CANINE HILLS BLOG

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カメムシ

公開日:2020/08/10

私たちの住む、ここ緑ヶ丘にも、カメムシがいます。
西葉山には大量のカメムシがいて、カメムシの被害がでていましたが、こちらでは家の中に入ってくるようなことはありません。

 

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散歩に行くと、咲き終わったマレインのガクのあたりに、毎日数匹のカメムシが集まっています。
西葉山にはいなかった、別の種類のカメムシです。
中世の盾みたいな模様のあるカメムシで、何となく高貴な感じ。
調べてみるとどうやらブチヒゲカメムシみたいです。
名前がわかってちょっとがっくり。
もっと素敵な名前だったらよかったのに。

 

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もう一つ別の種類のカメムシもいました。
丸っこくてあまりきれいではないけど、緑が丘のカメムシは何となく可愛げがあります。
きっと西葉山にいたように大量ではなく、そこそこの数だからそう思えるのでしょう。

花だっていくらきれいでも大量に繁殖するものは嫌われ、数の少ないものは希少価値があるとして大切にされるのと同じことかもしれません。

セミ

公開日:2020/08/07

毎日暑い日が続きます。
公園ではセミが元気に声を張り上げて鳴いています。
朝はニイニイゼミやツクツクボウシ、ヒグラシ、ミンミンゼミ、昼は圧倒的にアブラゼミです。

 

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セミの抜け殻は至る所で見かけます。
細かいトゲトゲや目まで、なぜこんなに見事にスルリと抜け出せるのか、本当に不思議。
新しい皮膚?が殻から剥がれるときに、痛くないのだろうか?
女性がぴったりしたボディスーツを脱ぐときでさえ、きつくて大変なのに、ほんの少しの隙間もないところから、なぜ見事に脱皮できるのだろうか?
すごいなあ。
みんなこうして立派なセミになって、一斉に鳴き出すんだものなあ。

以前、脱皮途中に死んでしまったセミを見かけたことがあります。
アリがうじゃうじゃ集って、真っ黒になっている動く塊があったので、一体なんだろうかと思って見てみると、まだ白っぽい、脱皮したばかりのセミでした。
脱皮するのは命がけなのかもしれない、出産と同じなのかもしれない。
脱皮するのは当たり前、出産するのも当たり前だと思ってしまうのですが、中にはこうして死んでいく命もあるのですね。

そんなことを考えながらセミの鳴き声を聞くと、とても愛おしく、命を繋いでいくことの大切さを思い知らされます。

ジャンボタニシ

公開日:2020/08/02

今日ノルディックウォーキング同好会で近所を歩いていた時、田んぼの稲の様子がおかしいことに気が付きました。
まるで円形脱毛症になったみたいに、ところどころ稲が生えていないところがあるのです。

 

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「これはジャンボタニシだね。」と誰かが田んぼの中を指さしながら言いました。

 

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「それに、ほら、このピンク色のものはジャンボタニシの卵だよ。」
見てみると、うっ、気味が悪い、確かにピンク色のものが稲に巻き付いています。

そう言えばいつだったか、千葉県のジャンボタニシの食害のことをテレビで放映していたなあ。
いつも散歩のときに見る田んぼは全く被害がなく、ここからそう遠くないところでこんなに被害があるとは驚きでした。

この外来種のジャンボタニシ、もとは食用に輸入されたものらしい。
田んぼにいたタニシは4㎝くらいの粒の小さなものでしたが、8㎝くらいになるそうです。
内臓を取り除いて食べると、普通の巻貝のようでおいしいそうです。(食べたくもないけど)
エスカルゴバターで食べるとカタツムリと遜色ないそうです。

スティーブ・ジョブズのスピーチ

公開日:2020/07/31

When I was 17, I read a quote that went something like: “If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right.” It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?” And whenever the answer has been “No” for too many days in a row, I know I need to change something.

17歳の時、次のような1節を読んだ。「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば、いつか必ずその思いが正しいとわかる日が来る」この言葉は印象に残り、それ以来33年間、毎朝鏡を見て自分に問いかけた。「今日が人生最後の日だとしても、私は今日しようとしていることをしたいと思うだろうか?」そしてその答えがNOである日が長く続くようなら、何かを変える必要があると気付く。

 
これはスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式でした有名なスピーチです。
とても考えさせられるものがあります。

私は今日が人生最後の日だとしたら、私の場合、少しの未来も残されていない感覚に陥ってしまうような気がします。
だから私は「明日死んでも後悔しない」生き方を選らびました。
明日ならまだ猶予がある。
今日済ませておくことをやり遂げることだってできる。
そして心安らかに明日が迎えられる。

今日が人生最後の日だったら、いつその時が訪れるかもわからないので、やり残すことがあるかもしれません。
明日ならまだ時間がある。
心の中に死を受け入れる空間を作ることもできる。

私は今日が人生最後の日だとしたら、きっと何もせずに静かに過ごすと思います。
自分の人生を振り返り、楽しかったことを思い出し、過去の思い出に浸ったり、命が途切れる瞬間まで大切な人と共に一緒にいられることの幸せをかみしめることと思います。

私は頭がよくないし、高みをめざしているわけでもなく、これから何かをしようという野心もありません。
今の生活に満足して、今の生活がずっと続けばいいと思っているちっぽけな人間なので、穏やかに今を過ごしていたいという思いだけしかありません。
もうこの歳になったからという諦めに似たものかもしれません。

このスティーブ・ジョブズのスピーチはいつも私の心の中にあります。
今までの人生で、これほど私の心に残るスピーチは残念ながら思い当たりません。
まだ私が必要としている人に巡り会えていないか、すでに巡り会えているのに私が気付かなかったのかもしれません。
でもこれまでに出会った人や、これから出会う人の中で、もしかしたら私に多大な影響を与えてくれる人がいるかもしれません。
これも人生の大きな楽しみでもあります。

小鳥の森公園周辺の花

公開日:2020/07/29

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いつも行く小鳥の森公園に、カラスウリの花が咲いていました。
朝5時過ぎなので、ほとんどのカラスウリの花はしぼんでしまっています。
今まではどんなに早く家を出ても、しぼんでしまったカラスウリの花しか見られなかったのに、昨日1輪、今日は2輪、咲いている花を見ることができました。
ただ一番肝心な、花びらの先のレースは縮んでしまって、ぱっと広がった繊細で優雅なレース編みのような部分を見ることはできませんでした。

 

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今はよくボタンクサキを見かけます。
大きな頭をしていますが、茎がしっかり支えているので安定感があります。

 

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レースフラワー。
西葉山にはこれによく似た花がいくつか咲いていました。
その中でシシウドは花が大きく、とてもきれいでした。

レースフラワーはドクゼリに似ているので、ドクゼリモドキというのだそうです。
ただその名前では切り花として売りにくいので、ホワイトレースフラワーという名前で花屋さんに並んでいるのだそうです。
名前でイメージが決まってしまうから、名前って本当に大切だなあと思います。

 

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秋の花のコスモスも咲いています。

 

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我が家にたどり着くと目に入る、生垣のコノテヒバです。
かなり前から実がありますが、枯れ落ちるわけでもなく、大きくなるわけでもなく、ずっとはりついたままです。
この実はつぶすと、いい香りがします。
私はこの香りが好きです。

辺りの景色は毎日刻々と変わります。
まるで私を置いていくように。
置いてきぼりを食うのはイヤなので、一生懸命追いかけて行きます。

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