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フットマッサージャー

公開日:2016/03/01

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3日ほど前のことです。
「1万6千円ある? 用意しといてね。」
めいさんがいとも簡単そうに言いました。
「(たまたま)あるけど。 なんに使うの?」
「なっちんの誕生日プレゼント!」
「えっ? もう過ぎてしまったじゃないか。」
(私の誕生日は2月25日)
「なっちんに必要だと思ってね。」
私のほうを見ながら、ニコニコして言いました。

どっちみち私のサイフから出ていくお金なので、ちっともありがたくないけど、ここ数年誕生日プレゼントなんてもらったこともないので、ちょっとわくわくしながら、でも(めいさんのことだから)たいしたこともないものを大げさに期待を持たせて言っているのだと半分諦めながら待っていました。

「何だろう? 重くはないな? でも大きいものだし。 何なの?」
 めいさんは「絶対になっちんは気に入ってくれる」と確信しているらしく、始終ニコニコしていました。
「フットマッサージャーだよ。 オムロンの美人社員が開発したんだって。」

「美人社員と聞いて手が出たのね。 うちにはフットマッサージャーは2台あるじゃないの。 これ以上必要ないのに。」
「でもこれはエアマッサージャーで、圧が掛かってとても気持ちいいものらしいよ。」
「はは~ん、めいさん、アンタ、私の足を揉むのが面倒なものだから買ったんだね。」
「なっちんがパソコンをしている時に寒いし、足がだるいと思ってよ。 ヒーターも付いているからあったかいだろ?」 

早速試してみました。
まあそれなりに圧が掛かって、気持ちはいいのだけど、トイレに行こうとすると外してからでないといけないのでちょっと面倒。
そして戻って来てからまた足に装着するのはそれ以上に面倒。

めいさんの目がまだ見えていた時、旅行や出張だからといって多めにお金を持たすとロクでもないお土産を買って来るので、あまりお金を持たせないようにしました。
装飾品など私があまり身につけないことを知っているくせに、(私にしてみれば)目ん玉が飛び出すくらいのネックレスを買って来て私にしかられたこともありました。
(このネックレスはただの一度も身につけたことがありません)
また賞味期限が短い食べ物を(きっと私が喜ぶだろうからと)あれもこれもいっぱい買って来てうんざりすることもありました。
(梅が枝餅などそのいい例でした。 なんせ旅行先から届いたときにはもう硬くなっていましたからね)

みなさんはきっとめいさんはなち子思いの優しい人なのだろうと思われるでしょうね。
確かに優しいことは優しいのですが、度が過ぎるのです。
いつぞやの仙台のおはぎのお土産だってそうでした。
あまりお金を持たせていないのに、何でこんなにたくさんのおはぎを買って来るんだろう?
しかもあんこならいいけど、きなこと胡麻はあまり好きではないというのに。
で、私はあんこだけ、めいさんはしぶしぶ、きなこと胡麻をゲホゲホしながら食べていました。

今回のフットマッサージャーだって、必ず必要だというわけではないのに買ってしまうなんて。
私はめいさんに「ここ」という所を揉んでもらうのが楽しみだというのに。
このマッサージャーもそのうちにすぐにホコリを被ってしまいそう。
だって装着するのが本当に面倒なんだもの。
自分で使ってみればわかるのに、まだめいさんは使っていないのですよ。
きっとめいさんも面倒なことがわかったら、使わなくなるだろうな。

寝なけりゃよかった。

公開日:2016/02/29

ゴミ出しをして、ついうとうとと夢の中に・・・

夢の中でめいさんと私は某ペンションで研修をしていました。
(夢の中ではめいさんの目は見えていました)
何日かの研修の後、帰る日、荷物をまとめ始めました。
 するとめいさんの荷物の量がとてつもなく多くて、キャリアバッグやバカでかいバッグの中に詰め込むことができず、そこのペンションのオーナーさんにあとで送ってもらうようにお願いしました。
(だってめいさんの荷物はテレビなどの電化製品や棚まであるんだもの)

