CANINE HILLS BLOG

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一期一会

公開日:2019/12/31

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リビングのサイドボードの上にケーナインヒルズの額が飾ってあります。
目の届くところにあるので、毎日毎日、眺めています。
昨年、ケーナインヒルズがクローズすることを知って、お客様がプレゼントしてくれたものです。

CANINE  HILLS
この場所でしか 味わえない 温かさがある
大自然の恵とともに 命そのものの 温もり 優しさがある
一期一会に 笑顔咲く
ありがとう

そしてこの額縁の入っていた手提げ袋(左側)には、

沢山の笑顔を ありがとう
CANINE HILLSの愛は
心の中で生きつづける
愛の灯火

と書いてあります。

イメージを伝えると、こうして言葉に書いてくれるところがあるそうですが、そういうところを探して、わざわざ書いてもらおうとすること自体、なかなかできないことです。

ケーナインヒルズが昨年9月30日にクローズすることを告知したのは、その月の初めのことでした。
クローズするまで1か月もなかったわけです。
でもケーナインヒルズのリピーターさんたちは、敢えて泊まりに来る日を作って、来てくれたのでした。

こんなにも愛されたケーナインヒルズ。
自然豊かな美しい猪苗代の地で、ケーナインヒルズを続けることができたのも、今思えば夢のようです。
クローズしてまだ1年3か月しか経っていないのに、私にはずいぶん昔のように思われます。
リビングルームの椅子に腰掛けながら、何気なく目に入ってくるケーナインヒルズの額を見ながら、ケーナインヒルズ時代は私たちにとって良き時代だったと、強く感じるこの頃です。

2019年ももうすぐ終わり。
今年は、始まったばかりの千葉での生活と、13年続いたケーナインヒルズ時代の思い出が混ぜ合わさった1年でした。
千葉に来た時、ケーナインヒルズ時代と同じように、ここでも一期一会を大切にしようと思ったものです。
ゆったり過ぎていくようで、実は速足で通り過ぎて行った1年でした。
色で表すと、ゴールドの筋の混じった緑色、群青色、落ち着いたオレンジが絡み合ったイメージでした。
味でいうと、ほんの少し苦くて、酸っぱくて、甘い感じです。(いったいどんな味なんでしょう?)

今年もお世話になりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
ではみなさま、良いお年をお迎えください。

メニエール病???

公開日:2019/12/26

23日の夜から体の調子が悪くなって、圧迫感があり、そのうちに眩暈がし始めました。
蛍光灯が左に流れ、吐き気がして、どうも具合がよくありません。
翌日になると吐き気がひどくなり、起き上がろうとすると、よけい吐き気がしてふらつきます。

めいさんは盛んに病院に行くように言います。
「車を運転することなんてできないよ。」と私が言うと、
「タクシーで行けばいいじゃないか。」と簡単に言う。
「行くのが大変なんだよ。吐き気がして気持ち悪くて。」
「でも病院に行って診てもらわないと治らないよ。」
「私ひとりで行けそうもないし。寝ている方がマシ。」
それでご飯も食べず、水も飲まず、1日中寝たままでした。
めいさんはご飯を食べさせてもらえないので、知人が送ってくれた干し芋ばかり食べていました。

25日の朝も少し良くなったとはいえ、やはり吐き気が残っていて、ふらつきも残っていました。
でもめいさんにリンゴを切り、私もほんの少しすりおろして果汁だけスプーンに2杯ほど飲みました。
24日は水さえ飲めなかったのに、果汁を飲めるようになっただけでもずいぶん違います。
夜になると急に気分がよくなってきました。
お茶が欲しくなり、インスタントの味噌汁を飲むことができるようになりました。
レトルトのカレーがあったことを思い出し、干し芋ばかりでおなかが張っていためいさんは、やっとご飯らしきものを食べることができました。
真夜中になると軽いふらつきが残るだけで、吐き気はほとんど治まっていました。
それからはだんだん調子がよくなって、今朝になると普段通りの私にほぼ戻っていました。

23日はめいさんの誕生日でした。
でも毎年クリスマスと一緒に祝うことにしているので、24日にごちそうを食べることになっていました。
でも私の不調でそれも叶わず、今年の誕生日とクリスマスはさんざんでした。

今のところ、めいさんの面倒を見るのは私だけ。
私の健康に気を付けないと、共倒れになるとつくづく思いました。
でもめいさんは私の方がめいさんより長生きするので、ずっと面倒を見てもらえると信じ込んでいます。
私の方が先に逝ったらどうするんだろう?

