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登山疲れ

公開日:2019/07/15

毎日よく雨が降ります。
12日も14日も雨だというのに、たまたま13日の箱根明神が岳の登山の日だけ雨が上がって、米子東高65期の登山部は予定通り登ることになりました。

めいさんも骨折してから1か月。
1か月前と比べたらずいぶん良くはなってきました。
でもまだベッドで寝ることはできませんが。

で、これ幸いと私は出掛けることにしたのです。
明神が岳は標高1169mという、決して高くない山ですが、侮るなかれ。
今までで一番きつかったです。
ただ伊勢原の大山(おおやま)登山の時は、阿夫利神社までの石段があまりにも多く、登山が終わってからふくらはぎが痛くなって、その痛みはずっと続きましたが、今回は痛いことは痛いけど、大山の時ほどではなかったのが救いでした。

昨日は疲れて1日中寝てばかりでした。
朝ご飯を食べ終えるとベッドに潜り込み、ウトウトしていたらもうお昼。
めいさんは「のど自慢」を観ていました。

「お昼だよ。ごはんは~?」
ああ、面倒だなあ。
このまま寝ていたいのに。
ササッとお昼ご飯を作ってまたウトウトして、また目が覚めた時は「笑点」が始まっていました。

「ごはん、作りたくないなあ。疲れた」と言うと、めいさんは
「簡単なものでいいよ。素麺でもいいよ。」
おお、なんと優しいお言葉。
おかずは作らず、ネギと胡麻たっぷりの素麺で夕飯を済ませました。
そしておなかがいっぱいになると、またまたゴソゴソベッドに潜り込み、寝てしまいました。
という訳で、昨日は朝も昼も夜もなく、寝てばかりの1日でした。

 

今日も雨降り。
雨が上がった時を見計らって買い物に行きました。
歩いている時はふくらはぎの痛さはそれほど気になりません。
普段通り速足で歩きながら、ふとナンキンハゼを見ると蕾が硬かった頃のナンキンハゼはみんな空を見上げていたのに、今ではみんな下を向いていました。

 

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蕾と比べて黄色が増してふっくらしただけの花は、道に長いまま落ちているところを見ると、ひとつひとつの小さな花が開きもせずにこれでおしまいみたいです。
私は黄色い花が咲くのかな、白い花が咲くのかな、と楽しみにしていたのですが、ちょっとがっかり。

晩生の木ではまだ緑色の蕾がツンツンと上を向いています。
ふふ、この蕾たちはまだ世間と言うものを知らずにいるな。
そのうち世間を知るようになると、出る杭は打たれて、この写真のナンキンハゼの花のように「ゴメンナサイ」とでも言っているかのように、み~んな下ばかり向くようになるんだわ。
「実るほど首を垂れる稲穂かな」ではなくて、「出る杭は打たれる」で下を向いているように思うのは私だけかなぁ?

朝の散歩

公開日:2019/06/27

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この頃は毎朝4時半過ぎに家を出て、めいさんとフーマと朝の散歩に出掛けます。
最初に行くのは、いちばん近くにある小さな公園。 ここが入口です。

 

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この頃は東屋に行かずに、入口近くのベンチに腰かけて休憩。
めいさんは骨折してからずっと、長く歩くと息切れがするようになり、元のように50~100m歩いては立ち止まって休憩しています。
なのでベンチに腰掛けるとホッとするようです。(腰かけたり立ったりするのが大変ですが)
10分くらい取り留めのない話をして次に向かうのが大きな公園。

 

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ここが大きな公園の入口です。
ここには、小さなみかん山という山がありますが、丘と言った方がいいほど低い山です。
アップダウンがあるので、来月箱根の明神ヶ岳に登る予定の私は、ひとりでこの山を往復します。
ぐるっと1周回ることができたらいいのですが、向こう側に行く道がないので、途中から引き返し、この山を4往復しています。(そのうち5往復するつもりです)
4往復すると言っても、わずか4000歩にも満たないほどの小さな山です。

 

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折り返し地点です。
今は紫陽花の季節。
あちこちで見かけます。

 

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この先には木道もあるんですよ。

 

「めいさん、フーマ、お待たせー。」
ベンチのめいさんに声を掛ける時は汗びっしょりになっています。
(帰ってすぐにシャワーを浴びると本当に気持ちがいい!)

 

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帰りにふと見上げると、なんきんはぜ通りのナンキンハゼに蕾がついていました。
蕾はみんなツンと空を見上げています。
どんな花が咲くのだろう?
楽しみが増えました。

めいさんとフーマと一緒の朝の時間。
何でもない時間が私たちにとっては貴重な時間。
大好きな、大好きな時間です。

キツツキ

公開日:2019/06/25

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散歩の帰り道、「なんきんはぜ通り」のナンキンハゼの木に、黒っぽい鳥が1羽止まって木をつついていました。
コゲラに似ています。
猪苗代のキツツキのドラミングほど上手ではなかったけど、一応ドラミングしていました。
私が近づくと、木の上の方に上って行ってしまいました。
なお近づくと、飛んで行ってしまいました。

ここにもキツツキがいるんだ。
田舎だからなあ。
よかった。

めいさん、食事の量が減った!

