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ジャンボタニシ

公開日:2020/08/02

今日ノルディックウォーキング同好会で近所を歩いていた時、田んぼの稲の様子がおかしいことに気が付きました。
まるで円形脱毛症になったみたいに、ところどころ稲が生えていないところがあるのです。

 

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「これはジャンボタニシだね。」と誰かが田んぼの中を指さしながら言いました。

 

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「それに、ほら、このピンク色のものはジャンボタニシの卵だよ。」
見てみると、うっ、気味が悪い、確かにピンク色のものが稲に巻き付いています。

そう言えばいつだったか、千葉県のジャンボタニシの食害のことをテレビで放映していたなあ。
いつも散歩のときに見る田んぼは全く被害がなく、ここからそう遠くないところでこんなに被害があるとは驚きでした。

この外来種のジャンボタニシ、もとは食用に輸入されたものらしい。
田んぼにいたタニシは4㎝くらいの粒の小さなものでしたが、8㎝くらいになるそうです。
内臓を取り除いて食べると、普通の巻貝のようでおいしいそうです。(食べたくもないけど)
エスカルゴバターで食べるとカタツムリと遜色ないそうです。

スティーブ・ジョブズのスピーチ

公開日:2020/07/31

When I was 17, I read a quote that went something like: “If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right.” It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?” And whenever the answer has been “No” for too many days in a row, I know I need to change something.

17歳の時、次のような1節を読んだ。「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば、いつか必ずその思いが正しいとわかる日が来る」この言葉は印象に残り、それ以来33年間、毎朝鏡を見て自分に問いかけた。「今日が人生最後の日だとしても、私は今日しようとしていることをしたいと思うだろうか?」そしてその答えがNOである日が長く続くようなら、何かを変える必要があると気付く。

 
これはスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式でした有名なスピーチです。
とても考えさせられるものがあります。

私は今日が人生最後の日だとしたら、私の場合、少しの未来も残されていない感覚に陥ってしまうような気がします。
だから私は「明日死んでも後悔しない」生き方を選らびました。
明日ならまだ猶予がある。
今日済ませておくことをやり遂げることだってできる。
そして心安らかに明日が迎えられる。

今日が人生最後の日だったら、いつその時が訪れるかもわからないので、やり残すことがあるかもしれません。
明日ならまだ時間がある。
心の中に死を受け入れる空間を作ることもできる。

私は今日が人生最後の日だとしたら、きっと何もせずに静かに過ごすと思います。
自分の人生を振り返り、楽しかったことを思い出し、過去の思い出に浸ったり、命が途切れる瞬間まで大切な人と共に一緒にいられることの幸せをかみしめることと思います。

私は頭がよくないし、高みをめざしているわけでもなく、これから何かをしようという野心もありません。
今の生活に満足して、今の生活がずっと続けばいいと思っているちっぽけな人間なので、穏やかに今を過ごしていたいという思いだけしかありません。
もうこの歳になったからという諦めに似たものかもしれません。

このスティーブ・ジョブズのスピーチはいつも私の心の中にあります。
今までの人生で、これほど私の心に残るスピーチは残念ながら思い当たりません。
まだ私が必要としている人に巡り会えていないか、すでに巡り会えているのに私が気付かなかったのかもしれません。
でもこれまでに出会った人や、これから出会う人の中で、もしかしたら私に多大な影響を与えてくれる人がいるかもしれません。
これも人生の大きな楽しみでもあります。

小鳥の森公園周辺の花

公開日:2020/07/29

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いつも行く小鳥の森公園に、カラスウリの花が咲いていました。
朝5時過ぎなので、ほとんどのカラスウリの花はしぼんでしまっています。
今まではどんなに早く家を出ても、しぼんでしまったカラスウリの花しか見られなかったのに、昨日1輪、今日は2輪、咲いている花を見ることができました。
ただ一番肝心な、花びらの先のレースは縮んでしまって、ぱっと広がった繊細で優雅なレース編みのような部分を見ることはできませんでした。

 

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今はよくボタンクサキを見かけます。
大きな頭をしていますが、茎がしっかり支えているので安定感があります。

 

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レースフラワー。
西葉山にはこれによく似た花がいくつか咲いていました。
その中でシシウドは花が大きく、とてもきれいでした。

レースフラワーはドクゼリに似ているので、ドクゼリモドキというのだそうです。
ただその名前では切り花として売りにくいので、ホワイトレースフラワーという名前で花屋さんに並んでいるのだそうです。
名前でイメージが決まってしまうから、名前って本当に大切だなあと思います。