ところがいざ出発というときになって、ペンションに次々にお客様が到着し、私たちも手伝わなければならなくなりました。
今から帰るとなると4時間はゆうに掛かるので、それにこの日ケーナインヒルズにもたまたまお客様があり食事の用意をしなければならず、私はとても焦りました。

私たちが帰ろうとすると、それを見計らったようにお客様が来られます。
レジスターを書いてもらって案内もしなければならず、私は送ってもらうめいさんの荷物の整理をしなければならず、手が空かない状態でした。
それにしてもここのペンション、流行っているのでお客様の多いこと多いこと。

でもこのペンションはどういう訳か、茨城にいた時に借りていた家でした。
入ってすぐ奥に机があり、フロント代わりになっています。
そしてお部屋に持って上がらない荷物を右側の部屋に置くようになっています。
(実際の借家は右側には部屋はありませんでした)
ミシミシ鳴る階段を上ってお部屋やに案内しましたが、(夢の中なので)客室はたくさんありました。

やっとお客様が途絶えて、帰ろうと時間を見るともう 5時。
さあ、大変。
うちにだってお客様が到着されていることだろうに。
今から帰ると 着くのは9時。
それから買い物に行って・・・と言っても、スーパーは閉まる直前だし・・・

するとオーナーさんの奥様が奥からレタスを1個と人参を数本持って来てくれてました。
これだけでは到底間に合わないのに、レタスが手に入っただけでもサラダで凌げると、少し安心しました。

でも今から帰って夕ご飯はいつになるだろう?
いやだな、いやだな、と思っている時に目が覚めました。

あー、夢でよかった。
でもこの手の夢は私にとって、とてもプレッシャーがあります。
これから食事を作らないといけない、それもいつ出来上がるのかわからないというプレッシャーは、胸にズキンときます。

あー、寝なけりゃよかった。

スノーモービルに乗ったよー

公開日:2016/02/28

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毎日いいお天気が続きます。
今日は下の別荘のS さんにスノーボービルに乗せてもらいました。
行先はもちろん、町営牧場です。

スノーモービルに乗ったのはこれで2回目。
初めて乗ったのは何年も前のこと、裏磐梯にワカサギ釣りに連れて行ってもらった時です。
この時の快感は今でも忘れていません。
雪の中を颯爽と、普通の車のように走って行くのですから、私にとってはびっくりモノでした。

ワカサギ釣りに連れて行ってくれたのは、元ラーメン屋さんで、以前ケーナインヒルズのホームページを作ってくれたN さん。
ワカサギ釣りも楽しくて、今でもあの感覚は覚えています。
ところが私があまりはしゃぐものですからNさんに嫌われてしまい、「もう連れて行ってあげません」と言われてそれ以来、連れて行ってもらえなくなりました。 (ρ_;)・・・くしゅん

で、久々のスノーモービル。
「しっかりつかまっていて下さい」と言われたので、S さんの上着にそれこそダニのように食らい付き、しがみついていました。

あの広ーい町営牧場を走り回るのはとてもいい気分でした。
スノーモービルのエンジンの音も冴えて、南に走ると猪苗代湖に飛び込んで行きそうで、北に走ると磐梯山を上っているようで、それはそれは爽快でした。
あー、頭の中までさっぱりした感じ。

 

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戻ってからめいさんも一緒にお茶を飲んで、それからはスノーモービル仲間と会うと言って、S さんは森の中に消えて行きました。
ありがとうS さん。  また乗せてくださいね。

ネコが死んだ?!