公開日:2019/06/24

めいさんは圧迫骨折をしていて、腰椎がかなりぺちゃんこになっているので、コルセットを巻いています。
きつく巻くと痛みはラクになりますが、あのでっぷり出たおなかが圧迫され、おへその上から胃がぷっくりはみ出すので(胃を抑えているわけではないけれど)、ご飯が思うように食べられないと言います。
それにきつく巻くと(肺を抑えているわけではないけれど)呼吸がしにくくなるようで、散歩の途中でも50~100m歩くと休憩するようになってきました。
やっと休憩なしで300m歩けるようになったというのに。
緩く巻くと痛がるし、なかなか難しいですね。

夜はベッドでは痛くて寝られないので、肘掛け椅子に座ってベッドに足を乗せて寝ています。
また、ダイニングの椅子に座り、その先にやはりダイニングの椅子を2脚並べて足を乗せ、テーブルの上に座布団とクッションを積み重ねて重い頭(でもめいさん曰く、中身は空っぽ?なので、軽いかもしれませんが)を乗せて寝ることもあります。
椅子に座ったままだと、膝から下がパンパンに腫れて、むくみが酷くなったからです。
いずれにせよ、ぐっすり寝られず、昼間によくウトウトしています。

 

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とにかく食事の量が減りました!
食べられないと言います。(いいことだ。痩せるチャンス!)
ご飯も左が私、めいさんはその3分の1です。
好きなお酒も飲まず、ひたすら苦痛に耐えています。
(これで腰の痛みというのがどれほどの痛みなのか、わかるようになっただけでもよかった)

何度も言うように、私は小さいころから体が弱く、体の丈夫な人と結婚したつもりだったのに、ことごとく覆され、今では私の方が登山ができるほどに丈夫になったようです。(来月は箱根、明神ケ岳に行きます)
太った人の介護は重くて大変。

めいさんは文句は少ないし、待てない性格ではないので、うるさく言う人のように精神的な圧迫は少ないかもしれないけれど、それでもやっぱり大変です。
介護保険を使うにしても、使っている人の話を聞くと、国民年金では思うように使えないと言います。
そうだろうなあ。

将来のことを考えるとお先真っ暗だけど、私は都合のいいことに今を生きることしかできなくて、先々のことを考える余裕もないので、このずぼらな性格も、考えようによってはいいことなのかもしれないと思うのでした。

時計がない生活

公開日:2019/06/16

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バタバタと毎日が過ぎて行き、もう6月も半ばになってきました。
早朝の散歩も慣れてきて、5時前に出掛けることもあります。
朝の散歩は気持ちよく、時たま同じように犬を連れて散歩している人たちも見かけます。

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ツツジの時期が去り、そのあとは個々の家のサツキが鮮やかなピンク色で家の周りを囲んでいましたが、そのサツキも終わって、今では家々の周りの木々の葉が緑濃くなってきました。
「なんきんはぜ通り」のナンキンハゼの葉も茂り、街路樹らしくなってきました。

 

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これはナンキンハゼの葉っぱです。
オモチャの葉っぱみたいでかわいいです。

 

先週は4日間、猪苗代に行っていました。
「全日本盲導犬使用者の会」の全国大会が猪苗代であったからです。
めいさんは裏方さんだったので、みんなより1日早く猪苗代入りしました。
会津若松で記者会見をして、全国大会の記事が地元の新聞に(わずかですが)掲載されました。

大会当日は全国から50頭以上の盲導犬がホテルリステル猪苗代に集いました。
猪苗代町長の顔も見え、久し振りに話が弾みました。
2泊3日(私たちは3泊4日)の猪苗代大会はあっという間に終わりました。
最後の日は少し時間があったので、親しくしてもらっていたペンションのオーナーさんと半年振りの再会をしました。

猪苗代から帰ってすぐのこと、めいさんは腰を痛めてしまいました。
持病の腰部脊柱管狭窄症に加えて圧迫骨折になり、「痛い、痛い」と悲鳴を上げています。
このためフーマの世話も私に回ってきました。
私はめいさんとフーマの世話で、四苦八苦しています。

ベッドに横になるのも一苦労。
私は自分の腰をかばいながら、なるべく力を加えないように介護しています。

昨日は横浜でフーマの6歳のコミュニケーションがあり(フーマは今7歳ですが、昨年出られなかったため今年になりました)、無理をして行ってきましたが、かなり腰が痛かったようです。
帰ってから今まで以上に痛がり、立ったり座ったりするのが苦痛で、ベッドに這い上る時には更に痛みが加わり、難しかったです。

歩くだけなら大丈夫そうなので、散歩には行くようにしています。
整形外科の先生も運動は必要なので、歩くようにとのことでした。
(循環器の先生からも運動は必須と言われています)

私も3時間で帰れるところにしか行けなくなりました。
頻尿のフーマを、ほぼ3時間おきに排尿させなければならないからです。
めいさんは腰を曲げることができないので、すべて私がしなければなりません。

今日、私は初めてノルディックウォーキングなるものに行ってきました。
良い姿勢を保ちながら、ポールを使って歩きます。
わが家の近くにはこんなにも田舎の景色が残っていることがわかりました。
遺跡まであって驚きました。
博学の人がいて、いろいろ教えてくれるので面白かったです。
たった3時間弱のウォーキングでしたが、疲れて、帰ってからしばらくは寝ていました。

1日が本当に速く過ぎて行きます。
時間に追われているみたい。
と言うか、時間が追いかけてくるみたい。
気持ちだけでものんびりしたいと思っても、ついつい時計を見てしまうので、思うように寛げません。
時計がない生活を一度はしてみたいものだと思ってしまいます。

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