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会津塩川バルーンフェスティバル2017

公開日:2017/10/16

昨日、「会津塩川バルーンフェスティバル2017」に行ってきました。
朝早く起きて、会場に着いたのが5時過ぎ。
先着50名が熱気球に乗れるというので、こんなに早く行くことになったのです。

体験搭乗は7時から。
朝は寒いし、それにただひたすら待つだけというのが辛かったですけどね。

 

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体験搭乗の前には競技フライトがありました。
集まった熱気球は25機。
この日は「ウサギ狩り」と「ミニマムディスタンス」という競技をしたそうです。
(何もわからない私には、ただ気球が飛んでいる、浮かんでいる、という感じだけで、競技という感覚はなかったです)
気球を膨らませたり、飛び立って行く瞬間を見ることができて面白かったです。
その気球もみな遠くに飛んで行ったようで、体験搭乗の時には姿が見えなくなっていました。

 

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さて、待ちに待った体験搭乗です。
フーマは乗れなかったので、テントの中の椅子の横でステイしていました。
バスケットに乗り込むのは脚の短いめいさんにとっては難行のようでした。
ビールケースを踏み台にして、バスケットの真ん中に空いている穴にもう片一方の足の爪先を入れて、深いバスケットの中に一気に乗り込みます。
めいさんはO脚なので、穴の中に爪先を入れると膝が横に開き、踏み台の足をバスケットの中に入れるのが大変。
かてて加えてデブな上、穴に突っ込んだ爪先がなかなか抜けず、バスケットの中からも外からも何人かの人に支えてもらってやっと乗り込むことができました。

フワフワとゆっくり上昇する熱気球に、遠くの景色が付いて行くようで感動モノでした。
めいさんも頬に当たる風を感じながら、地上に揺れる熱気球の楽しさを満喫したみたいです。

主催者側の人が、「風を感じ、風を読むのは、目の見えない方は上手だと思いますよ。」とおっしゃっていました。
熱気球では上空の風を読んで目的地に移動しなければならないので、風を読むことはとても大切なのだそうです。

風を読んだり、その場の空気を読んだり、「目に見えないものを読む」ということは、視覚障害者は晴眼者より優れた能力を持っているのではないかと思います。

それにしても楽しい体験でした。
きっともう熱気球に乗るなんてことはないだろうと思います。
そう思って大枚2000円払って写真を撮ってもらいました。
どんな写真が撮れているのか楽しみです。
寒い中待ったことさえも、いい思い出になりました。

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