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スティーブ・ジョブズのスピーチ

公開日:2020/07/31

When I was 17, I read a quote that went something like: “If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right.” It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?” And whenever the answer has been “No” for too many days in a row, I know I need to change something.

17歳の時、次のような1節を読んだ。「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば、いつか必ずその思いが正しいとわかる日が来る」この言葉は印象に残り、それ以来33年間、毎朝鏡を見て自分に問いかけた。「今日が人生最後の日だとしても、私は今日しようとしていることをしたいと思うだろうか?」そしてその答えがNOである日が長く続くようなら、何かを変える必要があると気付く。

 
これはスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式でした有名なスピーチです。
とても考えさせられるものがあります。

私は今日が人生最後の日だとしたら、私の場合、少しの未来も残されていない感覚に陥ってしまうような気がします。
だから私は「明日死んでも後悔しない」生き方を選らびました。
明日ならまだ猶予がある。
今日済ませておくことをやり遂げることだってできる。
そして心安らかに明日が迎えられる。

今日が人生最後の日だったら、いつその時が訪れるかもわからないので、やり残すことがあるかもしれません。
明日ならまだ時間がある。
心の中に死を受け入れる空間を作ることもできる。

私は今日が人生最後の日だとしたら、きっと何もせずに静かに過ごすと思います。
自分の人生を振り返り、楽しかったことを思い出し、過去の思い出に浸ったり、命が途切れる瞬間まで大切な人と共に一緒にいられることの幸せをかみしめることと思います。

私は頭がよくないし、高みをめざしているわけでもなく、これから何かをしようという野心もありません。
今の生活に満足して、今の生活がずっと続けばいいと思っているちっぽけな人間なので、穏やかに今を過ごしていたいという思いだけしかありません。
もうこの歳になったからという諦めに似たものかもしれません。

このスティーブ・ジョブズのスピーチはいつも私の心の中にあります。
今までの人生で、これほど私の心に残るスピーチは残念ながら思い当たりません。
まだ私が必要としている人に巡り会えていないか、すでに巡り会えているのに私が気付かなかったのかもしれません。
でもこれまでに出会った人や、これから出会う人の中で、もしかしたら私に多大な影響を与えてくれる人がいるかもしれません。
これも人生の大きな楽しみでもあります。

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