CANINE HILLS BLOG

不安

公開日:2017/08/01

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散歩に行くとヤマユリの香りが漂ってきます。
今、西葉山ではあちこちにヤマユリが咲き、芳香を放っています。

さて、めいさんは今入院しています。
先週の28日(金曜日)、心臓の定期検査でインターベンションに行ったところ、心拍数が低下していて、このままでは危ないということで即入院しました。
(ただ本人はいたって元気そうに見えます)

さて、それからが大変。
すぐに仙台の盲導犬協会に電話して、フーマを預かってもらうことにしました。
本来なら私たちが仙台に連れて行かなければなりませんが、この日はお客様で、私は買い物にも行かなければならないし、フーマの荷物も用意しなければいけないし、時間的な余裕がありません。
幸いなことにスタッフの方がすぐに猪苗代に向けて出発してくれました。

入院と言われたのが2時30分。
入院のための書類も翌日にもらうことにして、病室にも行かず、すぐに飛んで帰ることになりました。
あっという間に買い物を済ませ(普段はあーだ、こーだと品定めしながら買うのですが、この日はただメモを見て買い物カゴに商品を入れるだけだから速い!)、フーマの荷物の用意をしていると盲導犬協会の車がナイスタイミングで駐車場に入ってきました。

フーマは訓練士さんが大好きなので、シッポをぶんぶん振って嬉しさを表します。
そして私のほうを振り向きもしないで車の中に消えて行きました。

それからというもの地獄の忙しさ。
ジャガイモが煮えすぎて砕けてしまったり、イカを焦がしたりして、ただでさえ精神的余裕と時間的余裕がないというのに、作り直すハメになってしまったのだから、絶対的なピンチに陥りました。
でも2組目のお客様が到着した7時ごろには(このお客様はハプニングがあってこの時刻になってしまいました)、どうにかこうにか食事の用意ができて、ホッと胸をなでおろしました。
(素晴らしいわ~。私には味方に付いてくれる神様がいるのかしら、と思ったものです)

で、昨日、31日にカテーテル手術。
長めのステントを1本、新しく入れました。
それと今まで埋めてあったステントで、つぶれかけて血流を妨げていたものをバルーンで元の形に戻しました。
これで心拍数が上昇するかと言えば、そうでない場合の方が多いということで、早い段階でペースメーカーを入れることになるようです。
(心拍数は32しかなく、健康な頃の半分しかありません)

めいさんは見た目は元気そうです。
でも先生は、このままだといつ何があってもおかしくない危険な状態だと言います。
今まで何度もいろいろな手術をしても、目が見えなくなっても、初めてカテーテル手術をした時「3本ある冠動脈のうち1本は100%、もう1本は95%塞がってしまっていて残りがちょろちょろ流れているだけ」と言われても、でーんと構えていられたのに、今度ばかりは不安が過ぎりました。

夜寝られず、1時間ごとに目が覚めます。
めいさんは生きているのかと心配になります。
今は不安で不安でどうしようもない時があります。

でもめいさんはいたって元気そうです。
病室で一緒にいると、普段とちっとも変らないので、少しだけホッとします。

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