CANINE HILLS BLOG

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「もう春だよ」

公開日:2017/04/12

10日前までは、畑にもたくさん雪が積もったままで真っ白でした。
それが3~4日前だったでしょうか、気が付いたら畑の雪はすっかりなくなり、茶色い土が眩しそうに顔を出していました。

 

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ケーナインヒルズの前の雪もだんだん薄くなって行き、木の根元から土が見えるようになりました。
これは「もう春だよ」という合図。
こうなると一気に雪がなくなっていきます。

でも今日は寒かったですよ。
夕方はほんの少し、小さな雪がちらついていました。

この写真を撮ったのは夕方6時過ぎです。
外の気温は2℃でしたが、風があってかなり寒く感じました。
暖かさに慣れてしまった体は、寒さにとても敏感で、縮みあがっていました。

フキノトウ

公開日:2017/04/09

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庭にきれいな黄緑色のフキノトウが顔を出していました。
「うわぁ、春の味だー!」
10個ほど採って天婦羅にして食べました。

春の味、春の香り、春の色。
フキノトウを食べると、待ち望んでいた春が来た嬉しさとしあわせ感があふれてきます。
今年もフキノトウを食べることができて良かった。
フキノトウが好きでよかった。

めいさんはフキノトウの香りがキライで絶対に食べようとしません。
これが春の香りなんだけどなぁ。

「春の香りは他にもあるよ。コシアブラはいい香りがしておいしいよ。」
確かに確かに。

でも私の中でナンバーワンは何と言ってもフキノトウです。

雪囲いの撤去

公開日:2017/04/06

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お天気もよくポカポカ暖かかったので、テラスの雪囲いを撤去しました。
冬の間は積もる雪でガラスが押され、割れてしまうことがあるので、雪囲いはどうしても必要なのです。
一晩でこの高さに積もることもあるのですよ。

撤去した後はすっきりして気分もいいものです。
「テラスでお茶を飲んだりご飯を食べたりしたいね。」
「庭にもイスとテーブルを出したいね。」とめいさんと言い合っていました。

 

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辺りの雪は急速に解けて行ってはいますが、車庫の前はまだ雪が多く残っています。
この調子だと車庫の中にしまってある椅子やテーブルは、まだ当分出すことはできません。

でも春っていいなあ。
日差しは明るく、辺りはきらきら輝き始め、大地はエネルギーがあふれてうねっているんだもの。

 

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玄関の水仙が芽を出し始めました。
これから桜の時期を迎えるかと思うと、妙にわくわくしてきます。

Tさんのパセリ

公開日:2017/04/05

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今日は福島では23.3℃あったそうです。
西葉山もこのところ暖かく、ケーナインヒルズの前からこの磐梯山の写真を撮った午後4時過ぎは9℃でした。
雪が解けたとは言え、ここはまだ雪がたくさんあります。
裏庭にはスノーシューがなければ行けませんし、テラスやベランダの下はまだ2mくらいの雪があります。

 

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さてさてこのかわいいパセリは、ケーナインヒルズのお野菜を作ってもらっているTさんが育てたものを秋にもらい受け、厨房で使っているものです。
もう一鉢あったのですが、大分使ったところで枯れてしまいました。
この鉢も次々と摘み取られて、ずいぶん小さくなってしまいました。

だいたいパセリは飾りの要素が強く、飾りで使用したものは食べてもらえないことが多いのですが、Tさんのパセリは違います。
芽が出たら次々と摘み取られていくので、いつも柔らかい芽が出てきます。
おいしそうに見えるのか、たいていのお客様は食べてくださるのです。
残されている時には、
「これは林を越えたTさんが作られたパセリを冬になる前にいただいたものです。」と言うと、
「そうですか。 ん? あっ、おいしい! 柔らかいですね。」と食べてもらえます。
しあわせなパセリなのです。

雪が解けるとまたTさんはせっせと野菜作りに励みます。
そしてそれがケーナインヒルズの食卓に上るのですよ。
Tさんの野菜は完全無農薬です。

米子東高65期観桜会

公開日:2017/04/02

昨日もお花見でした。
今度は米子東高65期の集まりです。

この集まりがあると知って、めいさんは最初はにこにこしながら
「行ってきたら?」と言っていました。
私が「行かない」と言うと、
「みんなと会うのは久し振りだろ? 楽しんできたら?」と、ここまではいいのですが、そのうち、
「行ってくれよ~。」と哀願口調になり、
「行けよ!」と命令口調になりました。
「何でそんなに行ってほしいの?」と尋ねると、
「たまには一人でのうのうと寝たい。」と言うのです。
「なっちんがいると寝返りも打てないんだよ。」

まあね、何と私たちはシングルの布団にふたりで寝ているのです。
こう言うと「仲がいいわね~。」と言う声も聞こえてきそうですが、さにあらず。
仲はよくないですよ。
だのに大ゲンカした時にも、背中を向けて相手の顔を見ないようにしてまでひとつの布団にふたりで寝ているのですから訳がわかりませんよね。

で、しまいにはめいさん語気を荒めて、
「帰って来るなよ。 必ず泊まってこいよ。 何ならさらにもう1泊して来てもいいから絶対に帰るな!」
ということになり、私は追い出されてしまったのでした。

でもこの集まりは私の楽しみのひとつです。
年齢を重ねてもお付き合いしてもらえる数少ない人たちですからね。

 

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今年の観桜会は千鳥ヶ淵。
寒くてまだ蕾が多く、2~5分咲きのものが多かったです。

 

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種類によっては満開に近いものもありましたよ。

20人ものおじさん、おばさん(じじばば?)が迷子にならないように、校旗を持った幹事のあとを金魚のフンのように付いていく様は、他人から見たら滑稽に見えるでしょうね。
私も置いてきぼりにならないように、必死にみんなにくっ付いて行きましたよ。

2時間ほど散策して、幹事知り合いの神楽坂のトラットリアで乾杯。
ここでおいしい料理とお酒を味わいました。

卒業して何十年も経っているのにみんな仲がよく、ずっと続いているこの会は、私にはとても魅力があります。
高校時代の友達なので、普通なら絶対に話すことができない人たちとも上下関係なく対等に話すことができます。
それに経験豊富な彼らは話す内容も豊かで、聞いていて楽しいのです。
また懐かしい米子弁も聞かれ、すぐにタイムスリップしてしまいます。

この人たちと一緒にいるだけで心地よく、めいさんに追い出されたことも忘れ、心から寛いだひとときを過ごすことができました。
こうして楽しい時間を共有することができるのも、私を含めみんなが元気でいるからこそ。
健康のありがたさを改めて認識した1日でした。

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