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虎の形をした雲

公開日:2020/03/24

これは朝うとうとしていた時に見た夢の話です。

「空に虎がいるよ!」
西葉山のご近所さんだったTさんがわざわざ教えに来てくれました。。
「写真を撮る!」
慌てて私は家の中に入り、カメラを探しましたが見つからず、やっと手にした時には、すでに40分近く経ってしまっていました。

でも空にはまだ虎の姿があったのですよ。
虎の形をした雲で、とても大きくて、尻尾がぴんと立って、そのシマシマもはっきりしていました。
眼もじっとこちらを真っすぐ見据えています。

ここは茨城にいた時の自宅の庭。
空は青く、今にも動き出しそうな虎は、形を崩すことなく、広い空の上から私たちを見下ろしていました。
「撮れた、撮れた。ああよかった。今日のブログに書いておこう。」
そう言って、私は家の中に入って行きました。

ところが入って行ったはずの茨城の家は、私が入って行くと同時に、どこかのビルの中になっていました。
ちょうど今住んでいる家の外壁のような、ピンク色がかった温かい色の壁紙が貼ってある2階の部屋にいました。

「ヤクルトの本社に行きませんか?」
Tさんが外から声を掛けてくれました。
「行きます、行きます、ちょっと待ってね。」
そう言って下を見ると、姉が、リピリピかパルパルかどちらかの手を引いて、歩いているのが見えました。
「お姉ちゃ~ん!」と大きな声で叫ぶと、にっこり笑って振り返り、手を振ってくれました。
そして私のいるビルに入ったので、階段のところで出会うことができました。
階段には父もいました。
「お父ちゃん、Tさんが下にいるの。挨拶してくれる?とてもお世話になってる人だから。」
父は頷きましたが、Tさんの名前がなかなか覚えられない様子でした。

そこで目が覚めました。
テレビで高田純次の「じゅん散歩」をしていて、ヤクルト本社に行く話をしていました。
ああ、それで、うとうとまったりしていた夢の中で、ヤクルト本社が出てきたんだ。

「あら―、よく寝ていたのね。」
目覚めはとても気持ちがよくて、私はご機嫌でした。
ベッドのそばの椅子に腰かけながらテレビを観ていためいさんが、
「よく寝ていらっしゃいましたよ。」と少々あきれ顔で言いました。
だってちょっと休もうと思ってベッドに入ったのが8時半ごろ、羽鳥慎一のモーニングショーの時でした。
1時間半以上寝ていたわけです。

早速、夢の内容をめいさんに話しました。
「空の大きな虎と言い、お父ちゃんとお姉ちゃんと言い、どんな意味なのかな?」
亡くなった父と姉、それにあの虎の形をした大きな雲は、私にいったい何を伝えたかったのか、思いを巡らせました。

それにしても、とても楽しい夢でした。
もう少し先が見たかったなあ。

 

IMG_3719

リビングでこうしてパソコンに向かい、外を見ると、ポッコリ浮かんでいる雲は虎などでなく、ただの雲の形をした雲でした。

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