今日は普段よりはちょこっと豪華に、でもクリスマスの料理ほどでもないごちそうを食べることができました。
めいさんは晩酌でいつもは2杯しか飲まない酎ハイを、今日は特別3杯飲んでいました。
めでたし、めでたし。

PS; 冷凍庫の中にはレンジでチンして食べられるものがあったにもかかわらず、めいさんは食べませんでした。
冷蔵庫の中にも作り置きのおかずがあったのに、手探りで探すのが苦手なめいさんは探しませんでした。
まあ、何日か食べなくても死にはしませんけどね。

今日、野菜売りのおばさんが来た時、「それはメニエール病じゃないかしら。私も全く同じ症状でしたよ。」と言われました。
メニエール病の持病のあるめいさんも同じことを言っていました。

 

柚子湯

公開日:2019/12/23

有馬記念を観終わった(聴き終った?)めいさんが、お風呂に入ると言い出しました。
まだ夕方4時にもならないというのに、脱衣場と風呂場を温め、浴槽にお湯を張りました。
お湯の温度は41℃。
お風呂場は狭いので、温まるのが速く、41℃のお湯はこの頃の寒さにちょうどいい温度です。

 

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そうだ、今日は冬至。
柚子湯の日。
ちょうどもらっていた柚子があったので、2個ほど湯船に浮かべておきました。

めいさんは長風呂です。
30分ごとに様子を見に行きます。
機嫌よく歌を歌いながら体を洗っています。
よかった、まだ生きてる。

そしてまた30分後に行ってみると、「今から上がるところ」と言って出てきました。
「柚子湯はどうだった?」
「あまり柚子のにおいがしなかった。鼻の近くに柚子を持って来るとにおうけど。」

めいさんが早くお風呂に入ったので、夕ご飯も5時半という今までにない早さでした。
昨日、一昨日と晩酌を控えていたので(注射をした日はお酒を飲まなくなりました)、今日は焼酎の水割りをちびりちびり、大事そうに飲んでいました。
飲む量は2杯と決めているので、味わって飲んでいるみたいです。(いいことだ)

夕食が終わってから、今度は私がお風呂に入りました。
柚子のいい香りがしていましたよ。
バスタブの中に入れているマグちゃん(バスマグ:マグネシウムで、お湯の中に入れるだけで水素風呂になるスグレモノです)まで柚子の香りがしていました。
どうもめいさんの鼻は老化して、鈍感になってしまっているようです。(でもお酒のにおいはきちんとわかっているみたいですよ)

圧迫骨折

公開日:2019/12/15

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今日は昨日より寒くなりましたが、お散歩日和でした。
いつも公園のユリノキのそばのベンチに腰掛けて休みます。
ユリノキも落葉して、実が冬空に映えていました。
まるで薄茶色のドライフラワーのようです。

めいさんは圧迫骨折した腰がまだ痛くて、近くの公園に行くまでにも何度も立ち止まっては背伸びをします。
骨折するまでは姿勢がよく、まっすぐにすっと伸びていたので、猫背の私はめいさんの姿勢の良さを羨ましく思っていました。
でも今では歩いていても、すぐに前屈みになってしまいます。
何度も姿勢を正そうと背伸びをするのですが、痛みですぐにまた前屈みになってしまいます。
圧迫骨折した腰の骨は内側が特にひどくて、今までの3分の1ほどの高さしかなく、どうしてもまっすぐな姿勢は取りにくいようです。
治療は漢方薬を入れて3種類の飲み薬と貼り薬、それに週に1回、注射とリハビリのために病院に通っています。

 

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骨折してからというもの、毎日欠かさずこの乳飲料を飲んでいます。
牛乳だと1日に600ml飲まなければなりませんが、この量は毎日飲むとなると結構大変です。(めいさんはこの他にコーヒーを2~3杯飲みます)
それでコップ2杯で1日分のカルシウムが摂れるという、雪印メグミルクの「すっきりCa鉄」を飲むことにしました。
1日に350mlちょっとで1日に必要なカルシウムが摂れ、しかも葉酸と鉄分も一緒に摂れるようなのでとても便利です。

ナンキンハゼ

公開日:2019/12/14

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「なんきんはぜ通り」のナンキンハゼは、今では葉もすっかり落ち、白い種が顔を出しています。
ナンキンハゼの木の下を通ると、たくさんの実が落ちて、歩くたびにザクザクと小気味よい音がします。

 

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中にはほとんど種のない木もあって、ハロウィンの絵に描かれているような、うねうねとした枝が小刻みにあちこちに伸びているものもあります。
夕方になると、ふと、どこかからコウモリが飛んできそうで、この木のお陰で今でもハロウィンの雰囲気を味わえています。

そうだ、ここに来てもうすぐ1年。
引っ越してきたばかりの頃は、この白い種を付ける奇妙な枝ぶりの木は一体何だろうと、珍しいものを見るような目でこの木を見ていたものです。
このところ暖かい日と寒い日が交互に訪れ、まるで春のようなお天気が続いています。
上着も着ないで外を歩けるなんて、猪苗代では考えられないことでした。
クリスマスの飾り付けをしても、12月という季節の感じがしなくて、なんだかチグハグに思えてきます。
クリスマスはやっぱり雪があった方がいいな。
この点は猪苗代に軍配。

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