公開日:2016/02/23

朝、めいさんが困ったような顔をして、
「ネコたちが一言も鳴かないんだよ。 いつもならうるさく鳴くのに、どうしたんだろう? 死んでるんじゃないか、なっちん、行って見て来てくれないか?」
「あら、言われてみれば本当に鳴いてないわね。 でも死んでいるかもしれないのに見に行くのはイヤだよ。」
「昨日はネコの日(2月22日)だったから、大好きな缶詰をやったんだよ。 食中毒を起こしたのかな?」
「バーカ、缶詰で食中毒なんて起きるわけがない。 きっと満足してまだ寝ているんだわ。早く行って見てきたら?」

 

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めいさんがしぶしぶペット室の戸を開けたとたん、いつものようにうるさく鳴く3匹のネコの声が聞こえてきました。
「おーい、なっちん、生きてたわー。 ネコのウンチ取ってくれー。」

 

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ここから毎日お決まりの小言が始まります。
「誰のネコ?」と、私。
「ケーナインのネコ」と、めいさん。
「ケーナインにはネコはおらん。 いるとしたらぴっぴだけ。 あとはめいさんのネコでしょ?」
「ううん、全部ケーナインのネコ。」
「めいさんは自分が責任持って飼うって約束したでしょ?」
「うん、責任持って飼ってる。」
「じゃあ、自分でウンチ取ったら?」
「目が見えないからどこにあるのかわからん。 なっちん取って。」
「私は『これ以上は飼えないからネコは返します』とはっきり言ったのに、アンタ、『これも何かの縁ですから、私が責任を持って飼います』って言ったでしょ? 嘘つきもいいとこだわ~。」

で、私は毎日ネコのウンチを取っているのですよ。
その時はネコが上から私を見ています。
そしてぴっぴ以外の2匹は私の頭を手で押さえて、髪の毛にスリスリして来るのですよ。
ぴっぴは顔をヒリヒリするほどなめまくります。

こんな光景を見たら、人間とネコがうまくいっていると思うかもしれませんが、馴れているのはめいさんと私とお掃除さんだけ。
私たち以外の人がペット室を覗くと、特に気の弱いオスのクロベエ(別名アラン)はストレスを感じて、食欲がなくなってしまいます。
オスってなんで気の弱いヤツが多いんだろう?

雪国なのに

公開日:2016/02/16

暑くなったり寒くなったり、2月とは思えないほど目まぐるしく変わる天気に少々うんざりしているこの頃です。

日曜日には雨が降り(2月に雨は初めてのことです)、テラスの雪も解けて量がぐっと減り、「今年はもしかしたらテラスの雪かきをしなくてもいいかもね」とめいさんと話し合っていました。
毎年、お風呂の斜め左にあるモミの木が半分雪で埋まり、テラス部分と同じ高さに雪が積もるのに、今年は雪があまり積もっていません。
でも、まあ、ここは雪国。
道路に雪がなくても、周りは雪で真っ白ですよ。

昨日フクロウおばちゃん(←姉のこと:低血圧で夜寝られなくて、いつまでも起きていることからこの呼び名になりました)から電話があって、あれこれ話をした後に、
「今日、米子は雪が降ってるよ。 そっちは?」
「猪苗代はちらほら降ってるだけ。 今年は雪が少なくてね、びっくりだわ。 カメムシが少ないと雪も少ないというのは当たりね。」
「じゃあ、スキー場は雪がなくて滑れないんじゃない?」
「雪はあるよ。 ここだって道路以外は雪が積もっているんだもの。 いつもより少ないだけのこと。 周りの景色は真っ白だよ。」
「へえぇ~。積もってるんだ。」と、フクロウおばちゃんはあきれた様子。

30㎝雪が積もって交通がマヒしてしまう米子と、30㎝は当たり前に降る西葉山と一緒にしてもらっちゃ困るな。
ここは雪国なのですよ。
でも雪国なのに、今年はいつもとは様子が違います。
今の季節は冬?春?夏?
日本は四季がはっきりしているのに、どうも季節の神様も年を取り過ぎてボケて来たのかしらね。
神様も認知症になるのかしら?

 

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