間を掛けて観て回り、ミュシャの絵を堪能できました。

家に帰った途端に疲れがドッと出て、ご飯も食べず、お風呂にも入らず、歯も磨かずに寝てしまいました。
身体は疲れて重くても、心は軽く、楽しかった思い出に浸りながら眠りについたのでした。

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