CANINE HILLS BLOG

トップページCANINE HILLS BLOG変な形をしたものの正体とは?

変な形をしたものの正体とは?

公開日:2018/04/17

今月初めに猪苗代湖に行きました。
リピリピとパルパルが白鳥に餌をやりたいと言ったからです。
その時、砂浜で奇妙な形をした黒い物体を見つけました。

 

IMG_1809
これは一体何?
ゴムかプラスチックで作った何かの飾りの一片かと思いましたが、どうも違う。
だって真ん中の花びらのようなものが実にリアルで、何かの花のように思えたからです。

 

IMG_1808

もっとあるかもしれないと探していると、実のようなものがいくつか見つかりました。
中が空洞になっていて、これを見て植物なのだと思いました。

持って帰って毎日のように眺めながら、いろいろな人に聞いてみましたが、誰も知りませんでした。
そのうち、「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館で聞いたら分かるかもしれませんよ。」と言ってくれた人がいて、光が差したように思いました。

ところが何かの弾みに、「もしかしたら!」と閃いて、インターネットで調べてみたら・・・
やっぱりそうでした。
これは忍者が撒菱(まきびし)に使う菱の実だったのですよ。
撒菱と言えば鉄製のものが真っ先に頭に浮かんできますが、天然のものがこの菱の実なのです。

それにしてもへんてこりんな形。
こんなグロテスクな形のものが自然界に生存しているというのが驚きでした。
自然は人間が思いも付かないような色や形を創り上げているのですね。

人間は自然が創り出したものを見て、それらを真似しながら新しいものを創り出す技には長けていますが、何もない全くゼロの世界から何かを創り出すというのはとても難しく、大変なことです。
神様でなければ、こんな形は思いつかないとつくづく思います。
神様だからいとも簡単に、いろいろな形や色をした生き物を生み出せるのだと思いました。

PAGE TOPへ