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お馨(けい)さんの墓

公開日:2020/11/15

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ノルディックウォーキングで、茂原市の指定史跡になっている「お馨さんの墓」に行ってきました。
「お馨さんの墓」は、石倉家のお墓が何基もある墓地の一角にあります。
お馨さんの本名は石倉よし、徳冨蘆花の短編「梅一輪」に出てくるお馨さんのモデルになった人だそうです。

私は「梅一輪」を読んだことがないので、家に帰ってからインターネットで調べてみました。(今の時代はインターネットという文明の利器があって本当に便利!)
それによると、よしは留学のため渡米していた海軍士官 鹿子木員信(かのこぎかずのぶ 「梅一輪」では海軍士官葛城勝郎として登場)を追って渡米、その半年後に員信との結婚の夢叶わずして米国で客死。
最愛のよしを失った員信は失意のままドイツに行ってしまう話だそうです。
(なお鹿子木員信は哲学者、慶応大学教授、ベルリン大学客員教授、徳冨蘇峰を会長とする大日本言論報告会理事、事務局長を務める、とありました)

明治時代にこんな片田舎から渡米した人がいたことに驚きました。
お馨さんの生まれた地というのは、自宅からわずか600mのところなんですよ。
早速図書館で「梅一輪」を探して読んでみようという気になりました。

 

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高い木の上から鳥の鳴き声がするので見上げると、かわいい鳥が銀杏の木のてっぺんで囀っていました。

秋が身近に

公開日:2020/11/11

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なんきんはぜ通りノナンキンハゼもだいぶ赤く染まってきました。
でもまだ緑色の葉っぱの木も何本もあるのですよ。

 

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実がはじけて中から種が出て、殻が地面にいっぱい落ちています。

 

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ちらっと見ると籾殻みたい。
踏みつけるとジャリジャリ音がして、気持ちがいいです。

 

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はなみずき通りでは、ハナミズキの赤い実が空に色鮮やかに映えて、舞い踊っているみたいです。
知り合いが柿を持ってきてくれ、なおさら秋が身近に感じられるようになりました。

北海道は雪が積もったとか。
猪苗代は雪は降ったけど積もらなかったそうです。
ただスキー場の上の方は白くなったようです。

ここは比較的暖かくて、薄手のコートでちょうどいいくらいでした。
私たちにとって暖かいっていうのは、本当に有難い。
この暖かさが心の中までほっこりさせてくれているみたいです。

小鳥の森公園

公開日:2020/11/08

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いつも行く小さな公園、小鳥の森公園の入り口にモミジの葉が落ちていました。
あれ、こんなところにモミジあったっけ?

 

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見上げると下半分だけが赤くなっているモミジの木がありました。

ここはたったこの前まで、アケビが落ちていました。
めいさんはアケビが好きなので、きれいなものなら持って帰って食べようと思っていましたが、中は茶色になっていて、どれも食べられる代物ではありませんでした。

秋は辺りの景色が色鮮やかになり、自然とはこんなにも美しい色合いを醸し出すものだということを知らせてくれます。
葉っぱ1枚を取ってみても、さまざまな色がまじりあって、微妙な色合いになっていて、いつまでも見飽きることがありません。
ケーナインヒルズがあった西葉山ほどではないにしろ(ケーナインヒルズの周りの自然は特別!)、ここは田舎で、まだ緑が残っていて、私たちの目を楽しませてくれています。

 

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公園にある、低い山の中腹から撮った緑が丘の写真です。
我が家もここから見えますよ。

ハローウィン

公開日:2020/10/31

ハローウィンの夜、外は恐ろしく静かで、物音ひとつ聞こえてきません。
風もなく、穏やかで、おどろおどろしいようなものなどない、ごく普通の夜です。

 

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下駄箱の上の飾りは、「今晩で出番も終わり」とちょっぴり寂しそうに見えます。
この置物は、パンプキンはポッチーちゃんからもらったもので、魔女は笠間焼です。(ちょっと見えにくいですが、魔女の家の扉のところに魔女がいます)
小さな箒付きで売っていて、すぐに私の目に留まりました。
ケーナインヒルズのトイレにも、この時期になると飾ってありましたよね。
私はこの置物が大好きで、ハローウィンのある10月はいつも飾っていました。

我が家の魔女(私で~す)は箒ではなく、ルンバとダイソンの掃除機で(毎日ではないけれど)きちんと(1階部分だけ)掃除しています。
陶器の魔女は合図するだけで、箒が勝手に働いてくれそうですが、わが家の掃除機も私の合図ひとつで、(勝手にとまでは行かないけど)掃除してくれています。

ハローウィンが近づき、この置物を出すようになると、箒を飾りながら「便利な世の中になったものでだ」といつも思います。

天高く馬肥ゆる秋

公開日:2020/10/27

たった二人分だけの食事でも、料理の嫌いな私には、面倒で面倒で・・・
だから1日の始まりである朝食を作り終えるとホッとします。
以前書いたこともあるのですが、朝食は毎日同じメニュー。
365日、同じメニュー。
だから朝は「今日は何にしようか」と迷うこともなく、たいして時間もかからずに、パパッと作ることができ、精神的負担は本当に軽くなりました。

お昼はたいてい麺類です。
これまた面倒でも、ササッと作ることができるので、それほど負担にはなりません。
「これで1日の3分の2の食事作りが終わった」と思うと、肩の荷がスゥーッと軽くなります。
「あと1回作れば今日はもう終わりだもんね」

夕方になると心の負担は少しだけ重くなります。
「ちょっとだけでも目新しいものを作らなければ」と思ってしまうのですね。
で、すごいご馳走ができるかと思えばさにあらず。
できあがったものは、毎日似通ったものばかり。
でもめいさんは何にも文句を言わずに、「おいしい、おいしい」と言って食べてくれるので助かります。(「不味い」と言おうものなら、「もう食べんでいい」と私に言われますからね)

めいさんは4日に1回休肝日を作っていて、忠実に守っています。
お酒を飲む量も少なくなってきました。
食事の量も私より少ないので、痩せてきました。
ウェストも細くなって、ズボンも少しサイズの小さいものを新しく買い求めました。
ただスリムになるのはいいのですが、筋肉がなくなり、私の太ももほどあった腕も、私のウェストほどあった太ももも、今ではびっくりするほど細くなっています。
「オッパイも小さくなったなあ。」
自分の胸に手をやりながらつぶやいています。

「天高く馬肥ゆる秋」
めいさんは肥えたり逞しくなってはいませんが、体調はまあまあ安定しているので、太っていた時よりも今の方がいいです。
秋のこの気持ちのいい季節、食欲が増して元の体形に戻らないようにしなければ。
リバウンドが一番の敵だからです。

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