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バレンタインデー

公開日:2020/02/14

「バレンタインのチョコレートはまだぁ?」
めいさんは昨日からそわそわとして落ち着きませんでした。
ポッチーちゃんからのバレンタインチョコを待っているのです。
「まだ届いてないみたい。」
「今年はどんなチョコかなあ?」
「小さいのを送ると言っていたよ。お返しはしないと言っておいた。」

 

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で、届いたのがこれ。
トリュフ型の、口にほおばるとすぐになくなってしまいそうな小さなチョコレートでした。(北島三郎の鼻の穴にすっぽり納まってしまいそうなほどです)
めいさんはとても喜んで、
「これはオレのだからな。なっちんのでないからな。」と念を押します。
「でも9個ずつ入っているから、ひとり9個ね。」
「オレのだぞ。」
「でも9個ずつ。」

散歩に行くときに持って行って少しだけ食べました。
帰ってからお茶の時間に、私は残りのチョコをみんな食べてしまいました。
ブログに上げるのに写真を撮ろうとしたけど、私のチョコはもうないので、めいさんのチョコを借りました。
「食べるでないぞ。オレのだからな。」
めいさんはすぐに念を押します。
昔なら(それも大昔)、私が欲しいと言ったら「いいよ、食べていいよ。」と言っていたのに、歳をとると昔の優しさなんて微塵もない。

「バイト君にはうちよりいいものを送っているみたいよ。うちはお返しがないけど、お兄ちゃんからのお返しは何倍もいいものを送ってくれるんだって。
わらしべ長者になったみたいだと言ってた。初めから計算しているんだわー。」

奈良行き

公開日:2020/02/11

昨日は日帰りで奈良の眼科に行ってきました。
めいさんが一番信頼している病院で、毎年1~2回行っています。
このところ眼圧も安定していて、今のところ手術する必要はないようです。

手術と言っても、するとしたらこれが最後になるので、先生も慎重です。
めいさんの手術はとても難しい手術で、房総半島の眼科ではできない手術だと思います。
実際、今まで診てもらった所では大きな病院でも、できないと言われました。

この奈良の病院で出してもらっている薬をこちらの病院で出してもらっています。
会津若松でもそうでした。

昨日は往復14時間、フーマもかなり疲れたようで、今日は朝から夕方まで、オシッコタイム以外はずっと寝ていました。
私も疲れて寝ていました。

私は先週筋膜リリース注射のために東京に行き、また別の日にはテーブルウェアフェスティバルで東京に行き、疲れが少し残っていたところの奈良行きだったので、疲れ方が尋常ではなかったようです。

奈良に行くというとすぐに観光旅行と思ってしまいますが、日帰りの病院通いなので疲れ方が違います。
まあ日常を離れるので気分転換にはなりますが、疲れを伴うので、実際気分転換になっているのかどうか分かりません。

頑固者

公開日:2020/02/09

めいさんの手はいつも冷たいです。
心臓を患うまではいつも温かく、冷え性の私は冷たい手を押し付けて温めてもらったものです。
でも今はいつも冷たい。
私のほうが元気になって、私の手は大体いつも温かくなりました。

冷たい手を胸に乗せて寝ると、血液の循環が悪くなるみたいで、苦しくなって目が覚めるといいます。
それで今は胸に冷たい手を乗せて寝ることはありません。

それに足もたいてい冷たいようです。
昼間家にいるときはほとんど素足です。
「床は冷たいからソックスを履いたら?」と言っても、「寒くない。」と言って履こうとしません。
「もしかして、熱いのか冷たいのかも感じなくなっているんじゃないの?」
「そんなことないよ。」

室内で履くスリッパは、履いた時にヒヤッとしない起毛したものを使用していますが、玄関のつっかけはゴム製で冷たいです。
フーマの排泄は玄関でさせているので、「素足では寒いだろうから、ソックス履いたら?」と言っても、「寒くない。」の一点張り。

あの手や足の冷たさは辛いだろうからと、ひざ掛けを掛けようとしても「いらない。」と言います。
結構頑固です。

「はい、はい、あなたの言うことを聞いてそうしますよ。」と言えばかわいいのに、素直に従ってくれれば私だって気をよくして優しくなれるのに、頑固な人は損をしてるなあ。
「バッカじゃないの?もう何もしてあげない。」こう言われるのがオチです。

フーマのおかげ

公開日:2020/02/03

昨日は穏やかで春らしいお天気の中、晴海トリトンの中にある第一生命ホールに行ってきました。
日本盲導犬協会の招待によるエルデ-ディ管弦楽団のコンサートがあったからです。
フーマがいなければ招待状など来ません。
日常の何でもない日が(私は何でもない日というのはとても好きですが)、フーマのおかげで特別な日になりました。
本当にフーマのおかげです。

電車の中でも立っていると誰かしら席を譲ってくれます。
腰の痛いめいさんはずっと立っていられないので、こんな時とても助かります。
これもフーマがいるからこそ。
フーマのおかげで席を譲ってもらえるのです。

東京駅では人混みの中、フーマがいると人がよけてくれます。
人が多いと歩きにくいのですが、よけてくれるととても歩きやすくなります。
フーマ、ありがとう。

フーマは「ボクはいつもの通り。何も特別なことはしていないよ」という顔をしています。
でもフーマがいるのといないのではとても違います。
何もしなくても人を動かすことのできるフーマはえらい!

1日の過ごし方

公開日:2020/01/27

めいさんの1日はテレビで始まり、テレビで終わります。
めいさんは朝起きると同時にテレビのスイッチを入れ、時間になるとフーマをワンツー(排泄)させて水と食事を与えます。

朝ご飯までのしばしの間、ぼんやりとテレビを見て(聞いて)、朝ご飯を食べ終えると、羽鳥慎一モーニングショーを熱心に観て(聴いて)います。
そのあと時代劇を観てから、コーヒータイム。
必ず「おやつ!」と子どものようにせがみます。

そしてもうひとつ時代劇を観てから、フーマと散歩に出かけます。
散歩から帰ってくるとすぐにお昼ご飯になります。

昼食が終わると、そのままテレビを観ていることもありますが、たいていはベッドで横になり、ウトウトしています。
午後3時になると午後のコーヒータイム。
暴れん坊将軍、相棒の再放送と続くのを楽しみにしています。

そのあともズルズルとテレビのお供をしながら、夕方になると晩酌が始まります。
7時からはまた時代劇があり、それを観たいがために、それまでに夕食にしたいというので、夕食は6時から7時までの間に摂ります。

8時、9時は曜日によって観る番組が違います。
10時からは報道ステーション、11時はNEWS23。
これで1日が終わります。
そのまま続けてテレビを観ながら寝てしまうこともあります。
毎日がこの調子です。

「バカになっていくみたいだ」と言いながらも、毎日テレビ三昧。
まあ、時たま病院に行ったり(これも気分転換のひとつ)、視覚障害者の集まりに行ったり、映画の鑑賞会やコンサートに出かけたり、また興味のある講座があれば出掛けて行きますけどね。
目が見えていた昔、朝早くから夜遅くまで働き続けていためいさんは、ペンション時代にはずいぶん暇になり、また今はでは何もこれと言ってすることがないので、暇を持て余しているみたいです。

私はといえば、同じように何もしない日々です。
何もしないと言っても、主婦は家事という化け物のような仕事を抱えていますから、結構充実感はあります。
こちらに来てから家事は昔のように重く感じなくなりました。

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