CANINE HILLS BLOG

魔の洞窟

公開日:2017/07/27

ケーナインヒルズには「魔の洞窟」と呼ばれている部屋があります。
保養所時代に卓球台が置いてあった娯楽室で、ちょうど和洋室くらいの広さです。
そこには茨城から持って来た(私用の)荷物がうず高く積み上げられています。
ここに来て以来、蓋を開けることなど全くなかったと言っていいほどの荷物の山です。
いつも片付けようといつも思いながら、なかなか手を付けることができなかった魔の荷物です。

そこをこの10日間というもの、少しずつ片づけています。
なんせ足の踏み場もないほどの難所で、この部屋に入った瞬間にプレッシャーを感じるほどです。
ああ、この手の付けられなかったところをこれから片付けなくっちゃ。
そう思うだけでうんざりするくらいの魔の荷物。

段ボールや半透明のケースに入ったままの荷物をひとつひとつ蓋を開けて、必要なものと不要なものに思い切って分けるのも大変な労力。
歩くスペースがほとんどないので、荷物の山を端っこから片付けて行かなければなりません。
不要なもののうちこれならもらってもらえると思うものは別にして、それ以外は処分することにしました。
でも分別するのって意外と大変。

本は今のところ段ボール3箱分、買い取ってもらいました。
買い取ってもらえそうな本は、まだ7箱分くらいありそうです。
いくら買い取り価格が安くても、必要としている人の手に渡るのだと思うと、なんとなく心が軽くなり、片付ける手も速まります。
買い取ってもらえそうもない本は思い切って処分です。

そんなこんなでこのところ毎日魔の洞窟に入り浸りです。
でもあんなに処分したのに、パッと見てあまり変り映えしないのは不思議ですね。
一体どこを片付けたのだろうと、「魔の洞窟」に入る度に辺りを見回してしまいます。
荷物の山は確かに低くなってはいるのですが、この部屋に入った時の圧迫感は最初と同じ。
足の踏み場が少ないから、そう感じるのでしょうかねぇ。
通路が確保できれば、圧迫感も少なくなることでしょうが、そうなるまでにあと何カ月かかることやら・・・

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