 

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秋の花のコスモスも咲いています。

 

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我が家にたどり着くと目に入る、生垣のコノテヒバです。
かなり前から実がありますが、枯れ落ちるわけでもなく、大きくなるわけでもなく、ずっとはりついたままです。
この実はつぶすと、いい香りがします。
私はこの香りが好きです。

辺りの景色は毎日刻々と変わります。
まるで私を置いていくように。
置いてきぼりを食うのはイヤなので、一生懸命追いかけて行きます。

案山子

公開日:2020/07/28

もうすぐ8月ですね。
田んぼの稲も、すくすく育って頭を垂れ、来月にはもう稲刈りです。

 

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今日見てみると、案山子が稲穂の見張りをしていました。
この写真の上の方に、左右1体ずついますよ。
そしてもう2体ありました。
案山子はかなり遠くに立てられ、スマホでははっきり写っていませんが、何だか怪しげな風貌をしています。

 

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大きな帽子を被った女の子?

 

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ちょっと気味悪そうなおじさん。

 

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帽子をかぶった、髪の長い後ろ姿の女性のようにも見えるし・・・
腕を骨折して三角巾で吊り下げて、右側を見てひざまずいている女性のようにも見えるし・・・

 

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帆掛け船だか、一反木綿だかわからない・・・
久々に案山子を見て、何となく懐かしくなりました。
でもこれだけ作って立てかけるのは、大変なことだったと思います。
でも、さっそくスズメが来ていました。

楽しくて安心な日が一番!

公開日:2020/07/17

月曜日は鴨川の亀田クリニック、昨日は東金の千葉メディカルセンター、今日は近所の整形外科、と今週は病院通いの週になりました。
緊急事態宣言解除後と言っても、解除前とあまり変わらず、あまり出歩くことはありません。

でも今回、いつもは電車で行く鴨川の亀田クリニックに、ボランティア精神豊富な知人が車で連れて行ってくれました。
病院が終わると、同じ視覚障害の会の方が経営されているお寿司屋さんに連れて行ってもらい、そこでお昼ごはんにしました。

このお寿司屋さんには、私が以前、音訳をしているボランティアの人たちと行ったことがあり、とてもおいしかったので、いつかはめいさんと一緒にぜひ来てみたいと思っていた所でした。
いつもお寿司を食べたいと言っていためいさんは、いろいろと出てくるお寿司や料理に大満足。
昼間からビールを飲んで、顔をほころばせていました。

帰りには大多喜の道の駅に寄って、猪の肉の大きなハンバーグ(びっくりサイズ!これはおいしかった)やソーセージ(ちょっとパサパサしていて脂身や水分が足りなくて少し残念な味)を買いました。
この大多喜の道の駅も、やはり私は音訳のボランティアの人たちと行ったことがあり、その時に「猪や鹿の肉を売っていたよ」とめいさんに話したら、いつかは是非行ってみたいとリクエストがあったところでした。
この日のめいさんは自分の願いが叶って、楽しい思いを抱きながら家路に着きました。

今回の鴨川行きは特別で、ちょっとした旅行気分も味わえて、楽しい遠出になりました。
でも昨日と今日の病院行きは行って帰るだけで、帰りの買い物と言っても、ワークマンで作業ズボンを見たり、スーパーで食料品を買うだけの、ワクワク感とは程遠いものです。
でもでも、家の中にじっとしているだけでは、だらだらと時間ばかり過ぎていくだけですが、病院に行くと、少しでも外の空気を吸うことができるので、まだマシって感じ。
これがちょっとした気分転換にもなっているし。

毎日、何事もなく時間は過ぎていき、朝を迎え、昼を過ごし、夜になって寝ることの繰り返しです。
二人とも仕事をしているわけではなく、時間はたっぷりあります。
でもこの「時間がたっぷり」というのは、ちょっとばかり曲者です。
時間がたっぷりあると、何もしなくなるからです。((私はこの何もしない時間がこの上もなく好きなのですが)

1日の終わりに、この頃はよくスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式のスピーチを思い出します。
そして彼のようであらねばという思いと、たとえ薄っぺらでも今の私のままでいいという思いと、両方の思いがあります。
そしていつも、「今のままでいいや」と、今の自分に寄り添ってしまいます。
ハングリーとはほど遠い、安易な生き方を選んでしまうのですね。
でも私は、毎日が楽しくて、安心していられるのが一番だと、いつも思っています。

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