CANINE HILLS BLOG

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落葉

公開日:2016/11/20

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落葉が風に乗って舞っています。
ケーナインヒルズの玄関には落葉がくるくると渦を巻いて集まってきます。
かき集めて捨てても捨てても、また集まって来て、まるで落ち葉のたまり場。

「よう、先輩、元気?」
「やっと一緒になれましたね。離れているとなかなか話をすることができませんからね。」
「押さないで! 嫌なヤツが絡み付いてきたぞ。」
「風に乗ってあちこち飛ばされ、やっとここに辿り着きました。 私たちは運命共同体ですね。」

かさこそ音を立てて、あっちで塊り、こっちで塊りながら、こんな落葉のささやきが聞こえてきそうな今日この頃です。

フーマと私を間違えためいさん

公開日:2016/11/19

寝ているとめいさんが私の頭を撫でてきました。
何事かと思ったら、
「何だ、フーマでなくてなっちんか。えらく毛が長いと思った。」
慌てて撫でていた手を引っ込めました。

フーマは私たちとはほんの1mちょっと離れたところで寝ているのですが、夜中、自分でエブリベッドを口でくわえ、めいさんのそばに来て寝ることがよくあります。
それで、
「またフーマがオレのそばに来たんだ。かわいいなあ、と思って撫でた。」と言います。

「私はかわいくないのか」と問い質したいです。

西葉山は黄金色です。

公開日:2016/11/15

img_4719今、西葉山は黄葉がきれいです。

 

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辺りは黄金色に輝いています。

 

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こっちも。

 

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そしてこっちも。

 

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黄葉は磐梯山の麓までやってきています。

 

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これはドングリの、まだ子どもの木です。
こんなに小さくても、一人前に色づいているのですよ。
何だか小さな子どもが「ぼくも、ぼくも」と背伸びをしているみたいです。

 

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ハルモミジはだいぶ散ってしまいました。
また来年の春、きれいな赤い色の衣を着た姿が見られることでしょう。

季節は速足で通り過ぎて行きます。
今、辺りの景色はめまぐるしく変わっています。
やがて雪があたりを包み込み、じっと我慢の冬がやって来ます。

でも冬が来たら春はすぐそこ。
柔らかな木の芽が伸び、淡い緑色から深い緑色になり、木々は大きく茂って行きます。
そしてまた秋が来て、木の葉は赤や黄色に変わり、この世の美しさを吐き出すように変化して行きます。

毎年同じことの繰り返しなのに、毎年新鮮な気持ちでその時その時の変化を感じられるのは、この自然にどっぷりと浸かっているからなのでしょうね。
山の中に住んでいるとちょっとした景色の変化にも敏感でいられます。

宇都宮の餃子

公開日:2016/11/14

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ちょっと前になりますが、餃子で有名な栃木県宇都宮市からいらしたお客様が、お土産に餃子を持って来てくださいました。
餃子大好きなめいさんと私は、嬉しくて、はふはふ言いながら食べていました。

「餃子はたくさんありますが、やっぱりこれ(宇都宮餃子館)になってしまいます。」
と言われた通り、おいしい!
もっちりしていて、(元がおいしくできているので)私が焼いてもお店で食べるようなおいしい餃子になります。
お客様が持って来られるその土地のお土産は、やっぱり極上品です。

昔は私も手作りしていたのですが、今ではしなくなり、専ら出来上がってしまったものを買って食べるだけになってしまいました。
スーパーのお総菜売り場の餃子も、面倒くさがり屋の私には手軽なお総菜として、年に数回は食卓に上ります。

若くて子どもたちが幼かった頃は、ほとんどのものを手作りしていたのですが、私も徐々に歳を取り、子どもたちが大きくなってくると、途端に手抜きが始まってしまいました。
で、手抜きをし出すとどうなるかというと、とことん手抜きになってしまうのですねぇ。
今はめいさんだけだから、とことんとんとん手抜きです。

でもこういうおいしいものを食べると、私も作ってみようかな、という考えがちらっと脳裏をかすめます。
かすめるだけで、実際は何もしないので困ったものですが。
でもでも、ちらっと脳裏をかすめる回数が多くなってくると、そのうちに動き出すのではないかとほんの少し期待しています。

カメムシはめいさんがお好き

公開日:2016/11/12

今年はカメムシがえらく来ないな、と喜んでいたのも束の間、やっぱりやって来ました。
(それでもいつもよりは少ないですけどね)
暖かくすると動き出し、もっと暖かくするとブンブン飛び回ります。

カメムシはどういう訳かめいさんが好きなようで、よくたかっています。
「背中にいないか? さっき飛んでいたのがとまったみたいだけど」
「首の回りにいるみたいだ。臭うぞ」
「髪の中にいないか」
そりゃ、もう、大騒ぎするので私も見ないわけにはいきません。

「いないよ」
「いや、いるはずだ」
「いないってば」
「そうか?」
毎日同じ会話が続きます。
(まあ、全く会話がないよりは、こんな他愛もないカメムシで会話のできるほうがまだマシかもしれませんが)

何日か前、ご飯を食べていると、めいさんが慌ててゴミ箱に向かってペッペッと何か吐き出していました。
「どうしたの?」
「カメムシ食べた。 噛んでしまってじゃりじゃりしてた。 くっさ~!」
そりゃ臭いわなぁ。

真夜中でも容赦なく起こされます。
「おい、なっちん、布団がえらく臭いんだよ。 襟のところにカメムシがいるんじゃないか?」
「またぁ?」
私は灯りを付けて注意深くめいさんの布団の周りを調べます。
「いた、いた。 えらくメタボなカメだわ。 ガムテープ、ガムテープ!」
枕元に置いてあるガムテープでカメムシを取って両端をピタッとくっ付けて1丁上がり!

めいさんはカメムシに好かれるニオイを出しているのかな?
私やフーマよりも格段に集られています。
この季節はいつもカメムシに絡む同じ会話で毎日が始まり、終わっていきます。
(ちょっと悲しい)

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