CANINE HILLS BLOG

写真

公開日:2019/05/24

遺品整理で一番困ることは残された写真だと言います。
写真は思っていた以上に量があります。
わが家の場合でも、段ボール箱10箱近くあったように思います。
きっとそんなに写真などないだろう、あっても2~3箱と思っていたのに、本と同じく、びっくりするほどたくさんありました。
捨てることなく、すべて手もとに置いておいたからです。

よっぽどお気に入りのものを、1年10枚でまとめてしまう、と書いてあったものもありました。
嫌いな人の写っている写真は残さない、写真を見て心がぽわんと温かくなるようなものだけを残す、という手もあります。

いずれにせよ、撮り溜めた写真を今までほとんど見なかったし、これから先も見るようなことはあまりないだろうということを考えると、1年10枚と言わず、お気に入りのものだけを厳選して残しておくのがいいように思います。(ただ実際には、軽く10枚以上になりそうですが)
枚数が少なければ、軽いアルバムを手に取って古き良き昔のことを思い出す機会が増えるように思います。

近年はデジカメという便利なものができて、写真を残すのも簡単になりました。
でも今までのものを整理して、残すものをデジタル化するまでが大変な作業になります。
私にとっては、デジタル化してパソコンで写真を見るより、軽くなったアルバムを手に取って眺めた方が、戻らない昔を懐かしんだり、昔の自分に語りかけたりといったことがしやすくなるような気がします。(どうも私はアナログ人間)

ゴミ出しの日は、今まで使っていた古くてシミが付いたアルバム、捨てる写真やネガでゴミ袋が重くなります。
重いゴミ袋と反比例して、心は毎回軽くなっていきます。
モノを片付けると、心の中に溜まっていたゴミも一緒に片付くので、一石二鳥ですね~。

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