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似た家ばかり

公開日:2019/01/14

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住宅地を歩いて驚いたことに、どの家もほぼ同じ作りで、正面に門扉はあるけど駐車場の横から家に入るのも同じだし(何のために門扉があるのか・・・?)、何とも個性のない住宅地だと思いました。
(写真はえらく広く、綺麗に写っていますが、実際はこんなに綺麗ではないし、広くもありません)
いつだったかめいさんとフーマだけで散歩に行った帰り、同じ玄関ばかりなのでフーマもどこがわが家かわからず、お隣さんに連れて来てもらったことがありました。

 

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郵便受けも(白か黒かの違いで)同じです。
(表札はまだガムテープに名前を書いただけのものです)

こんなにも似通った家が集団で建っているところを今まで見たことがなかったし、家の裏側から見ても、どの家もバルコニーの位置が違うくらいでだいたい同じ感じだし、異様な感じまでしてきます。

茨城にいた時のような田舎の密な近所付き合いがないことは私たちにとって嬉しいことですが、猪苗代にいた時のようなほどよい付き合いはないように見受けられます。
ご近所にお茶を飲みに行くといったようなことは、きっとないと思います。
玄関先や垣根越しに話をするくらいかなあ。
でもまあ、これが私たちの終の棲家になるだろうことは確実だし、何とかとけ込みたいと思っています。

迷惑オジサンや迷惑オバサンらしき人がいないのでホッとしましたが、もしかして私たちが迷惑オジサンや迷惑オバサンだったりして。(≧~≦)

ゴキブリ

公開日:2019/01/08

「そうだ、ここはゴキ(ゴキブリ)が出るんだった。」
引っ越ししてからゴキブリの姿を見ていなかったし、猪苗代はゴキブリが住めないほど寒いところだったので当然1匹もいなかったし、その前に住んでいた茨城の家は床下の風通しが良かったのでこれまたゴキブリはいなかったし、それでゴキブリのことなどすっかり忘れてしまっていました。

でも荷解きして片付けながらふと頭の中に浮かんできたのはゴキブリ、しかもあの大きな5㎝以上あろうかと思われる黒光りしたゴキブリ。
「確かこの辺りで死んでいたな。」

そう、初めてこの家を見に来たとき、台所と2階のトイレにあの大きなゴキブリはいた!
黒くて太っていて、死んでもツヤツヤ光っていて、大きな体の下から細い足がはっきりと6本出ていた。
おお、いやだ!

年末に近くのスーパーでゴキブリ退治の薬を買いに行ったはいいけど、どこに置こうかととても迷っていました。
目に付くところで死んだらイヤだな。
死体を片付けることさえできないほど、私はゴキブリが苦手なのです。
めいさんの目がまだ見えていた頃は片付けてもらうことができたけど、今は無理だし、困った、困った。

北九州にいた時、ゴキブリの目が赤く光っていたのを今でもはっきり覚えています。
気味の悪いあの赤い目。
ゴキブリの目が赤く光るのを初めて知りました。
あの赤い目をここでまた見るのは、ゾゾゾッ、イヤだなあ。

 

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でもゴキブリは退治しなければならないし、意を決して、買ってきたブラックキャップ(ゴキブリ退治の薬はコンバットしか知らなかったけど、近くのスーパーにはこのブラックキャップしかありませんでした)をすべて、ゴキブリの通りそうなところに置くことにしました。

この瞬間からゴキブリから解放されるといいんだけど。

春になって、忘れかけていた頃に、死んだゴキブリが出てきたらどうしよう。
もし死体があったら台所にも入れないし、それを片付けるなんて絶対にできそうにもないし、考えると夜も眠れそうにもありません。
あーあ。

お散歩

公開日:2019/01/02

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昨日と今日はスーパーの近くの、池のある大きな公園でお散歩です。

 

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ここには「カモ」がいて、遊歩道も整備されていて、楽しみながら散歩することができます。
黒い豆粒が散らばっているように見えるのが「カモ」です。

