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昨日の雲

公開日:2020/12/01

昨日見た、変わった形の雲は「穴あき雲」というのだそうです。
ニュースにもなっていていました。
香川県、徳島県、静岡県、神奈川県、千葉県などで目撃されたようです。
11月26日にも福島県や茨城県で見られたそうです。

インターネットでは次のように書かれていました。
「うろこ雲のように上空の高いところにある雲には、氷点下なのに凍っていない過冷却状態の水分が含まれていますが、何らかの原因で、ある1点で水分が凍結を始めると、周りの過冷却の水分が次々とその氷に付着します。
重くなった氷の粒は落下しますが、途中で蒸発してしまいます。
その結果、その部分だけポッカリと穴の空いた雲ができる、珍しい現象です。」と。

珍しい現象なんですって!

空の深呼吸

公開日:2020/11/30

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朝8時半になる少し前のこと、何気なく外を見ると、きれいな雲がかかっていました。
そしてその雲の中にぽっかり穴が開いていて、まるで何かを吐き出しているように見えました。

寒くなってきて、吐く息も白く見えるようになってきたので、雲の間から開いた口から、空が大きく深呼吸をしているように感じました。

小春日和?

公開日:2020/11/18

このところ暖かい日が続きます。
「小春日和なんてもんじゃないね。」とめいさんが言いました。
「日差しが強すぎてヒリヒリするくらいだ。」

11月にしては暖かすぎるほどです。
公園のベンチに腰かけていても、日の当たるところは確かにヒリヒリしてきます。
めいさんは一昨日半袖はを着ていました。
昨日は午前中フーマと市内の小学校を訪問して、午後からはそのままの服装で散歩に出かけたので長袖でしたが、家に辿り着いた時には大汗をかいていました。
そして今日は、昨日よりは涼しいと思って長袖を着て出かけましたが、やはり暑かったです。

 

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でも外は秋そのもの。
落ち葉は色とりどりで、その上を歩くとサクサク音がして、その音を聞きたくて、私は落ち葉のあるところを選んで歩きます。

 

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フーマもはあはあ息を吐きながら歩いています。
私も心地よい汗をかきながら家路につきました。
めいさんは家に着くなり、「あっち、あっち」と言いながら上半身裸になっていました。

当たり前のこと

公開日:2020/11/16

来月は師走でクリスマスの月です。
町ではクリスマスの曲が流れたり、飾り付けを見かけるようになってきました。

めいさんがいつも行っている病院では、なんと6月ごろからクリスマスソングが掛かっていました。
まだクリスマスまで半年もあるというのに、せっかちなのか、思うような曲がなくてクリスマスソングを流しているのかわかりませんが、待ち時間の間中、私は半年先のクリスマスに思いを馳せながら、じっと聞き入っていたものです。

いつも聞いていると、慣れてしまって、別におかしくとも何とも思わなくなってきます。
こんなものなんだと思ってしまうと、不思議なことに当たり前になってしまうのですね。

そこで思いました。
これからの人生、ずっと続けてやることができ、自分のためにも他人のためにもなるようなことができないかと。
ボランティアでも仕事でも勉強でも、やり始めは自分にとって到底できそうにないと思われることでも、続けていくうちにそれが当たり前のことになって、別に特別な努力をしなくても続けていくことができるようになるのではないかと。

クリスマスソングが頭の中を何度も駆け巡る中、ふとそんな思いが湧き起こりました。

お馨(けい)さんの墓

公開日:2020/11/15

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ノルディックウォーキングで、茂原市の指定史跡になっている「お馨さんの墓」に行ってきました。
「お馨さんの墓」は、石倉家のお墓が何基もある墓地の一角にあります。
お馨さんの本名は石倉よし、徳冨蘆花の短編「梅一輪」に出てくるお馨さんのモデルになった人だそうです。

私は「梅一輪」を読んだことがないので、家に帰ってからインターネットで調べてみました。(今の時代はインターネットという文明の利器があって本当に便利!)
それによると、よしは留学のため渡米していた海軍士官 鹿子木員信(かのこぎかずのぶ 「梅一輪」では海軍士官葛城勝郎として登場)を追って渡米、その半年後に員信との結婚の夢叶わずして米国で客死。
最愛のよしを失った員信は失意のままドイツに行ってしまう話だそうです。
(なお鹿子木員信は哲学者、慶応大学教授、ベルリン大学客員教授、徳冨蘇峰を会長とする大日本言論報告会理事、事務局長を務める、とありました)

明治時代にこんな片田舎から渡米した人がいたことに驚きました。
お馨さんの生まれた地というのは、自宅からわずか600mのところなんですよ。
早速図書館で「梅一輪」を探して読んでみようという気になりました。

 

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高い木の上から鳥の鳴き声がするので見上げると、かわいい鳥が銀杏の木のてっぺんで囀っていました。

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