CANINE HILLS BLOG

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蜘蛛の巣

公開日:2020/06/11

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よそのお家の紫陽花は枯れ始めているものもありますが、道端の紫陽花はやっと色づいてきました。
明日から雨。
梅雨は紫陽花の一番映える季節です。
紫陽花の花が咲くころになると、今年も残り半分に差しかかったなと、いつも思います。

 

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朝早くの散歩は、公園のいたるところ、朝露で濡れています。
蜘蛛の巣も朝露が付くと、存在がよけいはっきりします。

 

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今までに私が見た蜘蛛の巣は、縦に巣を張ったものは立体感なく一重でしたが、房総半島の蜘蛛は立体的に巣を張るのですね。
「引っかかった獲物は取り逃さないぞ」という心意気がよく伝わります。
「一度心に決めたことは諦めず、やり遂げなさい」と蜘蛛に教えてもらいました。

花エピソード

公開日:2020/06/07

ゴミ集積場のそばの花壇の花の中に、西葉山に咲いていた花と同じものがあり、懐かしくなりました。

 

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ホタルブクロ。
ケーナインヒルズの裏庭によく咲いていました。

 

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マレイン。
和名はビロードモウズイカ。
このマレインにはエピソードがあります。
茨城にいた時に「エルサレムセージ」の種を買いました。
だんだん大きくなるにつれて、何だか変だな、と気づきました。
種の袋にある写真と違っていたからです。
でも私は目の前にあるのが本当のエルサレムセージだとずっと信じていて、「エルサレムセージだよ」と言っては、種や苗をあげていました。
ある日、どこかのハーブ園に行ったとき、「エルサレムセージ」と書いてある札のところには、あの種の袋にあったものと同じ花が咲いていました。
それで私がそれまでエルサレムセージだとばかり思いこんでいたものは、全く違うハーブだということがわかったのです。
インターネットで調べてみると、このマレインには、去痰・利尿・鎮静・鎮咳・創傷治癒・抗炎症作用があるそうです。
近年ではインフルエンザ・ヘルペス・結核への効果が科学的にわかってきたそうです。
結構どこにでも咲いているハーブです。

種の袋にあるのと違う花が咲いたことは遥か昔にもありました。
アルメリアの種を買ってきたはずが、花の色は同じピンクでも全く違う花が咲いたことがあったのですよ。
この時もなんか変だな、違うな、と思っていたのですが、花が咲いてはっきりと、これはアルメリアではないということがわかりました。
種の袋の写真にあるようなまんまるポンポンした形でなくて、円錐の上にかたまって花が咲く形。
母が「なっちゃん、この花、アルメリアでなくてハエトリバナだよ。」
それを聞いてずいぶんがっかりしたことを思い出します。

 

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ほんの数日でタチアオイの花の数も多くなり、紫陽花も色づいてきました。
ピンクや青、黄緑色にきれいに咲いているところもあります。
数日経つてば、紫陽花ロードももっと人目を引くようになると思います。

アベノマスク

公開日:2020/06/05

今日、郵便受けにアベノマスクが入っていました。
でも我が家にはいらない。
小さそうだし、これから暑くなるのにこれをつけていると息苦しく、余計暑くなりそう。
寄付を募っているところがあるみたいだから、そこに持って行って、必要な人に使ってもらおうかなと思っています。

我が家ではどうした訳か、昨年のうちにマスクを2箱買ってあったので、マスクがないと騒がれていたころでも、探し回るということはありませんでした。
それにまたどうした訳か、トイレットペーパーもティッシュペーパーも買い置きがあって、これまた探し回ることがありませんでした。
いつもはマスクなど10枚もあれば十分なので、箱で買うというようなことはないのですよ。
トイレットペーパーもティッシュペーパーも、いつも最後のひと箱になって、めいさんからやいのやいのと言われてやっと買い求めるありさまでした。
それがあらかじめこうなることを予言してでもいるかのように、きちんと買い揃えていたのです。

そういえば東日本大震災の時もそうでした。
いつもなら車の油も、灯油も、ランプが点くようにならないと入れなかったのに、あの大地震の時は、どういう訳か全て満タンにしていたのです。
そのおかげで、あのガソリンや軽油が手に入らなかったとき、実家のある米子に避難することができたのでした。

私にはどうも何気なくしていたことなのに、あとから助かったと思うことがこうしてあるのですねえ。
予知能力など全くないのに、今考えてみても不思議です。

安心できる時間の塊

公開日:2020/06/04

田んぼの稲も、田植えを終えたばかりのころは細く、ひょろひょろしていましたが、今では太く、緑も濃くなり、しっかりしてきました。
もう6月ですものねえ。
コロナ、コロナと騒ぎ始めたのはまだ寒い冬でしたが、季節はもう夏に向かおうとしています。

毎朝、近くの小さい公園に散歩に行っています。
私たちの生活は毎日同じ。
変化などありません。
でも私は、毎日が平穏に過ぎていく、なんでもない日が好きなので、毎日がとても楽しいです。
毎日同じことの繰り返しで、ニュースらしいニュースなどないのですが、これがまた私にとってはほっと安心できる時間の塊で、大切な時間です。

 

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公園に行く道にはタチアオイの花が咲いています。
右側のアーチ型車止めのあるところが公園の入り口です。

 

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いつものようにめいさんはベンチに腰掛け、私はフーマと一緒に低い山道を歩きます。
途中で必ず足を止め、「めいさ~ん」と呼ぶと、めいさんは手を振ります。
めいさんが腰かけているそばにある木はヤマボウシです。
花の数は少ないです。

「フーマ、お父さんだよ。さあ、お父さんのところへ行こうね。」
めいさんを見た後のフーマはとても軽やかに歩きます。

毎日毎日、同じことの繰り返し。
若かったころは変化を求め、同じことの繰り返しが苦痛に思えることがあったけど、今では苦痛どころか気に入っているのが不思議です。

ほぼ1時間の散歩が終わると、朝食の用意をします。
これまた毎日同じメニュー。
でもめいさんは文句ひとつ言いません。(文句を言えば食べなくてもいいと言われるので)
メニューが同じというのは、私にとっては「今日のご飯、何にしよう」と考える必要がなく、気分がラクで、朝のスタートがスムーズです。

考えることがなくなったら、脳みそのシワがなくなって、早く認知症になっていくのではないかと思うことがあります。
きっと私の脳みそはウインナーソーセージのようにシワがなく、一見、ピチピチしているように見えるのではないかと心配になることもあります。
脳みそのシワがなくなった分、私の顔のシワは増えてきました。(顔こそピチピチシワなしがいい~)

めいさんの触覚

公開日:2020/06/01

めいさんったらまるで目が見えているとしか思えない!
だって私が眠くて眠くて、我慢できず3時のおやつになっても気が付かず寝ていたら、めいさんはお菓子の在り処を嗅ぎ付けて、せんべいを持ってきて食べているんだもの。
めいさんはめったに台所に入ってくることはないし、ましてやお菓子がどこにあるのか知るはずもない。
だのにどうしたことか、自分の欲求が強いと、不思議な触覚をニョキニョキ出して、ピタッとお菓子の在り処を探り当てるんだもの。
人間が本来持っている感覚が研ぎ澄まされて第六感が働き、餓死しないようになっているものなんだと改めて感じましたよ。

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