野球ができる広いスペースやテニスコートもあります。
でもめいさんは坂道があるためすぐに息切れがするので、私が遊歩道を散策している間はフーマと一緒にベンチで日向ぼっこです。
いつもはほとんど人などいないのですが、お正月なので凧揚げする子どもたちもいて、今まで見たこともないほどの人たちで賑わっていました。

毎日暖かく、今日はコートを着ていると暑いくらいでした。
コートを着て歩くと、汗がにじみます。
日差しは眩しく、まるで春です。

私たちはこの暖かさが殊の外有難く感じます。
今一番恐れているのは心筋梗塞。
この暖かさでめいさんの心臓の調子が良くなればいいのですが・・・

「今これほど暖かいということは、夏には外に出られないほど暑いっていうことかな?」
めいさんはもう、今年の夏の暑さを気にし始めています。

明けましておめでとうございます。

公開日:2019/01/01

明けましておめでとうございます。
2019年、今年は一体どんな年になるのやら。
穏やかな、よい年でありますように。
皆様にとってもよい年でありますように、お祈りいたしております。

さようなら2018年

公開日:2018/12/31

こちらは毎日とてもよいお天気が続きます。
「猪苗代は雪かなあ。除雪が大変だね。ここはいいね、毎日お天気で。猪苗代ほど寒くないし、ここに移って来て正解だったね。」

確かに寒さの質が違います。
寒いことは寒いけど、痛くなるほどではなく、また骨まで凍みるほどでもありません。
お風呂、洗面所兼脱衣所、1階のトイレには暖房をつけたのですが、トイレの暖房は使ったことがありません。
お風呂の暖房は性能がいいのか、かなり暑くなるので、途中で止めるほどです。

ついこの前まで住んでいたというのに、もう心は猪苗代にはありません。
ここが私たちの終焉の地。
早く馴染んで、この地をあれほど好きだった猪苗代以上に、もっともっと好きにならなくては。

気候がいいと心も軽くなります。
めいさんと毎日のように近所の公園に散歩に行きます。
徒歩圏内に大きな公園や小さな公園があるので、猪苗代では冬、散歩に行けなかっためいさんにとっていい運動になります。
(でも息切れがして、100m歩くごとに休まなければなりません)
公園にはほとんど誰もいなくて、お茶やお菓子や食べる物を持って行くこともあります。
町営牧場のように素晴らしい景色はありませんが、そこそこ楽しめます。

 

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今日は家の裏から見える小さい公園に散歩に行きました。
フーマはだいたい道を覚えています。

 

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到着すると東屋で一休み。

 

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ここからわが家が見えます。
向う側にある小さめの家がわが家です。(どれでしょう?)

去年の今頃はめいさんが緊急入院したので、私は一人で頑張っていました。
掃除、食事の用意、チェックイン、館内案内、雪のため上って来られないお客様の牽引・・・
今となってはいい思い出・・・と言いたいのですが、辛かったです。
病人がいると一時たりとも安心できませんから。

今はの~んびり、毎日が日曜日。
(でも引越しの荷物の片付けがありますが)
今の私にはこの「の~んびり」が一番。
あー、幸せだなあ。

今年もいろいろなことがありました。
楽しい思い出を残してくれたケーナインヒルズにさようならをするのは辛いことでしたが、今はまた別の楽しみがあります。
大きなものを手放すと、別のもっと大きな、もっとすばらしいものがやって来ると言います。
それは一体どんなものかな?
楽しみに待っていることにしましょう。

そして皆様には本当にお世話になりました。
ケーナインヒルズをこよなく愛してくれたお客様、何かと力になってくれた同業者や近所の人たち、陰で支えてくれていたと友人たち・・・
私たちの周りには、すばらしい人たちばかりがいました。

引っ越すことがわかって、10月終わりに下のペンションさんが開いてくれたお別れ会には、ご近所や別荘の人たちも集まって、とても楽しい思い出になりました。
こんな人たちと一緒にいられた猪苗代は、やっぱり素晴らしかったとしか言いようがありません。

さようなら猪苗代。
さようなら2018年。

いい思い出をありがとう。

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