CANINE HILLS BLOG

公開日:2021/02/15

今日は約50㎞離れた鴨川にある亀田クリニックへ行く日でした。
朝から雨降りで、Sさんが迎えに来てくれた時にも結構雨が降っていました。

Sさんは視覚障害者のために市役所の広報の音訳をしているボランティアさんで、「宇宙の会」のボランティアさんでもあります。
私が車を運転するのはイヤだから、鴨川に行くときにはいつも電車で行っていると言うと、「鴨川には何度も行っていて道はよくわかっているので、もしよかったら乗せていってあげますよ」と言われたのをいいことに、それからずっとお世話になっています。

彼女は車の運転が好きで、また上手。
優しくてお話も上手で、近所のおばあちゃんたちが彼女を慕って頼りにしているのもよくわかります。
やはり病院に連れて行ってあげたり、買い物に連れて行ってあげたりしているんですって。
そのおばあちゃんの一人が入院した時も、入院に必要な荷物を運んだり、寂しいだろうからと毎日顔を出してあげていたそうです。
私には真似のできない、とてもありがたい存在です。

雨は鴨川に近づくにつれ、だんだん激しくなってきました。
診察が終わるころには、病院の玄関先は雨が吹き込んで水浸しになっていました。
薬を待っている間も、雨は激しく降ってきて、2つ目の自動扉の内側にバスタオルを何枚も重ねて置いてありましたが、びちゃびちゃでした。

フーマは病院に着いた時にオシッコをさせますが、帰る時にもまたオシッコをさせます。
トイレの前に連れていき、いつもさせているので、帰り際にも同じところに連れて行こうとしたら、途中でお漏らししてしまいました。
2時間しか経っていないのに、持たなかったのですね。
慌ててタオルとアルコールを出して後始末をしました。
病院中の人たちの視線を感じながら、お漏らししても涼しい顔をしているフーマを横目に、私は一生懸命でしたよ。

外は大雨。
中も大雨。
私もちょっと凹んで、心の中はしくしく雨が降っていました。

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